Kakeru Mizutani 『明日に翔ける』

SHIMANO Racing 水谷翔のブログ

初戦の西日本チャレンジ

2017-03-15 00:26:49 | 日記

初戦のレースを終えて次は宇都宮でのJプロツアー開幕戦を迎えようとしてるが、初戦を走ってみて、やはりレースはスタート前気持ちが高ぶり、距離、時間にしてはショートレースだがやはりレースはレース。
グッと疲労もくるものです!

1レース走ってやはり身体も動き方が変わりつつ引き締まりを感じました。

レースの方はどうこうという内容はとくになく、初戦という事でまずはガンガン積極的に攻める事、アタックの繰り返しで集団内も厳しい状況になりサバイバルな末に勝ちを狙いにいくという感じでした。

もちろん無謀なアタックはしません。
無謀なアタックとは自分の中ではアタックと思って打つものも集団が縦に伸びてるだけ。=ハイスピードな展開の中では集団と個人のスピード感ではかなり違う速さの世界になるので、そのような状況は無謀だと思います。

後、単純に自分の限界値。追い込むためにそのアタックを打つのであれば良いのかもしれないがレースでアタックした限界の域に達して終わってしまうようじゃ、アタック合戦をしたと言える状況ではない。

ただここで難しいのがアタックして終わりました。アタックした後集団に飲み込まれて後退してしまった。など様々な事柄がありますが、限界値に達したから、それが無謀なアタックだったか。と言われてるとそうではないと思う。

だから限界値に達して終われるくらいアタックできたなら無謀ではなく意義あるアタックだと思うが、

限界値に達してるが、そこでキツくて後退きてレースが終わりました。などそこに何かしらの口を付けるのならそれは無謀なアタックに受け取れるだけ。

何を言いたいか。。言い訳をすると無謀と思われますよ。って事ですね。笑

そこは勝負の世界の難しいところであり誰でも味わう事のできない感覚であろうか。


そんな感じで、広島中央森林公園のコースは自転車界ではお馴染みの三段坂という勝負どころポイントが1つありますが、毎周回そこでは激しい攻防が行われてそこで自分のリズムに持って行きたかったが、なかなか身体も動かずに悔しい!!


それでも自分との我慢を続けて、食らいつくように走っていく。

ショートレースな為に焦りを感じるが、自分の持ち味である、アタックされて数名逃げな状況になってても焦らずに冷静に対応して行こうと思っていたので、残り周回数が少なくなっていても自分にチャンスが来る時を待ちます。


レースは終始、逃げが出来ては集団からジャンプを狙う選手、集団で追撃をする選手で常にハイパース。

ラップタイムも早かったようだ。

その展開がひたすらスタートからゴールまで続いたレースだった。

強度高めでかなり身体に刺激が入る。

逃げの最中は先頭400w以上でローテーションを繰り返しても逃げが決まらないのだからキツイのが当たり前だ。笑


そして最終回手前の三段坂、下から攻防が行われる。

バチバチとアタックの応戦、
下からそのような状況だったしアタックして行く選手の様子も後ろから見てると、鋭く抜け出して行く状況ではなかったので僕は、ペースを維持しておいて前との距離を離さない、前が見えてるよ。くらいの位置で走る。すると集団もやはり前が見えてる分、やる気もかなり上がる。

きた!!

自分のリズムに自分で持っていけてる!

これが勝負する上で勝つか負けるかの境目。

だが、しかーーーし!
甘くない、、、


そこからも集団を活性化させる事が出来たが、最後スプリントになるように、先頭まで集団で飲み込めるように誘導出来なかったのが、甘かった。

先頭は捕まえる事が出来なかったのが、それを追ってた数名は集団でキャッチしてたが、スプリンターはそこを誘導して最後きっちり頭を取る事が求められる。

それでも最後は入賞はまだある集団でのスプリントもしっかりもがけてゴールできたので、良い感覚でゴールできたのでよかったです。


写真は良い感覚で逃げてる最中。

さぁ次です。

すぐ切り替え!!!

宇都宮がすぐですよ!
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