俳句日記/高橋正子

俳句雑誌「花冠」代表

7月27日(木)

2017-07-27 12:41:13 | 日記
★初蝉は一蝉遠く鳴いて止む  正子
初蝉を聞く時は突然とも思え、鳴き声に気付く間に鳴き止んでしまいます。鳴き出す事も一斉ながら、鳴き止んでしまう事もアッと言う間の一斉です。しかしその中にあっても、何処か遠くにはまだ鳴き惜しむかに鳴いているものもあります。そのあたりの不揃いさが初蝉の特徴ですね?「一蝉遠く」との措辞が効いています。(桑本栄太郎)

●表参道の伊藤病院へ半年一度の検診に行く。血液検査後、次の超音波の検査まで1時間半あるので、青山6丁目の「根津美術館」へ行く。表参道から根津美術館まではみゆき通りと名付けられて、アカシア並木。三宅一生などのブティックもあるが、静か。アカシアの花が舗道に降っている。まだ枝には花が残って曇り空の風に吹かれて散っている。長袖ジャケットを着ていたが、比較的涼しく、今日の最高気温は28度らしい。
根津美術館は外国人に人気のようだ。時間がないので、一階の展示室1、2、3室だけ見て、庭園を散策。美術館からつながる路は下りの石段が続く。この道は年寄りには危ないと思いつつ歩く。全部は回りきれないので、思いつくままの道を辿ったが慌ててれば迷いそうになる。庭園にも灯籠などの展示物が置かれている。
術後2年の診断結果は問題なしで、特に注意すべきこともなく、半年分の薬をもらって帰宅。受付から診察終了まで3時間くらい。

○今日の俳句
六甲アイランド埠頭
夏潮の海原蒼きカフェレストラン/桑本栄太郎
夏潮の海原の蒼さは、見るだけで爽快な、広々とした気分になる。カフェレストランでゆっくり喫茶しながら眺める時間は至福の時。(高橋正子)

○グラジオラス

[グラジオラス/横浜日吉本町]

グラジオラス (Gladiolus) は、アヤメ科グラジオラス属の植物の総称。日本には自生種はなく、園芸植物として植えられている。別名、トウショウブ(唐菖蒲)、オランダショウブ(阿蘭陀菖蒲)。名前は古代ローマの剣であるグラディウスに由来し、葉が剣に類似していることが根拠と言われる。日本では明治時代に輸入され、栽培が開始された。根は湿布薬の材料に使われる。

◇生活する花たち「月見草・大賀蓮・のうぜんかずら」(横浜・四季の森公園)

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