俳句日記/高橋正子

俳句雑誌「花冠」代表

12月24日(土)

2016-12-24 11:27:23 | 日記
 鎌倉・報国寺
★竹林の千幹二千幹が冬  正子

○今日の俳句
寒林を突き抜けてくる鳥の声/河野啓一
木の葉を落としたり、黄葉もからからと枯れ、常緑樹も真冬の色となった寒林には、引き締まる空気がある。その林を抜けてくる鳥の声も鋭く耳に届く。冬も鳥らは元気である。(高橋正子)

●信之先生が『WHO'S WHO?』に招待される。ここ10年間の活動に対してその先覚者的功績とのこと。以前にも別のWHO'S WHO?に掲載されたので、そのときの人名録を開けてみると、16年前の日付になっていた。松山市に住んで、「水煙」だったころ。それほど面倒でないので、サブミッション・フォームに書き込んで今日送信した。宮中の叙勲も数年前に辞退した信之先生だが。突然の招待に少し驚いた。

年賀状の原稿を作る。印刷すれば出来上がり。

イッツコムに保守点検の予約を入れる。来年1月5日(木)。夕方から冷え込んでくる。

○クリスマスローズ

[クリスマスローズ/ネットより]

★クリスマスローズ咲かせる窪の家/松崎鉄之介
★クリスマスローズ仰向くことのなく/椋本一子
★クリスマスローズかかへて友を訪ふ/坂本知子
★また一つクリスマスローズの鉢殖やす/渡邉紅華
★クリスマス来るたび母の誕生日/品川鈴子
★船上を人かげ歩むクリスマス/鷹羽狩行
★昇降機に英語満ち充つクリスマス/林翔

★牡蠣を焼きピザを頼みてクリスマス/高橋正子
★風邪に臥し一日清しクリスマス/高橋正子

 「クリスマスローズ」という呼称はクリスマスのころに開花する「ヘレボルス・ニゲル」だけを指した呼称であるが、日本の園芸市場では「レンテン・ローズ」と呼ばれる「ヘレボルス・オリエンタリス」なども「クリスマス・ローズ」の名前で出回る。多くの品種は、クリスマスのころではなく春に開花する。
 ヘレボルス(Helleborus)はキンポウゲ科のクリスマスローズ属に分類される植物の総称。ヘレボラスともいう。「チベタヌス」が中国の四川省から雲南省にかけて自生しているのを除けば、15の原種の全てが、東ヨーロッパからバルカン半島からトルコ、シリアに自生している。20世紀後半の品種改良は主にイギリスでヘレン・バラードや、エリザベス・ストラングマンによって進められた。「クリスマスローズ」という呼称も「イギリスのクリスマス」に開花するという意味である。夏は休眠状態となり根は活動を休止し、呼吸しているだけの状態となる。花に見える部分は植物学上では「花」ではなく「がく片」という部分である。そのため「鑑賞期間」が比較的長い。 ただし本来の花弁も蜜腺として残り、これが大きく発達したものを選別した品種もある。


◇生活する花たち「茶の花・花八つ手・木瓜」(横浜下田町・松の川緑道)
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