俳句日記/高橋正子

俳句雑誌「花冠」代表

10月16日(日)

2016-10-16 13:37:35 | 日記
★色ようやく見えてくれない菊蕾   正子
 垣根や畑の隅に乱れ咲くものをはじめ、菊作りに栽培された豊麗な大輪の花など、その種類は数千、色も形もさまざまだが、ようやく菊のつぼみがふふみて紅色の菊が咲く予感を感じさせてくれる。楽しみな時期です。(小口泰與)

○今日の俳句
★直立の日矢や藁塚一列に/小口泰與
朝早くだろう。山里などでは日が高く昇り、日矢は真上近くから差し込んでくる。それを「直立の日矢」といった。その日矢が一列に並ぶ藁塚に差し、山里は神々しいまでの朝だ。(高橋正子)

○零余子(むかご)

[零余子/横浜日吉本町]           [零余子/ネットより]

◇生活する花たち「十月桜・白ほととぎす・野葡萄」(横浜・東慶寺)
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 10月15日(土) | トップ | 10月17日(月) »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む