俳句日記/高橋正子

俳句雑誌「花冠」代表

4月11日(火)

2017-04-11 11:31:33 | 日記
★豌豆の花の飛び立つとの曇り  正子
曇り空をバックに今ちょうど豌豆の花が咲き乱れています。との曇りの空ですがまるで空に飛び立とうとしている蝶のようにも見え、空も広く、心も明るくなってきます。(河野啓一)

○今日の俳句
レンギョウの明るくはじけ雨上がり/河野啓一
「明るくはじけ」は、レンギョウのつやつやした花びらを的確に描写している。雨上がり、レンギョウの花は弾けたように黄色い花を咲かせる。(高橋正子)

○2014年4月9日に、白金台の自然教育園に出かけた。桜はほぼ終わり、はや、初夏の雰囲気となっていた。水生植物園のミツガシワの花が咲いて、涼しげであった。ミツガシワは、これまでずっと葉だけ見てきた。ようやく花が見れた。浦島草、武蔵鐙もちょうど花時。花といっても、仏炎苞で、暗紫色のところがグロテスク。浦島草は、釣り糸に見える部分が、5、60センチもありそうだ。一夜にしてそれだけ伸びたのかどうかは知らないが。そのほかでは、にわとこのはな、貝母の花、一輪草、二輪草、ひとりしずか、羅生門蔓、草山吹、山吹、花楓などが見ごろ。珍しいものでは、猩々袴を見た。むくろじの花と実も見た。イロハモミジが新緑の葉を広げてよい眺めであった。

○接骨木(にわとこ)の花

[接骨木の花/東京白金台・自然教育園]
 
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