◆自由な投句箱/花冠発行所◆

主宰:高橋正子・管理:高橋信之

●自由な投句箱/10月11日~20日●

2016-10-12 09:08:48 | Weblog

※当季雑詠3句(秋の句)を<コメント欄>にお書き込みください。
※投句は、一日1回3句に限ります。
※好きな句の選とコメントを<コメント欄>にお書き込みください。
※お礼などの伝言も<コメント欄>にお書きください。
※登録のない俳号やペンネームでの投句は、削除いたします。(例:唐辛子など)
主宰:高橋正子・管理:高橋信之

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59 コメント

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投句/転記 (管理)
2016-10-11 11:22:12
上島祥子 2016-10-11 00:13:54
半月の夜待ちきれずあらわるる
バケツ稲小さな実りに期待大
朝霧の晴れる気配や鳥の声

河野啓一 2016-10-11 10:38:31
デイの帰途釣瓶落としの日暮かな
庭帽子脱ぐ間もなくて釣瓶落つ
浄土へと釣瓶落としや当麻寺
自由な投句箱 (廣田洋一)
2016-10-11 11:29:49
★丹波の友黒枝豆を送り来る
★引っこ抜く子らの喚声落花生
★子育ては地中でなせり落花生
自由な投句箱 (多田有花)
2016-10-11 11:37:42
<国立西洋美術館>
ヘラクレス像に秋陽のあたりおり

<上野東照宮>
十月の光燦燦金色殿

西郷像より秋のスカイツリーを望む
自由な投句箱 (桑本栄太郎)
2016-10-11 18:43:38
★秋驟雨夜半の音に目覚めけり
★せせらぎの怒涛となりぬ野分川
★友垣の訃報のありぬ秋の暮れ
自由な投句箱 (満天星)
2016-10-12 09:46:23
◇森のカフェ屋根に立ちたる泡立ち草
◇帚木の色づき初めぬカスケード
◇藤袴蝶の如くに鼻つけて
自由な投句箱 (小口泰與)
2016-10-12 10:42:45
★撮り溜むる写真の数や秋の星
★赤城山(あかぎ)の風を孕みたる稲穂かな
★山巓の一寸見ゆるや木守柿

☆10/11も私は10月10日までの欄に投句をしております。よろしくご配慮を願います。
自由な投句箱 (廣田洋一)
2016-10-12 11:13:10
★朝焼けや初冠雪の富士染める
★秋朝焼け雲の隙間を染め出せり
★雨上がり薄き朝焼け秋の空
自由な投句箱 (桑本栄太郎)
2016-10-12 19:01:35
★秋天の土塀高きや建仁寺
★駅前のビルの間や稲穂垂る
★暗くとも己が光や泡立草
自由な投句箱 ( 河野啓一/転記)
2016-10-13 00:05:31
2016-10-12 17:39:44

友の呉れし菊苗挿せし頃のこと
背の高き小菊の苗を購いぬ
菊の香に葦簀囲いの公民館

小口泰與さんへ (高橋正子)
2016-10-13 00:10:06
10月11日のご投句に★印をつけましたので、ご確認ください。
自由な投句箱 (満天星)
2016-10-13 07:13:39
◇蘭草のアサギマダラと遊びけり
◇いろいろの木の実を拾ふ山散歩
◇早々とスズランの木の紅葉す
御礼 (小口泰與)
2016-10-13 08:47:03
高橋正子先生
10月11日の投句に★印のご指導をたまわり有難う御座いました。
今後ともよろしくご指導のほどお願い申し上げます。
自由な投句箱 (小口泰與)
2016-10-13 08:49:58
★雨後の朝逆光浴びる稲田かな
★今朝の秋水面の蒼の深きこと
★牧とじて山のあわひに夕日かな
自由な投句箱 (廣田洋一)
2016-10-13 12:46:07
★烏瓜垂れし垣根の無くなりぬ
★烏瓜緑の中に一つ浮く
★青き実の立て縞消えて烏瓜
自由な投句箱 (桑本栄太郎)
2016-10-13 18:40:02
★淀川の向こうは槇島秋澄める
★裏返る芋の葉白き日差しかな
★雲つどい何処にあらん後の月
自由な投句箱 (満天星)
2016-10-14 07:57:02
◇薄雲のベールにほのと後の月
◇晴れ晴れと赤ヘル通り十三夜
◇天心へ消え入りそうな後の月
自由な投句箱 (河野啓一)
2016-10-14 10:37:07
★朝寒やセーター出して重ね着し
★山裾に真っ赤な桜紅葉かな
★小道行く娘温そうなストールを
自由な投句箱 (河野啓一)
2016-10-14 10:37:48
★朝寒やセーター出して重ね着し
★山裾に真っ赤な桜紅葉かな
★小道行く娘温そうなストールを
二重投稿訂正 (河野啓一)
2016-10-14 10:44:42
恐れ入りますが削方お願い申し上げます。なぜか二重投稿になってしまいました。
自由な投句箱 (小口泰與)
2016-10-14 14:35:24
★これはこれは志賀の紅葉賑わしき
★糠雨や道のべの木は金木犀
★爺ばばの勇みて山へ五倍子採取
自由な投句箱 (桑本栄太郎)
2016-10-14 19:00:45
★竹林の節に途切れし蔦紅葉
★お転婆の証や一人いのこずち
★川風をしきりに誘い萩は実に

自由な投句箱 (小口泰與)
2016-10-15 08:24:30
★見晴るかす山野錦や赤蜻蛉
★曼殊沙華茎のみ残るあわれさよ
★金木犀逢魔が時の温泉街
自由な投句箱 (廣田洋一)
2016-10-15 09:15:28
★庭の土篩に掛けて冬支度
★街路樹に電球飾る冬支度
★新居の建築急ぐ冬支度
自由な投句箱 (満天星)
2016-10-15 10:13:31
◇恨みごと忘るるべしや貴船菊
◇筧打つ栗の実落ちて沼の中
◇朝刊を取れば鵯鳴き騒々し
自由な投句箱 (多田有花)
2016-10-15 15:55:13
いくすじも煙があがる秋の野に
晩秋やこんがりバナナホットケーキ
ストレッチして心地よき秋晴れに
自由な投句箱 (桑本栄太郎)
2016-10-15 18:43:28
★朝鵙の高き梢や里の森
★赤き実のぱらぱら降りて小鳥来る
★金色の穂風となりぬ猫じやらし
自由な投句箱 (満天星)
2016-10-16 06:07:20
◇藤の実の垂るるベンチで一句かな
◇瀬戸遥か金銀揺るる花薄
◇わが半生清濁飲めず秋薊
自由な投句箱 (小口泰與)
2016-10-16 09:38:45
★コスモスのあふるる丘や鳥の声
★水切りの敢無く没し水澄めり
★赤城山より風の煽つや金木犀
自由な投句箱 (廣田洋一)
2016-10-16 18:36:26
★声揃え論語の素読秋の風
★小屋の前薪を積み上げ冬支度
★鯉ほどに大きくなりし鮒の秋
自由な投句箱 (桑本栄太郎)
2016-10-16 19:42:53
★川風の土手に灯かりや泡立草
★錦木の緋色哀しき入日かな
★祇園抜け建仁寺へと新松子
自由な投句箱 (満天星)
2016-10-17 06:21:45
◇ジンの香の微かに匂ふ辛夷の実
◇辛夷の実真っ赤に熟れて露わなる
◇池の鯉並んで来たり杜鵑草
自由な投句箱 (小口泰與)
2016-10-17 09:54:27
★天霧らう赤城の嶺嶺や木守柿
★金木犀散りくる香り浴みにける
★枡酒の木の香を含み新走
自由な投句箱 (廣田洋一)
2016-10-17 15:27:36
★鴨の群二羽連れ立ちてこぼれ行く
★水鳥の水尾の立たせる小さき波
★水鳥や狭き川辺に巣を構へ
自由な投句箱 (桑本栄太郎)
2016-10-17 18:11:09
★稲株の白く列為し刈田晴れ
★カップルの鴨川べりや秋の色
★大橋のはるか鞍馬や秋澄める
自由な投句箱 (小口泰與)
2016-10-18 09:01:04
★川沿いの鄙の湯宿や花芙蓉
★上野(こうずけ)の砦の名残秋桜
★荒れ畑の三年過ぎしうすら寒
自由な投句箱 (廣田洋一)
2016-10-18 10:42:08
★生簀にて鰤に出世すハマチかな
★黄の線を一本残し鰤光る
★この鰤は養殖なりと鮨屋の言ひ
自由な投句箱 (河野啓一)
2016-10-18 14:31:39
★秋の野を染めて検査値良かりけり
★病院へ往復感謝の秋の午後
★柿の実を低く照らして大西日

自由な投句箱 (多田有花)
2016-10-18 14:51:32
新米をとりにおいでと電話あり
敗荷にぽつりぽつりと午後の雨
獅子舞にのぼりが揺れる秋祭り
自由な投句箱 (満天星)
2016-10-18 15:58:44
◇舞妓はんの如上臈ほととぎす
◇海岸に打ち上げられぬ秋の烏賊
◇ころころと木通や烏啄めり
訂正 (満天星)
2016-10-18 17:34:23
18日投句三句目訂正
(誤)◇ころころと木通や烏啄めり
(正)◇ころころと木通の硬き嘴の痕
以上よろしくお願いいたします。
自由な投句箱 (桑本栄太郎)
2016-10-18 19:43:23
★入日落つ秋の野山や摂津峡
★ハイウェイに明かり点るや秋しぐれ
★夕闇の灯かりとなりぬ泡立草
自由な投句箱 (古田敬二)
2016-10-18 23:34:29
秋の雨蹴立てて離陸旅空へ
露寒し陸奥旅の目覚めかな
名刹のひさし落ちる秋の雨
自由な投句箱 (小口泰與)
2016-10-19 09:24:41
★稲刈や浅間山(あさま)の形(なり)の定かなる
★あけぼのの背丈定まる秋桜
★秋暁の噴煙起つや鳶の声
自由な投句箱 (満天星)
2016-10-19 15:29:56
◇原生林抜ければ秋の潮匂ふ
◇鶺鴒のちよこちよこ前を浜の道
◇雨模様秋の大鷭堀の中
自由な投句箱 (廣田洋一)
2016-10-19 16:47:41
★秋耕を終えし畑や静まれり
★体力を測るごと飛ぶ秋の蝶
★並木道落葉ひらひら川に入る
自由な投句箱 (桑本栄太郎)
2016-10-19 19:04:19
★青空のはるか鞍馬や秋の声
★祇園抜け建仁寺へと秋の色
★夕闇の明かりとなりぬ泡立草
一句訂正願います (桑本栄太郎)
2016-10-19 19:11:30
10月19日の中に前日投句とダブりが
判明致しました。
一句差し替えを願います。
✖)★夕闇の明かりとなりぬ泡立草
新)★鴨川の堰の耀き秋澄める
自由な投句箱 (川名ますみ)
2016-10-19 20:29:11
文庫本めくれぬほどの秋の風
山茶花のつぼみ尖りて青々と
秋風に削がれし雲の青天に
自由な投句箱 (古田敬二)
2016-10-19 23:48:35
坪庭に鈴虫啼けり旅の宿
湯桶から湯を溢れさせ秋の旅
萩咲けり独り占めしている露天風呂
自由な投句箱 (満天星)
2016-10-20 06:39:19
◇二の丸の色変えぬ松凛凛と
◇先陣の金黒羽白広島城
◇番なる金黒羽白一番乗り
自由な投句箱 (小口泰與)
2016-10-20 09:52:42
★印伝の鼻緒の草履秋祭
★秋風や鴉寝に行く里の寺
★手を上げて歩道渡るや赤のまま
自由な投句箱 (廣田洋一)
2016-10-20 10:19:52
★銀杏黄葉高々伸びて空青し
★草の実やまあるく赤く光りをり
★草の実や招き寄せたる小鳥かな
自由な投句箱 (古田敬二)
2016-10-20 10:32:09
真四角に白が揺れてるそばの花
新月や子を訪ね来て酒を酌む
一人ずつ客減り終着十三夜
自由な投句箱 (佃 康水)
2016-10-20 12:15:10
★金木犀香を褒めてゆく宅急便
★日の温み残る冬瓜胸に受く
★谷深く流れのひびく櫨紅葉
投句 (上島祥子)
2016-10-20 13:03:00
木曽川を上る小舟や秋光
秋小寒社は遠き森の中
あさぎまだら呼べば空へと遠ざかり
自由な投句箱 (河野啓一)
2016-10-20 16:46:16
★朝日浴び今日も元気な百日草
★赤と黄となお咲き続く百日草
★すべりひゆ淡き日のなか蔓伸ばし
自由な投句箱 (桑本栄太郎)
2016-10-20 19:08:28
★青空を切り裂くように朝の鵙
★柘榴熟れ今にも零れそうとなり
★秋蝶の黄なるが縺れ坂の風
自由な投句箱 (小口泰與)
2016-10-21 13:06:05
★啄木鳥や山のホテルの芝の径
★木犀や川風を浴む露天の湯
★コスモスの背丈定まり天が下
自由な投句箱 (廣田洋一)
2016-10-21 17:12:33
★守衛さん落葉掃き寄す庭箒
★並木道重なる落葉両側に
★木間よりひらりこぼれる落葉かな

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