梶哲日記

鉄鋼流通業社長の日々

一人での外食

2016年09月17日 06時14分37秒 | Weblog
先日外で、一人だけで食事をしました。ある集まりがあり、終わって既に夜の9時近くです。電車で家に帰ると10時を回るので、家には外食してくることは伝えてありました。お腹も空いていて、特にお店を選ぶこともなく、目に入ったその居酒屋に飛び込みました。

お刺身、串焼き、餃子など注文しました。私は小食なので量が多いのは苦手です。それにしても、値段にしては、お刺身の量が少ないです。一番がっかりしたのは、どの料理も味は今一でした。餃子は少し形がくずれ、わざわざ美味しくなく焼き上げていました。

週初めで時間も遅いので店内は閑散としていましたが、それでも何組かは居ました。仕切りがあって隣のお客さんの顔は見えませんが、でも聞こえてくる話は下品な話ばかりです。聞こうともしていませんが、一人の私にはそんな会話が耳に入って来ます。

お客さんが店を選ぶ基準とすると、味、値段、お店の接客や雰囲気などでしょう。店員さんの対応は可もなく不可もなく、です。ビジネス街のど真ん中にあるので、流行っている時間帯もあるのでしょうが、私は再びこのお店に行きたいという魅力は感じませんでした。

やはり一人で、新幹線に乗って車内で食事をする時の話しです。例えば大阪から東京に帰る時、夕方になり食事をするなら、所要時間もたっぷりあり、お弁当を買って車内で食べてもいいでしょう。しかし最近私は、乗る前にほぼ食事をしてしまいます。

前にお伝えしましたが、私は新幹線の席を予約する際は、3人掛けの通路側、つまりC席を確保します。混雑してなければ、隣のB席が大体空いているからです。その分ゆったりと座れます。その席で、お酒でも買ってお弁当を食べてもいいのです。

車内でお弁当を広げなくなった理由です。私の食べる時間は遅く、他人の3倍位掛かります。良く噛んで味わって、お酒と共に食事を楽しむことをモットーとしているからです。すると自意識過剰かもしれませんが、A席の人がそわそわし出すのを感じてしまうのです。

食欲は人間の本能ですから、お腹が空いてようが空いてなかろうが、隣で食事をだらだら食べていれば気になるはずです。従って、新幹線に乗る前に少なめの食事を済ませ、後は缶ビールとつまみを買って、静かに余韻を楽しむことにしています。

外で一人だけで食事をすると、見えて来るものがあります。複数で食事をすると隣の人達は気にならず、関心もそこへは向かいません。一人で食事をする時は、人間を観察する良い機会だと思っています。

新幹線の席には仕切りがありません。居酒屋に仕切りがある席があると、安心して、大勢が酒の勢いで、隣の人に迷惑を掛けているかもしれません。では、私自身大勢で食事をする時どうなのか。“人の振り見て我が振り直せ”これを忘れないようにします。
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