梶哲日記

鉄鋼流通業社長の日々

重い腰を上げる

2016年10月15日 09時36分15秒 | Weblog
一ヶ月半前のブログに“突然に備える”と題して、4年間使っている私のパソコンの異常について書きました。それはバッテリ関係で、私の初歩的な認識不足によるもので問題が無かったのでしたが、本体は何時壊れるか分からないので、それに備えなくてはならないとお伝えしました。

遂に、そのPC本体が作動しなくなりました。この間の三連休、出先で使っていた時のことです。通常の方法でシャットダウンしようとましたが、突然、背景が無い文字だけの怪しげな画面が出て来て、何をどうしても消えません。

しかたがなく、電源のボタンを押して強制終了させました。今までこの方法で終わらせても、再起動しても問題がありませんでした。しかし今回は電源のボタンを押しても、再度立ち上がりません。二度三度やっても全く反応がありません。壊れたと思いました。

私の力ではどうしようもなく、休み明け出社して、会社でIT関係の管理運営を委託している業者にお願いして、見てもらうしかありません。完全にPCが壊れて買い替えなくてはならない場合、その間通信はどうするのか、データはどうなるのか。

全く作動しなくなった瞬間、数分悩みましたが、直ぐに肚を括りました。PCが壊れたとして、最低何が困るのか考えました。暫くはこれから受信するメールが開けない。PCを買い替えたとしても、登録してあるメールアドレスが消滅してしまうのか。毎週末に発信しているこのブログはどうなるのか。等々でした。

壊れたPCにあるその他のデータに関しては、全て消滅を覚悟しなくてはなりません。絶対に残して置きたいデータは、私はUSBメモリー等には落としています。一ヶ月半前に、もっともらしく“突然に備える”と言っておきながら、日々使っているデータのフェイルセーフは完全ではありませんでした。

休み明け出社して、先ずは、社内で詳しい人に立ち会ってもらい電源を入れました。運命の時です。これで作動しなければ、諦めて、業者さんを呼ばなくてはなりません。二日ぶりに電源を入れました。何と、うんともすんとも反応が無かったハードディスクランプが点滅し出して、再起動したではありませんか。私にとっては奇跡に思えました。 

幸いメール関係では緊急のものはありませんでした。しかし、内蔵していたデータを改めてチェックすると、無くなっては困るものが結構ありました。携帯の端末もそうですが、便利に普段使っているだけに、壊れたり紛失したりするととても不便で大変困るものです。

PCも機械である以上、何時かは壊れ、そのXデイは必ずやって来ます。だからそれに備える、フェイルセーフも中途半端にしてはいけないと、肝に銘じました。頭では分かっていますが、やっとこれで重い腰が上がりました。 

因みに、何であの時作動しなくて、二日後再起動したのか、いまだに分かりません。私のPCの知識はこの程度です。
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