正月気分がまだ抜けきれない1月8日、加治木教会では少年少女会「鏡開き」が開かれました。
参加者の大半は未就学児ですが、お手伝いに当たって下さるお母さんお祖母さん方のご協力もあって、無事閉会となりました。
最初の開会儀礼で「食物・天地のお恵みを粗末にしないこと」についてのお話がありました。
紙芝居では「おいしいとびらを とんとんとん ー食べものに親しむー」「アンパンマンとそっくりぱん」を観て、ソングゲーム「鬼のパンツ」で楽しみました。
その後は、神様のお下がりの鏡餅を焼いて作られたぜんざいと、「七草」入りのたこ焼きをみんなで焼いて楽しませていただきました。
最後の閉会儀礼では「お家で、食事の前と後には、食前訓・食後訓を唱えましょう」という、お約束をしました。
参加者の大半は未就学児ですが、お手伝いに当たって下さるお母さんお祖母さん方のご協力もあって、無事閉会となりました。
最初の開会儀礼で「食物・天地のお恵みを粗末にしないこと」についてのお話がありました。
紙芝居では「おいしいとびらを とんとんとん ー食べものに親しむー」「アンパンマンとそっくりぱん」を観て、ソングゲーム「鬼のパンツ」で楽しみました。
その後は、神様のお下がりの鏡餅を焼いて作られたぜんざいと、「七草」入りのたこ焼きをみんなで焼いて楽しませていただきました。
最後の閉会儀礼では「お家で、食事の前と後には、食前訓・食後訓を唱えましょう」という、お約束をしました。