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~異国日本での生活綴り~

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北海道社員旅行ー(2/28~3/5)

2005年03月06日 | 休     日

2月28日から3月5日まで4泊5日を掛けて北海道へ社員旅行行ってきた。

雪国で大自然を満喫しながら、ゆっくり時間を過ごすことができ、
体と精神ともリフレッシュできたいい旅だった。



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中国都市ライフスタイルの変化

2005年03月05日 | コ  ラ  ム
 現在、中国の若者達の間では「25時間生活」という新しい言葉が流行している。以前、中国の人々がいわゆる「夜生活」は、家族が一緒に夕食を済ませて、テレビを見て、11時・12時に寝るくらいであって、夜外での娯楽にはあまりイメージが良くなかったです。急速な経済発展と共に、どの都市にもネオンなどの看板が輝き、遊び場は数え切れないほどになり、都市の夜もにぎやかになっている。余暇を楽しむ人口が増え、娯楽関連設備も整備され、夜の生活を楽しむ若者達、特にホワイトカラー層では増えつつある。

 エネルギー溢れる若者達にとって「夜生活」はリラックスする時間であって、辛い仕事にセッセと励む単調な生活から離れ、癒される時間であると考えている。その生活は単に豊かになっただけではなく、きわめて多彩になってきている。大都市のホワイトカラーは、退社してからすぐ自宅に帰るのではなく、コンサート、スポーツジムなどで一日のストレスを解消し、深夜12時前後に帰宅するのが一般的となっている。

 そういった「夜生活」は主に5つのタイプに分けられる。バーで夜を過ごす「夜生活の王道派」、健康のために運動する「積極的レジャー派」、音楽を楽しむ「エンジョイ派」、知識を補充する「充電派」、ネットカフェにふける「インターネット派」。地域により「夜生活」も多少異なっている。

 北京で娯楽といえば大体伝統芸能とナイトクラブの二つの部分からなる。伝統芸能は京劇と雑技と曲芸、ナイトクラブはディスコとカラオケとバーからなる。北京のホワイトカラーは特にパソコン、英語、会計などを勉強する「充電派」が多いと言われている。

 上海はビジネスのシンボルであり、「夜生活」にも商店と切り離せない関係がある。南京路、淮海路、徐家匯3大商業区は「夜生活」の流行地帯と呼ばれている。もともと「利益がなければ早起きはしたい」上海市商店の名言だが、今では商店は「利益さえあれば閉店しない」として、週末には深夜12時まで営業している。


 広州の人々は地理的な要因で「夜生活」には香港の影響がみられ、北京や上海とは大きく異なる。サウナや足湯、広州料理は定番となっている。広州人にとっては真夜中の12時は、夜の終わりではなく、始まりである。

 中国人の「夜生活」の変化から、目覚しい経済成長により、中国の人々のライフスタイルは急速に多様化へ変化しつつある現実が見られる。一方、今回取り上げた北京・上海・広州この3大都市は地理的条件や風俗習慣などが異なるため、「夜生活」のスタイルも多少異なっている。

中国の各地域にはそれぞれの特色があり、中国に進出する日本企業、特に事前マーケットリサーチは欠かせない。自社のビジネスはどの地域が合うかなど地域の特性を見極め、現地マーケットや政策動向の情報分析を踏まえ、それに基づく戦略立案こそが中国ビジネス成否のカギになるだろ。

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