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~異国日本での生活綴り~

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人材ビジネス業界の動き

2009年10月05日 | コ  ラ  ム

本日、人材ビジネス業界NO.1であるR社リストラの情報が入って来た。 9月30日付けで合計400名のスタッフ一斉リストになったようだ。早速、弊社にもご登録者して頂いた方もいらっしゃるようだ。・・・数ヶ月前、自社中でのリストラを思い出す。

情報通の人によると、今回を期にR社の社員で独立する方が多いいるようだ。新規参入者もいれば、淘汰されている企業も多くある、人材ビジネスマーケットも大きく変化を向かっている。弊社でも10月1日から、従来の分業制から一部の人は両面担当制へシャッフルなど、より求人軸を中心に動き安いように、営業体制を大きく変えている。

新卒でも機会的なマッチングさえできれば売り上げ数字が上がっていた時代はすでに終わった、現在こそ本当のコンサルティング力が問われる時期でもあると思う。つまり、その組織中に本当の意味でのキャリアコンサルタントの実力により勝負が決まる。

社員の素質やコンサルティング力は一日二日で身に付けるものではないので、普段から社員への育成および人材の選び方が問われるに違いないだろう!


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中国現地採用のあり方

2006年12月12日 | コ  ラ  ム
中国現地採用のあり方

本日ある大手メーカーに就職中のWさんがご来社致して、転職相談を受けました。

彼女の場合は日本にて大学卒業し、新卒として現在の会社に就職し、将来的なコーア人材として入社本日まで至る方。入社して2年、今年の秋会社から呼び出しがあり、中国にて新しいビジネス立ち上げるため立ち上げメンバーとして中国にてご活躍してくれないかとのことだったようです、給与は中国現地スタットとバランスを取るため、現地採用条件になる。本人は今まで日本での経験を活かしながらのいいチャンスと思うし、現地採用金額でもいいと思ってたそうです。

つい先日、会社側から帰国後の給与提示は4500元/月と提示し、勤務地は上海、住宅幇助なしということだったようだ。Wさんは中国南のご出身、上海での仕事なら部屋から全ての出費を給料から落とされることになる。別に中国へ行って贅沢をしながら生活するつもりはないが、上海の物価などを考えWさんは6000元/月を希望したようですが、中国現地のスタッフバランスをとるためという理由で変更できないようですので、Wさんは今まで頑張って来た働く意欲を無くし転職を考えているようです。

最近、特に大手企業中国現地化に力入れる企業が多いです。現地化するにあたり、特に日本にて就職経験あるものを受け入れたい企業も多い、現地スタッフとのバランスを取るため、3000元~とう企業も増えているのが現状。しかし、日本で留学し、就職経験ある方なら現地採用3000元の金額でいく方がほとんどないのも現状です。給与の金額よりプライドが気つくという理由が多い。・・・せっかく自社のシステムや商品覚えさせたのにも関わらず、今回のケースのようにただ毎月1500元で自社人材を失われることは非常に残念だと思い。

中国現地化促進により、今後このような問題ますます広がるだろう!!!
給与を含むやる気出させることは一体なんだろう?



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中国出版業界の動き

2005年04月05日 | コ  ラ  ム
 世界貿易機関(WTO)加盟後の対外開放の流れの中で、中国の出版業界も昨年5月1日から外国資本とその他の業種資本が国内の出版物の卸売・小売分野に参入することが認められた。これは中国の図書、新聞・雑誌の小売市場が正式にWTO加盟国メンバーに開放されたことを意味する。中国政府の出版業への政策的保護は次第になくなっていき、中国の出版業はやがて世界の出版巨頭と競争することになる。

 数十年にわたり、中国の文化事業はイデオロギー主導で政府が管轄され、独占的に手がけで来た分野であり、これまでは産業界の「不可侵区域」と見られてきた。この分野に進出するには制限が厳しく、リスクも高いため、投資する人は少なかった。中国出版物流通市場の早期開放は各種資本の導入を促し、また国内外のあらゆる業界の発展につながるという見方もあり、出版業界の成長が同業界内の企業による内部刷新とサービス意識の改善を促すものになると期待されている。国際出版業界の伸びが低く、2%-3%の伸びでしかないが、中国の出版業界は20%-30%の伸びを示しており、書類の出版において中国は世界の出版大国に仲間入りし、出版物の数量や種類も伸びている。図書、新聞、定期刊行物、音声・映像、電子版、ネットワークの6大出版と、発行や印刷、CD製作の三大業界は好調な発展振りを見せている。

 中国の出版業界の国際化は大体4段階に分けて進めることにしている。まず、現代化、国際化の理念で出版社自身を改造する。第二に国内外の出版業務を開拓する。第三に国際型出版社に発展させる。第四段階は世界の教育出版の潮流に乗る。この4段階を数十年かけて完成する計画である。教育部社政司副司長の黄百練氏は「中国の出版社は世界の大手出版グループと比べると全体的規模が小さく、管理水準、従業員の教養、販売額は国際水準とかなり大きな差がある。中国の出版業の直面している状況からすると、国際出版グループと直接競うのはリスクが大きい。そのため、出版業の内部の潜在力を掘り起こし、飛躍的な発展をとげることが中国の出版業が国際競争に対応するための唯一の方法である。このチャンスをつかめば、展望は明るく、つかむことができなければ、競争で淘汰されることになる」と中国の出版社に発言した。

 一方、中国の市場に進出しようとする外国の出版社にとって、中国の出版市場は非常に大く魅力的である。それと当時にまた非常に複雑で投資リスクも高い市場である。中国には、成功した出版社が多くあり、その競争は激しい。中国の書籍の平均価格が国際価格より低く、さらに外国の著者と出版社は中国での知的所有権の保護の問題を懸念しなければならない。特殊ともいえるこの中国出版業界への進出、必要なのは中国企業との競争ではなく、提携であると多くの専門家達が指摘していた。

 もちろん、いずれの業界に置いても同じように、人材は成否を左右する最も重要な要素である。出版業界の国際化が進めば人材競争の国際化も避けられない。外国出版社にとっては人材の流失の可能性が常に存在している。この問題はまず企業自身がしっかり意識しなければならない。企業に実力があるなら、人材を引き付けることができるが、実力がなければ、門を閉めても人は出て行くものである。人材の育成、現地化は国際的会社が中国市場に進出するための重要な仕事であるだろう。

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中国都市ライフスタイルの変化

2005年03月05日 | コ  ラ  ム
 現在、中国の若者達の間では「25時間生活」という新しい言葉が流行している。以前、中国の人々がいわゆる「夜生活」は、家族が一緒に夕食を済ませて、テレビを見て、11時・12時に寝るくらいであって、夜外での娯楽にはあまりイメージが良くなかったです。急速な経済発展と共に、どの都市にもネオンなどの看板が輝き、遊び場は数え切れないほどになり、都市の夜もにぎやかになっている。余暇を楽しむ人口が増え、娯楽関連設備も整備され、夜の生活を楽しむ若者達、特にホワイトカラー層では増えつつある。

 エネルギー溢れる若者達にとって「夜生活」はリラックスする時間であって、辛い仕事にセッセと励む単調な生活から離れ、癒される時間であると考えている。その生活は単に豊かになっただけではなく、きわめて多彩になってきている。大都市のホワイトカラーは、退社してからすぐ自宅に帰るのではなく、コンサート、スポーツジムなどで一日のストレスを解消し、深夜12時前後に帰宅するのが一般的となっている。

 そういった「夜生活」は主に5つのタイプに分けられる。バーで夜を過ごす「夜生活の王道派」、健康のために運動する「積極的レジャー派」、音楽を楽しむ「エンジョイ派」、知識を補充する「充電派」、ネットカフェにふける「インターネット派」。地域により「夜生活」も多少異なっている。

 北京で娯楽といえば大体伝統芸能とナイトクラブの二つの部分からなる。伝統芸能は京劇と雑技と曲芸、ナイトクラブはディスコとカラオケとバーからなる。北京のホワイトカラーは特にパソコン、英語、会計などを勉強する「充電派」が多いと言われている。

 上海はビジネスのシンボルであり、「夜生活」にも商店と切り離せない関係がある。南京路、淮海路、徐家匯3大商業区は「夜生活」の流行地帯と呼ばれている。もともと「利益がなければ早起きはしたい」上海市商店の名言だが、今では商店は「利益さえあれば閉店しない」として、週末には深夜12時まで営業している。


 広州の人々は地理的な要因で「夜生活」には香港の影響がみられ、北京や上海とは大きく異なる。サウナや足湯、広州料理は定番となっている。広州人にとっては真夜中の12時は、夜の終わりではなく、始まりである。

 中国人の「夜生活」の変化から、目覚しい経済成長により、中国の人々のライフスタイルは急速に多様化へ変化しつつある現実が見られる。一方、今回取り上げた北京・上海・広州この3大都市は地理的条件や風俗習慣などが異なるため、「夜生活」のスタイルも多少異なっている。

中国の各地域にはそれぞれの特色があり、中国に進出する日本企業、特に事前マーケットリサーチは欠かせない。自社のビジネスはどの地域が合うかなど地域の特性を見極め、現地マーケットや政策動向の情報分析を踏まえ、それに基づく戦略立案こそが中国ビジネス成否のカギになるだろ。

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