行ってきます！！

ダイビングを初めて初の海外旅行

フィリピンのセブに行ってきます

実は、ここ私のダイビングの原点。
ここで体験ダイビングをして、
『やっぱり、ダイビングしなくちゃ』
と、思った思い出の場所なんです。

体験であんなに感動したんだから
今回はどんなことが・・・

と、なんて考えるだけでもワクワクしちゃいます


たくさん写真撮って、帰ったらアップします！！
また、ぜひ覗いて見てくださいね

ショック・・・

これ・・・悲しいひとりごとです。

先日、大阪へ出張で出かけていた時のこと


ゴハンを食べにお店に入り、そしてお手洗いに。

女性用の扉を開け、中に入ると
おばちゃんに一言。

『ここ女性用ですよ』






確かに、ショートヘアでカーゴパンツ、パーカーという出で立ち。

でも！！！！！！！久しぶりに化粧してこれは、マイッタ


とは、言え・・・これが初めてではないのが、またイタイ

つい先日は、風呂屋でも。


まあ、こんなこともあります(あってもいいのだろうか)

夕暮れ

ずいぶん日が長くなりました・・・

お昼は今日は長袖Ｔシャツでウロウロしてても
平気なくらいのポカポカ陽気

嬉しいんだけど、まだ２月

大丈夫なのか・・・地球。

もっと！！

今日の甲浦ビーチは、まさにウミウシパラダイス


初めて見る、シロイバラウミウシやニセイガグリウミウシに
上の写真のイガグリウミウシ



そしてそして・・・
一度聞くと忘れられない名前の
『ボブサンウミウシ』

普段は水深４０メートルより深いところに住んでいるらしい・・・
１０メートルくらいのところで発見

何だかモップっぽくて可愛かったです



サンゴで休憩中のニジギンポ。



こんな群れも見えたりと・・・・

載せたい写真が盛りだくさんな
もっと、もーーーーっと潜っていたい一日でした

ソーラーカー

いつ来るんだろーね～
と、かねがねウワサになっていた
お待ちかねの『鉄腕ダッシュのソーラーカー』が
ついに海部へ

しかも結構ご近所まで。

海部川を挟んで、向こう側松原のあるあたりで
夕方４時くらいまで撮影があったとか・・・

長瀬君が釣りをしてたんだって、リーダーもいたらしい

『えーん』
この話を聞いたのが、午後１７時半

もう、終わっちゃったのね・・・

今日は町がこの話で、もちきりだったとか
帰ってきても、波に乗り遅れてるのか

いざ！！雪山へ

・・・と、言いつつ実はお留守番

親分、信州へお出かけ


超！！！がつくほど運動神経が切れている私。

一度行ったはいいけど、怖いもの知らずで頂上まで行ったものの
尻すべりで下まで降りてきた・・・悲しい過去。

でも、雪山のあの真っ白が大好き

さてさて、羽を伸ばして何しようかな～

休暇

結婚式があったのでほぼ１週間という、ちょっと長めのお休みを頂き大阪へ帰宅。

結婚式はやっぱりいいなぁ
たくさんの人に祝福されて、幸せいっぱいが伝わってくる
いろんな人に支えられ、人と人との繋がり、それがとっても伝わってくる
ステキな結婚式でした
最後に新婦から新郎への手紙という、サプライズがあり聞いている私がジーンと感動。

で、ちょっと、もらい泣き(予想通り泣いちゃいました・・・でも、ちょっとだけね)


そのモヨウは本人の承諾をいただいたら、アップしたいと思います。


徳島市内で1日、大阪で5日・・・とにかくよく歩きました。そして、よく呑みよく遊び
３０を過ぎてガタが来ているカラダを見てもらいに病院に行ったり大好きなお買い物を満喫

徳島市内でランチをしていたら、海底少年のお客様に偶然会いビックリ
狭いのね・・・

大阪では、前の仕事の友達のところでいっぱい服を着せてもらい
『うわ～～やっぱり服着るのって楽しい～っ』

海部に帰って来たら、着る機会がないこともわかってるのに
思わず買っちゃいました


いろんな人に会い、いろんな話をして、忘れかけてた気持ちを取り戻したり
考えさせられたり、反省したり・・・
いっぱいいっぱい笑った楽しいお休みでした

ＣＭ撮影

撮影の合間のワンシーン

『親分、俳優デビュー』ではなく・・・

何かと言うと、ＮＴＴドコモのＦＯＭＡのＣＭ

ひょんな事から、出演することになり
引き受けてから

『どうしよう～～』
なんて、慌ててた

放映は２月１９日～３月末まで
３月１日の徳島新聞にも載るので、お楽しみに

号泣

本が発売され、映画化もされ、今月９で放送されている
『東京タワー』

時代の波に少々乗り遅れながらも、昨夜読破。
もちろん、傍らにはティッシュの箱とゴミ箱。

本を読んで、こんなに泣いたのは初めて・・・

いつもいつもいるのが、当たり前と思っている母親。
いつか別れが来るのはわかっていても、リアルじゃない。

『これからも健康には充分気をつけて
　決しておごることなく
　人の痛みのわかる人間になっておくれ』

オカンが最後にボクに贈った言葉。

親が子供に思う気持ちって、こんなシンプルなことなんだよね。

これを読んで自分自身が重なる・・・
今までも好き勝手して、今度も相談もせず勝手に決めて海部に来た。

決めた時も母は
『したい事があり、出来るということは凄いこと。決めたなら目標に向かって頑張りなさい。』と。

親という絶対に自分より早くいなくなってしまう存在、自分の唯一の味方。
自分自身のあり方についても考えさせれる１冊でした。