釣船 開進丸(鯛ラバ、ジギング、一つテンヤ)

釣れる日もあれば、釣れない日もある。楽しかったり、悔しかったり「船釣り」の一時を過ごしてみませんか。

7月12日 ベイトパトロール

2017年07月12日 | 日記
前日の予報に反して、雨も降らず良い天気になっている。

「船出すよ」

早朝に妻にお握り等を用意して貰い、船着き場に急ぐ。

船着き場には、船のO先輩の姿があった。

「今日は、色々見て回ります」

大島沖の昨日のポイントを覗くと、様子が昨日と違っている。

「ベイトが少なくなっている」

蚊取り線香みたいに、円を描きながら魚探を覗き続ける。

「やっぱり少ないな。何処かに移動したか」

そのポイントを確認したところで、南に向かって船を走らせる。

7ノット位で、ゆっくりと進む。

走りながら魚探には、ベイトボールになった反応がでている。

水島に向かうほどに、ベイトが増えている様に感じる。

そこで、竿を出してみた。

上り潮が0.8ノット位で、沖に払い出している。

気になったのは、下潮。

昨日はそれ程動いていなかった下潮が、結構な速さで流れている。

当初結んでいた120グラムのジグでは、着底が取りにくくなっている。

ジグを150グラムに取り替える。

すると、着底してから5~6メートルしゃくり上げたところで“ガツン”と、アタリが来た。

当たって直ぐは、強烈に走ったので「青物か」と期待する。

でも、途中から竿先を叩くアタリに変わった。



上がってきたのは、2キロクラスの真鯛。

食べ頃の、良型真鯛だ。

3流ししたところで、船を水島の南に走らせる。

此処では、25センチくらいの真鰺が来た。

ベイト反応は、海底から盛り上がる様にして出ている。

正体は、カタクチイワシ。

ジグの上に付けているサビキに、落とすたびに針掛かりしてくる。

9時過ぎになると、風が南西に変わってきた。

昨日も昼前から南風になって、白波が立ってきたが、今日も同じだろうか。

船を、大島沖の水深80メートルのポイントに、移動する。

ここは、ベイトの影は薄いが、柱状になったベイトが映し出されている。

ジグを入れていくと、丸々とした鯖が連続でヒットしてくる。

なかなか、青物のアタリが出ない。

「昨日出たから、今日も出る」と、思うのは間違いの様だ。

他の仲間達も、思った様な釣果が出ないで、苦戦している様だ。

昼前になると、潮の動きに変化が出てきた。

上り潮が、下り潮に変わってきた。

流れる速さも、0.2ノット前後と遅くなってきた。



魚探を見ていると、船が同じポイントから動かなくなった。

昼過ぎには、殆ど動かなくなった。

今日は只でさえアタリが遠いのに…と、愚痴が出る。

船が揺りかごみたいになってきて、睡魔が襲ってくる。

「この状態では、釣りにならない。帰ろう」

動かなくなった潮に見切りを付けて、帰港した。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 7月11日 やったね、大物... | トップ | 7月13日 海中の悪い奴 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。