釣船 開進丸(鯛ラバ、ジギング、一つテンヤ)

釣れる日もあれば、釣れない日もある。楽しかったり、悔しかったり「船釣り」の一時を過ごしてみませんか。

10月18日 久しぶりの海

2016年10月18日 | 日記
朝6時出船予定で、船仲間の森さんと待ち合わせ。

「おはようございます」

「波がないと良いですね」

波を心配する挨拶に始まり、午前6時前に出船。

途中で、少しだけタチウオを狙ってみるが、全くのアタリなし。

アタリ無しは予想外だったが、すぐに切り上げて水島沖を目指す。

大島の内場を通って行く時、入港してくるクルーズ船「飛鳥Ⅱ」と遭遇。



日本が誇るクルーズ船だけに、朝日に映えて綺麗だ。

飛鳥Ⅱの写真を撮った後、水島を目指して船を走らせるが、大島南側の平瀬は高い波の下に水没している。

船が進むにつれて、高いうねりが押し寄せてくる。





水島の3瀬は、大波を被っている。

表側に回ってみると、2瀬や1瀬の高場以外は大波を被っている。



久し振りの水島沖だが、大きなうねりで船が可成り上下動する。

ウネリとウネリの間に入ったら、波の壁になってしまう。

そんな中、森さんにアタリが来た。



時折、ドラッグ音が鳴りラインが引き出される。

二人で「ニベだ。いや鯛だ。青物じゃないな」などと話をしていたら獲物が浮いてきた。



大きなイトヒキアジだった。

イトヒキアジが釣れるときは、潮が余り動いていないときが多い。

水島のサラシからは、南東に向かって大きな潮目で出ているが、その中もアタリが出ない。

「色々とポイントを変えてみましょう」

今日は、水島から大島東沖に架けてのポイント調査が主な目的。

水深70メートル、80メートル、90メートルと2,3回流してはベイトの様子を確認してポイントを移動していく。

回るポイントに、思うようなベイトの姿が映ってこない。

海底に張り付くような感じでベイトが映っているが、立ち上がっているベイトは少ない。

ずっと時化が続いていたから、ベイトも移動しているのかもしれない。

「ベイトの種類が知りたいですね」

森さんが操るジグにバイトは有るのだが、なかなか針係りしない。

青物らしいアタリが来たと思ったら、針が2本切られていた。

「サゴシかハガツオか、歯のある魚ですね」

そんな中、再び森さんにアタリが来た。



今度は、1キロクラスの真鯛だった。

少ないベイトの中から、森さんが釣果をあげていく。

潮は、菜っ葉色した下り潮が南東に向かって流れているが、底潮は北に向かって上り潮が流れているようだ。

底潮の速さ1ノット以上。

「上は動いていないけど、下潮が活きていればもっと当たっても良いと思うんですけどね」

久し振りの沖のポイントだが、アタリが思うように出ない、もどかしさを感じている。

それでも、森さんに同行していただいて、ベイトの感じか何とか掴めた。

船釣りで、もっとも重要視しているベイトの様子が分かっただけでも、今日の収穫はあった。
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