釣船 開進丸(鯛ラバ、ジギング、一つテンヤ)

釣れる日もあれば、釣れない日もある。楽しかったり、悔しかったり「船釣り」の一時を過ごしてみませんか。

11月5日 落とし込み釣り初挑戦

2016年11月05日 | 日記
落とし込み釣りで、色々な大物を釣り上げる。

テレビでは、何度か見たことがある。

「今日は、落とし込みに挑戦してみたいです」

吉田さんの挑戦がどの様な釣果に繋がるか、楽しみだ。

朝のタチウオは、調子がイマイチで全部で4枚の釣果。

「指3本ですかね」

良型といえる4本、5本は出なかった。

7時過ぎ「沖のポイントに行きますか」と、船を走らせる。

目指すポイントは、水深70メートルの青物の実績が高いポイント。

「ベイトは、浮いてますね。40メートルあたりに映っています」

潮はゆっくりとした、沖への払い出しになっている。

色は青いのだが、少し緑色の入った下り潮になっている。

吉田さんが、落とし込みようのサビキをセットして、ベイトの居るタナに落としていく。

「なかなかベイトが食わないですね」

仕方がないので、私の方で活かしていたアジ子を使用する。

アジ子の口から針を刺して、上の方に針を抜く。

海底まで落として、少し上げて当たりを待っていたら、いきなり竿が海面に突っ込んだ。



「おおっ、来た。来ましたね」

生き餌を使ってのアタリは、こんなに急激な物なのだろうか。

何度も竿先が絞り込まれ、青物を想像していたが、上がってきたのは2キロ超の大きなイトヒキアジ。



「青物とばかり思っていましたね」

「初落とし込みの初釣果です」

吉田さんの嬉しそうな笑顔が良い。

その後、アジを付けて落とし込んでいくが、ゴツゴツとアタリが来てはアジが捕られる。

「何か当たるのですけどね。食い込まないですね」

「ポイントを変えてみましょうか」

時化後に調査したとき、ベイトが集まっているポイントがあった。

そのポイントを目指して、船を走らせる。



久し振りに西風が吹いて、凪の海だ。

水深は55メートル、魚探には沢山のベイトボールが、2重、3重になって映し出されている。

吉田さんが、落とし込みサビキを落とすと直ぐにアタリが来た。

何が食ったか確認すると、手の平よりも小さいチダイだった。

「そのまま、落としてみましょう」

そのままで落とすと、暫くして大きなアタリが来た。



竿先が、何度も叩かれるアタリが来た。

慎重に巻き上げると、カンパチ(ネリゴサイズ)が上がってきた。

「やりましたね。落とし込み成功ですね」

「餌が小さなチダイですからね。ビックリですね」

これには、二人で大笑いした。

「じゃあ、私はジグでやってみますね」

吉田さんの横で、ジグを落としてみた。

ワンピッチでしゃくっていると、アタリが来た。

久し振りの強い引きにドラッグ音が鳴り、糸が引き出される。

上がってきたのは、カンパチ(ネリゴサイズ)。



「カンパチが1匹ずつ上がりましたね」

吉田さんも、落とし込みからジグに変えてしゃくってみる。

何度かバイトはあるが、なかなか食い込みまで行かない。

「落とし込みの餌は、小チダイだったけれどカンパチ(ネリゴサイズ)が来て、楽しかったです」

「また、次もやりましょう」

楽しい時間は、過ぎるのが早い。

次の、落とし込みを話しながら帰港した。
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