釣船 開進丸(鯛ラバ、ジギング、一つテンヤ)

釣れる日もあれば、釣れない日もある。楽しかったり、悔しかったり「船釣り」の一時を過ごしてみませんか。

12月28日 強烈…風が…

2016年12月28日 | 日記
出港するとき、水平線に架かっている雲が、何となく気になっていた。

「内場を通って、ポイントに入るね」

脇坂さんと、今日の釣りの最初のポイントについて、話しながら船を走らせていた。

風が、強まってきたときに、避ける場所が近くにある所。

大島沖のポイントに、最初に入った。

魚探には、ベイトが立ち上がって映し出されている。

潮は0.5ノットの速さで、南方向に動いている。

「下り潮だけど、ゆっくりと沖に出ているよ」



この時点では、風は真北の風。

「昨日の西風があれだけ吹いた割には、ウネリが残っている」

「北東からのウネリが高いので、風が変わったら直ぐに内場に入るよ」

「これだけのウネリが有れば、直ぐに波が立ちますね」

釣りをしながらも、北東から来るウネリの変化が気になっている。

ベイトが映る割には、アタリが出てこない。

「俺も一寸、竿を出してみる」

脇坂さんの横で、竿を出してみた。

丁度、ベイトの群れが映し出された時だった。

直ぐにアタリが来て、良型の鰺が上がってきた。

「ベイトは、鰺だね。船を戻して流すコースを変えてみるよ」

この頃に、風がやや北東向きになり始めていた。

「風が変わってきたね」



ウネリが段々と大きくなって、白波が返り始めた。

船を流し始めたばかりだったが…。

「これは、風が変わって波の様子も変わってきたね。今のうちに移動しよう」

ベイトが出始めて、今からと期待が膨らんだときではあるが、安全第一。

脇坂さんも風の変化に気づいている様で、直ぐに「そうですね」と返事を貰う。

追い波に気を付けながら、移動する。

内場に入る。

沖合を見ると、白波が益々大きくなって来た。

急に吹き始めた強い北東の風に、内場でも白波が立ち始めた。



何人かの仲間達から、海の様子を聞いてきた。

「船を出したいけど、どんな感じですか?」

「出て来ない方が良い。北東の風が強烈で、釣りにならない」

仲間が送ってくれた天気予報を確認すると、北東の風が10メートルとなっている。

内場で、こんだけの風波が立つのも久し振りに見る。

「風が…強烈で釣りにならんですね。帰りましょうか」

ねばり強い脇坂さんでも、この風には勝てないようだ。

「そうだね。帰ろうか」

10時過ぎ、北東の風に向かって船を走らせる。

大堂津前の、一段ときつい風と波に向かいながら、帰港した。
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