釣船 開進丸(鯛ラバ、ジギング、一つテンヤ)

釣れる日もあれば、釣れない日もある。楽しかったり、悔しかったり「船釣り」の一時を過ごしてみませんか。

8月12日 午前も午後も、シーラ祭り

2017年08月13日 | 日記
「今日は、南に走ってみます」

朝間詰めの海は、西風も弱く、凪の海だった。

気持ちよく白波を蹴立てて、ポイントを目指す。

そのポイントではベイトが立ち上がり、透明感のある綺麗な潮が、南方向にゆっくりと流れていた。

右田さんと矢越さんが、直ぐに釣り開始。

丁寧に魚探に映るベイトの中を探っていた、右田さんに大当たりが来た。



ラインを巻き取ることができない位の、強い引きだ。

「止められない…」

一方的にラインを引き出されるだけで、リーダーが切られてしまった。

気を取り直して、右田さんがやや太めにした仕掛けを再投入。

すると、直ぐにアタリが来た。





上がってきたのは、70センチ超のシーラ。

シーラは走る力も、引く力も強い。

次のアタリも、右田さんに来た。





64センチ、2.8キロの真鯛。

朝早くに真鯛がでるのは、気持ちが良い。

矢越さんにも、アタリが来た。





上がってきたのは、イトヨリダイだった。

そのイトヨリを追いかけて、シーラが付いてきた。

右田さんが仕掛けを落とすと、そのシーラが食いついた。





これも、70センチ超の雄のシーラ。

走り回って、タモ入れも一苦労する。

この後、満潮の潮止まりになった事もあり、潮の動きが悪くなり、アタリも出なくなった。

「ポイントを変えましょう」

北東方向に、船を走らせる。

走る船から見る海は、何処も綺麗な青色をしている。

次のポイントに入ると、船の回りにシーラが群れを作って泳ぎ回っている。

お二人が仕掛けを入れると、直ぐに飛びついてくる。

ここから、午前のシーラ祭りが始まった。

右田さんがジグで、矢越さんがホッパーで70センチ超のシーラを釣り上げていく。



次々と、船上に釣り上げられるシーラの、血抜き処理する。

写真を撮る暇が、無くなった。

シーラが走り回るので、竿を矢越さんのホッパー1本にして、交代でキャストする。

そのお二人の楽しいやり取りに「私にもやらせてください」と、竿を握らせてもらう。

軽くホッパーを投げ込むだけで、数十匹のシーラが群れてくる。

針掛かりすると、疾走する。

その走りが、楽しくてたまらない。

3人で交互に釣り上げたシーラが、血抜き様のバケツに一杯になった。

1時間くらい、賑やかにシーラと遊んだ。





午後からのお客様と、交代するため帰港。

干潮時間と重なり、クーラーを陸に揚げるのが大変だった。



午後からお客様の、温水さんご夫婦や温水さんの甥の京田さんも「すごい、シーラがたくさん釣れている」と、クーラーの中のシーラを見て「俺も釣りたい」と、目が輝いている。

午後からの出船の準備を済ませて、直ぐに船を出す。

ポイントに入ると、北東の風が吹き、少しウネリが出ている。

温水さんが船首に立ち、キャストを始める。



沖から入ってくる潮目では、シーラが跳ねている。

「甥に釣りの楽しさを味会わせてやりたい」

と、話をしていた温水さんにシーラがヒット。

上がってきたのは、50センチ超のシーラ。

次のアタリも直ぐに来た。



甥の京田さんに、その竿を手渡し、シーラの引きの強さを楽しませる。

おじさんとしての優しさだ。

上がってきたのはシーラでは無く、キロ弱のハガツオだった。



「掛けたのは俺、釣り上げたのはお前」と言うことで、京田さんが記念写真。

傍で応援していた、温水さんの奥様も笑顔で京田さんの写真を撮影する。

「お母さんに送るね」と、直ぐにメール。

その後も、潮目にキャストするとシーラがヒットしてくる。





「また、行きたい」

京田さんの笑顔が、輝いていた。
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