釣船 開進丸(鯛ラバ、ジギング、一つテンヤ)

釣れる日もあれば、釣れない日もある。楽しかったり、悔しかったり「船釣り」の一時を過ごしてみませんか。

6月1日 最近感じている事

2017年06月01日 | 日記
「今日の潮の動きは、何か変やど」

「潮が動かんごつなった」

「途中で、ジグがすっぽ抜ける」

等々の言葉を、船上で良く聞く。

潮に関して、私の意見だけを言いたいな…と思っている。

先月は、沖の潮目に赤潮が発生して、ちょっとビックリした。



赤潮は、海の汚れ等が原因で、プランクトンが異常発生するモノだが、大雨で川の濁りが沖に出ただけでは、発生する事は殆ど無いはず。

富栄養化に繋がる、何かが流れ出たのだろうか。

この赤潮の後、下り潮になりヒット率が極端に下がった。

しかし、こんな事もあった。

大島沖、水島沖、南方面に行っていた仲間達は「潮が全く動かん」と言っていたその日。

大浦沖も同じだったが、違っていたのは風があったかどうかだけ。

この違いで、釣果に差が出た。

先週は満潮を過ぎて、午前10時過ぎになると、潮の動きが段々と遅くなって0.2~0.3ノットに落ちている。

水深の深いところに行っても、浅いところに移動しても、潮の速さは変わらない。

潮の速さが影響を受けるのは、気圧等の気象条件の少しは有るのだろうが、黒潮の動きが一番ではないだろうか。

沖からどの方向から、潮が入ってきているのか。

又は、下り潮か上り潮の半転流との、押し合いになっているのか。

そんな場所が、海上の何処かに有るのではないだろうか。

「何で、こんなに動くかなくなったの?」

黒潮が少しずつ変化しているのかなと思わせる、良い色の上り潮も最近は入っている。



落ちていく仕掛けを見ていると、20メートル近くの深さまで仕掛けが見えている。

また、船の回りでは数匹から20数匹の群れになった、鰤の稚魚やカンパチの稚魚をよく見かける。

潮自体は決して悪くないと思うのだが…。

昨日に至っては「潮がきつい処と、抜けるところが何カ所かある」ジギングには、厳しい潮だった。

三枚潮の、釣りに厳しい潮だった。

この時に気が付いたのが、魚探に映るベイトの変化。

それまでは余り、そんな写り方はしていなかった。

魚探の画面が、真っ青になって反応が無くなってしまった。

「今まで、こんな状態になった事は余り記憶がない」

ちょっと、不安を覚えた。

此処で気になったのが、その前の日に午後から吹き荒れた南東の風。

知り合いのベテラン漁師さんから「南が吹くと魚が釣れるんごつなる。北が吹くと魚が釣れるどがな」と、聞いたことがある。

南東の風が吹き荒れているとき、船を出していたが尋常な波ではなかった。

荒れすぎて、海底から潮が巻き返し、南東の風が悪い方に影響したのだろうか。

本来この時期は、アジコや鯖子、鰯などの餌となる小魚が増える時期でもあり、ベイトは常に瀬回りで確認できるはずなのだが…。

真っ青になった画面には、ビックリだった。
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