釣船 開進丸(鯛ラバ、ジギング、一つテンヤ)

釣れる日もあれば、釣れない日もある。楽しかったり、悔しかったり「船釣り」の一時を過ごしてみませんか。

7月14日 何とか回復できるかな

2017年07月14日 | 日記
「今日は、フグにやられるのは嫌だし、違う処に行ってみるかな」

船を出して、裸バエの処を過ぎるまで、そう思っていた。

沖から入ってくる潮目と、海の色を見て、気持ちが変わった。

「今日は、鰺が調子良い処から、入ってみましょう」

船を南東に向けて、走らせた。


潮は、真南に向かって流れている。

ベイト反応は、凄いモノが出ている。

海底から20メートル以上、ベイトが立ち上がっている。

「やりましょう。良いですよ」

旭先生(金丸さん)と、稲用さんが同時に竿を出して釣り開始。

最初のアタリは、旭先生。



上がってきたのは、良型のイトヨリ鯛。

一投目からアタリが来るのは、気持ちが良い。

「来た!ホール中に何か来た」

稲用さんがジグのホール中に、大当たりが来た。



グングンと重々しい走りを見せて、止まる気配がない。

「船で追いかけるよ。前に行って」

旭先生に、急ぎ仕掛け回収をお願いする。

「行くよ」

「あっ、切れた…。ドラッグを少し締めたら切られた」

「あーっ、何でか…。締めすぎか…」

獲物の走りを振り返ると、青物みたいに急激に走る様子ではなかった。

「もしかしたら、鮫だったかもね」

気持ちを切り替えて、釣り再開。

旭先生にアタリが来た。



上がってきたのは、ヤズだった。

小さいながらも、鰤の子供。

結構な小気味よい走りを見せていた。

鯖子を生き餌にしていた、稲用さんにアタリが来た。



「良い引きをしてますね。真鯛かニベかどっちかだと思います」

慎重にやり取りを繰り返す。



上がってきたのは、4キロクラスのニベだった。

型の良いニベが来て、次の釣果に期待が膨らむ。

すると船の直ぐ傍で、ハマチのナブラがバシャバシャと水飛沫を上げた。

「凄いナブラだ。ジグを投げて!」

大急ぎで軽いジグに付け替えて、稲用さんがナブラの湧いた付近に投げ込む。



すると、ハマチではなく、マビキがヒット。

針掛かりと同時にジャンプ。

ゆっくりと巻き寄せる。



上がってきたのは、88センチ3.4キロの雌のマビキ。

「ハマチと思ったけど、嬉しいマビキです」と、笑顔だ。

旭先生にもアタリが来ている。



上がってきたのは、丸々と太った鯖だった。

稲用さんにも鯖が来た。

沖から、新しい潮目が入ってきている。

「船を戻すよ」

潮目に船を持っていくと、凄いベイト反応が出た。

海底から40メートル近い高さで、ベイト反応が出ている。

旭先生に、強いアタリが来た。

直ぐに手助けに入る。

「大丈夫です。ゆっくりやりますよ」

竿先が海面に突き刺さる様に、曲がっている。

しかし、次の瞬間「あっ、外れた…」針外れだ。

今度は、稲用さんにアタリが来た。



「多分、ハマチと思います」

ゆっくりと引きを楽しみながら、ラインを巻き上げていく。



71センチ、3.2キロのハマチ。

「この前よりは小さい気がしますね。でも、又ハマチが釣れて嬉しいです」と、満面の笑みだ。

旭先生にも、何か強いアタリが来た。

「ゆっくりやりますよ」

針外れにならない様に、祈りながら巻き上げていく。



上がってきたのは、40センチ近い見事な真鰺。

良型の真鰺に、旭先生も嬉しそう。

「今日は、鰺が釣りたかった」と、希望どおりの釣果に笑顔だ。

この頃から、段々と潮が速くなり始め、上潮が1ノット以上の速さになってきた。

「ポイントを浅場に変えましょう」

浅場に移動すると、旭先生に直ぐにアタリが来た。



アカハタが上がってきた。

「アカハタ、高級魚ですね」

色々な魚種が釣れると、旭先生も嬉しそうだ。

しかし、速くなった潮が止まる気配がない。

再度ポイントを移動するが、稲用さんがキャスティングで小型のマビキを釣り上げたのみになった。

「潮も止まらなくなってきたし、帰りますか」

沖からの潮が、潟に真っ直ぐに突っかける様になってきた。

潮が落ち着けば、もう少し釣果が望めたかも知れないが、それは次回にして帰港した。
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