FCワンピ物語

おっさんフットサルチームの軌跡

11/16 錦糸町大会ファイナル 「歓喜」

2016-11-20 08:48:35 | ワンピ物語



2016年、勝ち方を忘れかけていたワンピがついに決戦の舞台へと向かう。


最終戦の相手は、ワンピの倍以上の人数を揃え、前後半でフルチェンジするチーム。
ただでさえ底をついている体力面では雲泥の差。
しかもフォーメーションはボックス型で
前線の2人にどんどんボールを供給するパワープレイ。

防戦一方の展開だが、ワンピは落ち着いていた。引き分けでも優勝できる状況。
無理に攻めてカウンターをくらうことを常に注意し守備を行った。

それでもスタミナはスッカラカンとなりあとは気迫のみとなったところ、最大のピンチが訪れる。

これまでの試合で何得点も取ってきた相手エースにゴール付近でボールが渡ってしまう。

「……⁉️」


声にもならない瞬間に、唯一進撃したのは巨人シミ兄だった…。
腰を落としピッタリと相手の背中に張り付き、振り向かせないディフェンス。
強烈な圧力で見事守りきった。



「残り1分ー‼️」

相手の悲痛な声は、ワンピに取ってはカウントダウンとなり……。


「ピッ…ピッ……ピッーーーーー‼️」

高らかに終了のホイッスルが鳴り響き…ワンピは両の拳を突き上げた。



技術、戦術、体力…全てにおいてワンピが優れていたとは思えない……。




勝ったからといって優れているとも思えない。




しかし…勝ちたい
その想いの分だけ……

「俺たちは強かった」




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