FCワンピ物語

おっさんフットサルチームの軌跡

1016 タートルマラソン国際大会編

2016-10-17 22:02:28 | ワンピ物語
「どこまでだよ…。」

「今どこにいんだよ……。」




10月16日、朝早くから北千住駅に向かう。駅が近づくにつれ、自分と同じような格好をしている周りに気付いた。

ある人は帽子からシューズまで全て同じスポーツメーカー。またある人は鮮やかな蛍光色を着こなしている。

そう、今日は ハーフマラソン大会。
今年の初めに、目標として掲げた日が訪れたのだ。



会場である荒川河川敷に着いてみると、マラソン大会というイベントの人の多さに驚き、メンバーも自然と力が入る。




いよいよスタートが近づき、元気なうちに記念撮影。

ナオキの「これでもか」というくらいのベタなポージングも、この時までは皆リラックスしていた証拠なのかもしれない。

申込時に自己申告したタイムが早い順に前から並んでいく。

まずは王者ヒサ。


次は元王者リオ。


そして未知数オガ。


その他はドングリの背比べーズなので、後方からスタートとなる…。




遂に号砲が鳴らされた。



1万7千人が一斉に走る為、中々前には進めず序盤はゆっくりとしたペース。
沿道には近所の人々の応援やブラスバンド、チヤリーディングが盛り上げてくれる。

「これ、案外楽々だなー」
そー思ったのは7km付近までだった…。

果てしなくまっすぐ進むコース。
代わり映えのしない景色。


「どこまでだよ…。」
次第に、まだ見えぬ折り返し地点だけが気になる。


「今どこにいんだよ……。」
足立区から走り始め、もう他の区なのか。果たして東京なのか埼玉なのか…既に精神状態はおかしくなっていた。


心折れかけた瞬間…遂に想像通りの大きな赤いコーンが遠くにそびえ立っていた。

次々とすれ違うワンピメンバー。
皆、精神が肉体を凌駕している。
誰も「リタイア」なんて考えていない。
そんな表情をしていた。

来た道を戻るのは、とてつもなく荒行だった。
膝、足首、足底は常に激痛に見舞われ、痺れさえも起きてきた。

「頑張れー!残り5kmーー!」
「もう少しー!あと2kmー!」


スタートのアーチが見えてきた…。
人生で最も長時間に及ぶマラソンに終止符が打たれる時が来た…。


見事、誰一人欠けることなく完走。


成し遂げあとは…そりゃこーなる。



チーム最速はもちろんこの男。




「年内にハーフマラソン出よう❗️」


無謀から始まった今回の挑戦。



忙しい中、時間を作ってランスタで競いあった。



しかし、これからも続く。



まだ見据える先に道があるから。




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