この集計は米国の調査会社IDCがまとめた。2009年のスマートフォン出荷台数を企業ブランド別にみると、携帯電話の世界最大手、フィンランドNokiaが前年より1割多い6770万台を出荷し、トップを維持したものの、シェアは39%と微減している。スマートフォン市場全体が拡大するなか、競合企業が大幅な伸びを示しているためだ。
2位に入ったのは「BlackBerry(ブラックベリー)」など北米で人気の端末を展開するカナダResearchInMotion(RIM)。前年のほぼ1.5倍となる3450万台を出荷し、シェアを前年の16%から20%に拡大した。BlackBerryは操作性の高さから米国のビジネスパースンなどに人気が高く、日本ではNTTドコモが販売している。
3位のAppleは前年の1.8倍となる2510万台を出荷した。伸び率は世界シェア上位5位の中でも際立った高さだ。シェアは前年の9%から14%に拡大した。利用者がiPhoneを購入する際、複数の携帯電話会社から選べるようにしたこと(ただし日本ではソフトバンクモバイルのみ)や、中国市場でiPhoneの販売を始めたことが出荷増につながった。
以下は台湾HighTechComputer(HTC)、韓国Samsungとアジア勢が続く。いずれもGoogleの「AndroidOS」を採用した端末を開発するなど意欲的な取り組みを続けており、シェアを拡大している。上位5位以内に日本企業の姿はなかった。
2009年の10―12月に限ってみると、Appleはこの時期に870万台を出荷しており、前年の同じ時期(440万台)と比べほぼ2倍。シェアも16%となった。一方でトップのノキアはシェアを38%に縮小した。またAndroidOSを採用した「DROID」を投入した米Motorolaが4位に入っている。
IDCによると、2009年はAndroidや米PalmのwebOSといった新たなOSが市場を活気づけた。携帯電話市場全体に占めるスマートフォンの割合は15%で、前年の12%から増加した。今後も需要は拡大し、2010年も出荷台数で新記録が出る見込みという。(情報提供:@niftyビジネス)
2位に入ったのは「BlackBerry(ブラックベリー)」など北米で人気の端末を展開するカナダResearchInMotion(RIM)。前年のほぼ1.5倍となる3450万台を出荷し、シェアを前年の16%から20%に拡大した。BlackBerryは操作性の高さから米国のビジネスパースンなどに人気が高く、日本ではNTTドコモが販売している。
3位のAppleは前年の1.8倍となる2510万台を出荷した。伸び率は世界シェア上位5位の中でも際立った高さだ。シェアは前年の9%から14%に拡大した。利用者がiPhoneを購入する際、複数の携帯電話会社から選べるようにしたこと(ただし日本ではソフトバンクモバイルのみ)や、中国市場でiPhoneの販売を始めたことが出荷増につながった。
以下は台湾HighTechComputer(HTC)、韓国Samsungとアジア勢が続く。いずれもGoogleの「AndroidOS」を採用した端末を開発するなど意欲的な取り組みを続けており、シェアを拡大している。上位5位以内に日本企業の姿はなかった。
2009年の10―12月に限ってみると、Appleはこの時期に870万台を出荷しており、前年の同じ時期(440万台)と比べほぼ2倍。シェアも16%となった。一方でトップのノキアはシェアを38%に縮小した。またAndroidOSを採用した「DROID」を投入した米Motorolaが4位に入っている。
IDCによると、2009年はAndroidや米PalmのwebOSといった新たなOSが市場を活気づけた。携帯電話市場全体に占めるスマートフォンの割合は15%で、前年の12%から増加した。今後も需要は拡大し、2010年も出荷台数で新記録が出る見込みという。(情報提供:@niftyビジネス)









