アラフィフ×1ライターの日記

できるだけ穏やかに、健康に、年を重ねていきたい。

あ~、シンドイ。

2008-01-30 19:21:12 | ライターの仕事など
15年ぐらい昔、某編集部で同僚だった数人が立ち上げた編プロから、時々ライターとしての仕事を頂くのだけれど、よいと思う“感覚”が違うというか、強くイメージを持っているからか、いつも、ものすごい量のチェックが入ったFAXが送られてくる―

クライアントが販促を目的に発行する媒体なので、記事のようであっても広告。
なので、いつもそのクライアントとやりとりしている編プロのMちゃんの指示は、きっとあっていて的確なんだろうけど、根本的な感覚が違うのは本当にやりずらい。
それはMちゃん、というよりは、この仕事の特性を正しく理解して相手に好まれるような原稿になっていない、ということなんだけど、その修正が一度や二度では終わらず、やってるうちに、痛々しい原稿になってきて、精神的にものすごく疲弊してしまうんだなぁ・・・。

そもそもライターに向いてないんじゃないか?
もうライター廃業しようかなぁ、という気持ちが浮かんでくるのはこういうとき。

仕事で文章を書いた経験のある人ならわかっていただけると思いますが、
滅多切りのような修正が何度も入るので、直せば直すほどおかしな原稿になって、もうそれなら全部あなたが書いてください~~~といわないけどいいたくなってくるのだ・・・

去年の夏、同じ相手と苦戦して、旅行先でも仕事のやり取りが続き、修正のために旅行を早めに切り上げて自宅に帰った苦く、二度としたくない思い出も―

ほかの取引先では、一発OKがほとんどなんですが、
Mちゃんとの仕事は、やってもやってもOKが出ない(汗)

こういうときって、これが終わったらライターなんて辞めちゃる!!!って思いますねん。

よく、「○○を辞めたいと思ったことは一度もありません」という人と、
「辞めたいと思ったことなんて数え切れません。今だって思ってます」という人の2タイプあるように思うのですが、私の場合、思いっきり後者ですね。

ライターやってたって、全然儲からないし、苦労は多いし、いいことなんて全然ない(といっても過言ではない)

いいことは・・・、
平日の空いてる健康ランドや映画館に行ける、病院に行きやすいってことぐらい。
2月下旬まで無収入の夫を抱えてる身としては、フリーでライターなんてやってる場合じゃナイんですが、マジデ。。。。。
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判断と覚悟、或いは諦め、そして見極め。

2008-01-29 23:25:04 | ライターの仕事など
あっという間に1週間以上経ってしまった。
例の原稿は、その後連絡なしということはOKということか―
あそこの媒体、他の担当者でもそうなんだがOKの場合特に連絡はないことが多いのだが、掲載予定が2月第2週目なので、まだ油断はできんなぁ。

初校確認のPDFは送ってくれるはずなので、それを待つ、という感じか。

来月初旬、ミュージアムカフェの取材8件と人物取材が1件。

私はライターとして参加する。
編集、カメラマンの方とは初仕事。
いい取材ができることを祈る。

ところで―。
数日前から、実は“あること”が頭に浮かんだり消えたりしている。

少し前から、今自分がしている仕事に対して疑問を感じたり、やりがいを感じられなくなっていたのだが、30過ぎくらいに携わってみたいと思ったある仕事が、触発されるきっかけなどもあって、また気にかかってきている―。

派遣でやってる校正の仕事も、以前に比べて面倒が多くなり、それでなくても元々校正は苦手。考えたり創ったりするほうが性に合っているしやりがいも感じる自分だが、使う脳みそが違う分、気分転換になるし時給も悪くないのでここ数年受けてきたけど、最近は校正というより校閲に近い仕事が増えてきて、はっきりいって校閲的な仕事は自分には不向きだし、やりたいともこれっぽっちも思わない仕事なわけで、次の依頼からはお断りしようかと思っているところ。

パートも近いし休みやすくていいのだけど、飽きることなく続く韓流ドラマやスターの話題もさほど熱くなりきれず、第一何チャンネルも契約して寝る間も惜しんで録画したドラマを見る暇も気力もない。
なんだか、話題の狭さにだんだん辟易してきたところで―。

いろいろな意味で行き詰まりを感じていたときに、以前漠然とやってみたいと思った職種のスタッフ募集(年齢・経験不問)を見て、余計に気になるのかもしれないのです―。

ただ、ひとつ。
気になるのは、時間のこと。
その仕事をするなら、おそらく定時あがりはない。
曜日・時間に関係なく働くことになるだろう。
さらに数日から数週間、頻繁に家を空けることもありえる。

もしもまだ独身だったら、迷わず飛び込めるところだけれど、
夫がいる今の自分としては、家を開けっ放し、オットほったらかしで仕事に没頭しきれるか、その覚悟が絶対に必要だと思うわけで、2人とも子供は好きではなく、このままきっと子を持つことなくいくことになるけれど、これまでの年に2~3度、1週間程度家を空けるケースがもっと頻繁になり、夫の食事も作れず、世話も焼けず、すれ違いの生活が続いていったらどうだろう―。

自分が感じる仕事の興味とやりがいと、2人の暮らし。
どこまで追求するか・しないかの判断、覚悟。
あるいは諦め、見極めをどこにおいてどうするか、40を過ぎた自分が今考えている―。


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全力

2008-01-21 17:35:31 | ライターの仕事など
苦手というかあまり経験のないカタ~イ仕事に全力であたり、
ひとまず原稿を書き上げて送った。
修正の有無がわかるまでまだまだ不安

ちなみにこの次は、別のとこの仕事で
美術館併設のカフェの取材をすることになっている。
あー、なんかやわらかい仕事でうれしい
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もっと心配なこと

2008-01-20 09:23:12 | 考えたこと
ここのところオットのことで悩む事が多かったのだけど、
昨夜かかってきた電話で一気に心配が増した。

実家の父親の体調だ。
60を過ぎてから肺気腫を患い、大腿骨を骨折(太い骨同士をボルトで固定している)、2年前の今頃には肺気腫と風邪が併発し入院、自力呼吸が困難となり、一時危篤状態に―。

家族全員が駆けつけ「覚悟」はしたのだけど、数週間後には回復し、無事退院。
8ヵ月後に行われた私の結婚式にも列席したのだけど、このときの入院で、胃に癌があることが判明。

年齢的・体力的にダメージが大きい手術をするか、
癌は進行していくが、手術はしないで薬を投与しながら様子を見るか、
医師からこの選択を提案され、とりあえず手術はしないことを選んだものの、
通院を続けるうちにやはり手術をすることになり、胃の3分の2を切除。

薬を飲みながら、自宅で普通の生活を続け、今年のお正月に実家に行ったときも、元気そうにしていたので安心していた。

それが昨日、母の話によれば、1月6日の入浴中に軽い脳梗塞を起こし、半身が動かなくなり、かかりつけの病院へ―。
入院すると、不安感が増すのかしばしばパニックに陥る父。
長く病院にいるよりは自宅に帰るほうがよいだろうとの判断で、9日に退院・帰宅。

ところが、軽いとはいえ脳梗塞が影響したのか、物の名前など言葉が出ない。
パジャマの上を着ると、ズボンをはくのを忘れてしまう。
真夜中に母を起こして、「まだ寝ていていいのか」と尋ねるなど、明らかに言動がおかしくなってきているという。

脳の検査では異常は認められないそうだが、やはり、なんらか、倒れたときに脳にダメージがあったのかもしれない―。
肺気腫だけでも血流が悪くなるらしいし、言動がおかしくなることは、随分前にもたまにあったのだった。大腿骨を骨折したのも、真夜中に突然起きて真っ暗な中自転車でどこかに行こうとして、近所の用水路に転落、転倒したことが原因だった―。

10年ほど前に新築した家のローンもあり、兄も母も働いている。
今のところ、父は一人で家にいるというが、この先、明らかに症状が進行したら、とても父一人にはできなくなるだろう。

娘として、父のことも、母のこともとても心配だ。
兄がいるとはいえ、数年前にある病気を患い、ようやく仕事ができるようになったばかりだ―。

まだ私が会社勤めをしていて、一人暮らしでも経済的に安定していた頃は、毎月数万円の仕送りをしていたのだが、ここ数年はそれもできていない。

老いと病。
誰しもが避けて通ることはできないもの。
新聞などで、さまざまな困難と戦う家族の記事もよく目にしたことがある。
でも、いざ、自分の家族のところにそれがくると、“他人事”ではいられない不安と戸惑いが自分の心を覆う。

自分の生活も正直大変だ。
でも、家族のために、できるだけのことはしたい、そう思っている―。

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決まっただけでは

2008-01-15 21:29:48 | ライターの仕事など
3連休の前日、オットが面接したところから採用連絡あり。
連休明けの今日、オット、そこでお世話になる旨決定・連絡。

とはいえ、仕事が決まっただけでは喜べまへん。
本人曰く、臭いがキツイ、体育会的な研修&仕事でない限り続けられるというけれど、
わたし的には、2カ月間のアルバイト期間を経て契約社員(正社員ではない)になるまでは、
決して喜べないわけであります―。

どんな仕事だってやってみなければわからない。
実際、去年2社行ったけど、どっちもどうにもダメだったわけで―
本人曰く、たまたま、どちらも究極自分に合ってなかったといいますが―

とりあえず、今のバイトは今月いっぱいで、
来月から心機一転、新しい職場に出社です。

『3度目の正直』であってくれることを望むものであります


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テレビを見た

2008-01-14 23:51:19 | ライターの仕事など
朝は作家の石田衣良、夜は役者のイッセー尾形が出ているテレビ番組を見た。

石田衣良は、考えること、書くことが「楽しくて楽しくて」と言っていた。
イッセー尾形は、お客さんが笑ってくれることがとても嬉しそうだった。
海外公演で日本とはまた違った文化を持つ国々の人が同時通訳を介して、また国内とは違った笑いが生まれることの驚き、喜び、楽しさ、のようなものを感じているのが伝わってきた。

自分はこの仕事をしていて楽しいか。
この仕事に喜びを感じているか―。
自己満足だけではあまりにも空しい。
私の場合、自己満足すらできていないけど―

どうせするなら、
自分が楽しさを感じている、
自分がすることで人が喜んでくれる、
そういう仕事ができたら幸せだ―。

そうでければ、
楽しさも誰かが喜んでくれる喜びも、
そんなの何にも関係ない仕事をした方がいい、そう思った。
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記者の仕事

2008-01-11 12:27:02 | ライターの仕事など
昨年12月に取材した行政がらみの原稿に取り掛かっている。
厳密には、取材とは程遠い急ぎ足かつテンコ盛りのスケジュール。
できる限りのことは現地でしたが、原稿にまとめるにはまだまだ薄く、方々へ電話で追加取材。

で、やっと原稿に取り掛かった。

ちなみに私が普段している海外取材は、行って・聞いて・撮って、帰って原稿を書けばよいけれど、今回の国内はもっとずっと中身の濃い記事にしなければならない。

ある意味、新聞記者が書くような記事。
正直、硬い仕事は経験がほとんどない。
ある意味、初めてに等しい。

ふだん使ってる語彙とは全く違う引き出しから言葉を選んでこなければならない。
ひらがなの少ない漢字(熟語)ばっかりの文章。
経済にも少し関係する分野ゆえ、そういう言葉も知らなきゃいけないけど、ほとんど関係なくやってきたがため、スムーズに原稿が進まない。

生活関連の記事やガイドブック、インタビュー記事ならさくさく書けるけど、こういう記事はホント、自分にとっては非常に難しい
これまでの仕事は、ライターといってもコピーライターに近かったのかもしれない。“自分の考え”というものを書くことはほとんどなかった。
今の原稿は、しっかりと“自分の意見”を盛り込むことも必要だ。

今、この仕事が面白いかもしれない気持ちと、全然おもしろくない、自分にも合ってないという気持ちが半分半分でせめぎあってる。

自分としては、久しぶりに一生懸命、これまで使用してなかった部分の脳みそフル回転でやってる。
この原稿ができあがって、担当者からの評価がどうであったかで、自分の頑張りがどのくらいであったのか、通用するものなのかどうかがわかる、といえる―。

今まで、お堅い仕事はつまらないし、自分にはできないと思ってやってこなかったけど、こういう仕事にはこういう仕事の経験と技術が必要で、面白い仕事じゃなくても、決して簡単ではないなぁ、と、当たり前なんですが思いながら原稿書いてます。
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濃いい1日

2008-01-08 16:24:29 | ライターの仕事など
今日からオット、バイト開始です。
これから毎朝6時半起き

お正月中、布団から出るのは11時近くという実にダラケタ日々を送っていただけに、
これからの日々は睡魔との闘いになりそうです

年末年始、思索&資料探しの仕事をしよう思えばできたのに、まったくやらず。
12月中旬まで、パート、編プロのバイト、フリーの仕事でとにかく忙しかったので、来年、来年と後回し。

けど、せめて音声データの書き起こしぐらいはしておけばよかったと反省
今頃反省しても遅いっちゅーに

けど、オットが家にいないと、仕事に集中できるもんだなぁ。
8件も電話取材してしまった。
そろそろ原稿執筆の準備に本腰いれないと。

朝早く起きたから、仕事もいっぱいできる。
でも早起きのせいかわからないけど、顔面神経痛みたいに目がヒクヒクして気持ち悪いったらありゃしない

明日はパートだ
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気分転換に

2008-01-06 17:46:29 | 日記
昨日、気分転換になるし、彼是半年以上ごぶさたの美容院へ行った
初めてのお店だったのだが、ジャニーズの二宮和也似の美容師さんが、
若いのに温泉に詳しくて(私も温泉好き)、話しているうちに電車で片道30分ほどのところで駅近の新しい施設ができたことを知り、帰宅して早速ネット検索。

ちゃんとした「温泉」で、いつも利用しているところより高級感もあるので、もう暗くなっていたのだけど善は急げ(!?)でオットと出かけてきた。

できたばかり&正月休みがあける直前の土曜日ということで、
予想通りかなり混んでいたけれど、建物の内外も数奇屋風のいい感じで、
源泉掛け流しのお風呂もあり、それなりに楽しめてうれしかった
湯上りにフルーツ牛乳を1本ぐいっと飲んで、
自宅の最寄り駅の「養老の滝」(初めて入った)で軽い夕食
キムチ鍋や焼き鳥、海老の塩焼きなんかを食べたのだが、気になったのが小さな子供づれのお客さん。

2歳ぐらいの子供づれのお母さん方が何人かで来ていたようで、
親が飲んで話し込んでいる間、子ども2人はお座敷用のサンダル(トイレに行くときなんか履いていくもの)を履いてあっちこっち駆け回り、うるさいわ、落ち着かないわ、親が全く見ていない

最近ファミレス感覚で若いお母さんが子連れで居酒屋をよく利用しているというのは知っていたけど、傍若無人に振舞われてはハッキリ言っていい迷惑なわけで、喉まで「あのお子さんたち何とかしてください」と出てしまいそうなのであった

てか、お店側にもしっかり注意してほしい―って、それでもお客さんだからできないいだろうなぁ。若いバイトちゃんたちには

それはそうとオット、
あさってからひとまずアルバイトを開始することになった。
私すっかり勘違いしてたんですが、失業保険の給付制限(自己都合で3ヶ月間は支給されないアレ)期間中でもバイトしてよかったのね

バイト期間なんかについては各ハローワークの裁量に委ねられているらしいけど、
失業手当受給中のバイトによる不正受給は当然×ですが、給付制限中はバイトしちゃいけないとずっと思っていたけど、違かった。

はるか昔、いけないことと思って自分もバイトしていたけど、なーんだいけなくなかったのね

バイトしながら、社員の仕事探し。
明日1件問合せ。
だめなら次のもう1件も候補アリ。

オット、すっかり「研修」の2文字に臆病になってしまったようで、「研修期間あり」との記載を見ると、引いてしまう。
てか、研修期間(試用期間ともいえる)のない仕事なんてないんじゃないだろか?

そもそも仕事内容が違うんだから、(本人にとっての)地獄の研修と同じような研修内容じゃないよって私が言っても、あんまりにもビクついてるから、「賭けてもいい!絶対にあの研修とは違う」と言ってやった。

ああ、なんでもいいから続けられる&べらぼうに薄給じゃない仕事に1日も早く仕事決まってくれーーーー
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日を追うごとに

2008-01-05 12:00:29 | 日記
もう新年も5日―。はやっ。

なんでだろ、今年の幕開けは、日にちを追うごとに妙に気が思い。
なんでだろって、理由は自分でもわかってる。

何も悩んでいるのはオットの仕事だけではなくて、自分のことでも悩んでる。
自分がこれから果たしていかなければならないある役割(仕事以外で)
を、とても重荷に感じているからだ―。

それに加えて、長い付き合いだった人との後味の悪い別離が06年後半に立て続けに続いてから彼是一年以上経過しているというのに、未だに夢をみる。考えてしまう。

後味の悪い離れ方をしたことで感じるいろいろな思いが、胸の奥でずっとくすぶっている。
どうしようもなかったのだという思いと、まずないであろう復活を思う自分がいて、どうしようもできないのに考えてしまう。

もっと若い頃、20代の頃にも、1つ2つ3つ、それに近いようなことはあったと思う。
でも、40代になって体験するそれは、なんだかとても重たくて、完全に気持ちが晴れることはないような気がして、それで余計に気持ちが重たくなる。

ちょっと精神的なスランプなだけかもしれないけど、
ごまかせないものはごまかせない。ごまかしきれない。

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