どこまで行こうか!

子供の成長を、なま暖かく見守るメタボリックなブログ

U-10カップ戦

2008-10-27 10:02:46 | Weblog
U-10キッズリーグが終了し、最後の最後で
4年生以下のカップ戦、JAカップが行われました。

この大会は、参加24チームを6チームごとの
4グループに分け、それぞれ1位から6位迄を
決める大会です。
キッズリーグ同様、8人制ですが、全員出場の
義務がが無く、子供の少ないチームにも勝ち上がる
チャンスがあります。
反面、15分ハーフなので、下の学年が多いチームには
体力的に厳しい部分はありますが…

早朝、未だ暗い中、自宅を出発し、6時30分過ぎに
現地へ着くと、今にも降り出しそうな空です。
しかも、2試合ボールボーイの役が回って来てたので
非常にブルーな気分でした

実際、午前中は雨降りでした…最悪
(ボールボーイと降雨の為、写真は無しです)


そんな降雨の中、予選が始まりました。

○1試合目 9-0 被シュート0

○2試合目 4-0 被シュート1

危なげなく予選を勝ち上がり、グループ1位
決定戦の相手は因縁の対決?と言うか、今期
3度目の対決でもあり、地区有数の強豪です。
この少子化の中、各地から子供が集まり人数では
一人勝ちの様相です。

今季、U-10では1勝1分けと勝ち越していますが
相手は全員4年生、4年2名+U-9(1〜3年)に
何時までも後塵を拝してるとは思えません。
厳しい戦いを予想していました。

3時間近いインターバルの後、1位決定戦は
始まりました。

心配を他所に序盤から出足鋭く、次々と得点していきます。
キャプテンの息子も前へ後ろへと、縦横無尽に
走り回り得点に絡んでいきます。
得点が入り、集中が途切れたのか、前半の最後の
方は危なっかしい場面もありましたが5-1で
何とか折り返しました。

しかし、後半が始まると、明らかに2年生と一部の3年生の
足が止まり、中盤で全くプレスが掛かりません。
相手も修正してきて、サイドで基点を作り、
逆サイドに振る様になってきました。

攻撃を3年生2人にまかせて、息子は孤軍奮闘、
右に左に力の限り、走り回ります。
しかし、1人では限界がありました。
サイドに引っ張り出され、空いた中に
何度も詰められ、失点を重ねます。

残り1分を過ぎ5-5の同点。
中々、見てるのも辛くなる状況でした。

結局、終了間際、ゴール前で味方のクリアした
ボールが皮肉にも息子の足に当たりオウンゴール。
間もなくゲームは終わりました。

相手チームとの握手が終わらない内に
息子は人目をはばからず泣き出していました。

親の目から見ても、それだけ必死に走って
いましたし戦っていました。
必死だったからこそ、悔しかったのでしょう。
私も目頭が熱くなる感じがしました。

帰りの車の中で珍しく「良く頑張ったね」と、
褒めてやりました。
息子の頑張りが、どうのこうのと言うより、
私がそうしたかったのです。

私は、こんな息子の父親である事を誇りに思います。

息子よ、楽しく、感動の一日を有難う。
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キーワード
ボールボーイ
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