摂食障害=死に近くも遠い、病…?

かつてに比べればマシになった過食嘔吐だが、晩酌が重く加わっているこの頃…。

タイ報告(8.23)

2010-09-11 01:59:59 | 雑記
旅の楽しみの1つ(むしろメイン?)は、食事だそうで。
自分にとっては、それが1番の難題…。
現地の食事が口に合わないことは確認済みで、病院食もどんなか想像がつかず、
ホテル滞在中は朝食が付くらしいけどやはりどんなか分からないし。
自分で内容や時間を選んだりコントロール出来ない食生活が10日も続くのは、
なかなかハイレベル。

今日はとりあえず、バナナ3回と乾パン3粒と機内食の摂取は確定。
後は時間つぶし的おやつ(カフェ)をするかどうかくらい。
現地食は、病院にしてもホテルにしてもコンビニにしても一般食堂にしても、
期待してないけど、機内食はちょっと興味あり。
初体験だからなぁ(笑)、でも写真には残せないから絵日記でもメモしておこう。
明日は手術だから、今日の0時(ホテルチェックイン)頃からは
「食べなきゃならない方」の心配はなくなるので、少し気楽。

食べては吐く、の状態は収まっているけど、旅行中に再発することへの恐れは拭えず。
食べて休んでいるだけ、の療養生活で体重や体型が変わるのもまた恐れの1つ。
何kg増えても構わない、という意識ではいるけど納得づくでないのが事実。
カロリー計算から強制的に離れ、体重測定も成らず、
体力回復以外にすることのない時間の有り余る生活…うーん、正に試練だ。

出発が遅くなった上に滑走路の混雑で、本当に飛んだのは19時過ぎ。
離陸後しばらくして機内サービスが始まり、20時半頃に食事が提供される。
結構悩んで洋食メニューを選ぶ。
給食のようなファミレスのような豪華なコンビニ弁当のような感じで、何か嬉しい。
普通の1人前だったろうけど、苦しくない完食。

6時間のフライトは、うつらうつらと寝たり起きたりしながらで、
案の定ケツと腰が痛くなる。


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