私の短冊への願いは
世のため、人のため、『より皆を癒やし慕われる人』になりたい・です
あなたは
ここ何日良い夢を見ましたか
星を見上げたことがありますか
真に願いを書き綴ったことありますか
=心願成就=
日本古来から・・心で書き読む願いが、言霊(ことだま)により
再現されると信じ、また多く叶ってきてます。
星に向けてのロマンチックで笹擦れの音もとても美しい
七夕の笹の短冊にむけて真摯に掲げた深い願いへの想い
七月七日
浴衣着も似合う・・日本人でよかった!!
理想は・・その願いが叶う事
それよりも願うということ、書き綴ることを思い出したこと
上手下手でなく 年に1度の願いですから 出来れば筆で書きたいですね
瞑想をオブラートに筆に心を込めて願いをお書きになられれば、
言霊が潜在意識に入込み素晴らしい結果をみせてくれますよ。
叩き込まれた残像は、言葉・筆字に宿る霊的な力・言霊となって返ってきます。
ですから今書いた願いの文を・・瞳に焼付け目をつぶって1字づつ何度もなぞれば
その願望をなすためへの行動にと自然と体が動くはずです。
ボールペンでも瞳のなかではエア筆で書くようになされば結構です。
ポジティブな筆書きを復唱するとその意味のようなことが起こり、
マイナス思考な言葉を発するとそのように自分がなってしまう
心理学上の実験からも実証されているようです。
おやりになられたこと無いでしょう、一字一句目をおつぶりになってです。
目をつぶって思い出せない願いは・・願いではありません。
そのため、癒しの体感に 開花筆字流を広めております。 クリック⇒ 書道教室へのご案内