日本橋人形町
ここにはいつも楽しさが溢れています。
通りは勿論、ビルの陰や小さな路地にも、一度は覗いて見たい、かわいらしいお店だらけ。
特に、可愛い暖簾の、お酒を売る店が目にとまります。
たまには仕事以外で訪れてゆっくりとグラスを傾けたいと、ここに来るたび思います。
グラスの陰に隠れている、のんびりとした昭和の面影と、懐かしい思い出に会える気がして。
甘酒横町の交差点から人形町の交差点に向かう右側、2丁目の一角が私には好きな処です。
そこにお住まいのO様から、暫らくぶりにお声がかかりました。
10年以上のお付き合いで、今まで5,6回はお邪魔させて頂いた記憶が有ります。
今までも素敵の物たちを買わせて頂きました。
今回は、納戸の奥からやっと出て来てくれた寛次郎でした。
奥様のきれいな指で箱が開けられた瞬間、長い間閉じ込められていた昭和の空気が弾けた様な。
現れた昭和の名品に感激いたしました。
河井寛次郎作三色扁壺、重量感、色合い、雰囲気、とても気に入りました。
帰りの車はまるで恋人と一緒の気分。大切にさせて頂きます。
買入れ本舗では古美術品、茶道具、着物、リサイクル品の出張買取、遺品の整理に力を入れております。
お電話お待ちいたします。0120-5394-55
散るのを忘れていた桜の花びらが何枚か、風に舞う今日の午後。
どこか西の方では、早くも真夏日の便り。
そんな晩春の午後、久しぶりに青梅へ。
こちらには懇意にしているお客様がいらして、ご自分の都合でお声がかかります。
今日の朝のお電話でした。
圏央道から垣間見える富士が見たいのもあり、車を西へ。
あいにくの空で、富士には会えませんでしたが、圏央道の青梅出口からこちらまでの、20分足らずのドライブが私は気に入ってます。
今だと、やはり散り忘れた梅の花、初夏を迎えようとする木々の緑。
昔の市場町、街道の名残。なんともいえぬのどかさを感じさせてくれます。
梅の木立の奥に、かなり広めの納屋が有りまして、その中のお荷物を整理なさってる老夫婦のH様宅です。
お歳に合わせて、いつも少しづつの品物を頂いて居ります。
お歳の割にはピンと張った背筋の旦那様、ちょっと腰の曲がった小柄な奥様。
今日は古い行李の中からという着物を少々。
絣の作務衣、甚平、一番気に入ったのは紺のもんぺでした。
帰り際に、縁側で頂いた緑の狭山茶。香の中に、鶯のさえずりが溶け込んで、格別のひと時でした。
《買入れどっとこむ》は店名を《買入れ本舗》に変更いたしました。
ホームページ、リニューアル中ですが苦労しております。
今後も、古美術品、茶道具、着物、リサイクル品全般の出張買入れ、不用品の格安処分に取り組んでまいります。
お電話お待ちいたします。0120-5394-55
宜しくお願い申し上げます。
田園調布、いつもの静かな街並み。午後の公園には白い子犬が二匹。
緑豊かな公園を右に見て、ゆるやかな下り坂を多摩川方面へ。
本堂の屋根をたよりに、着いて観ると、かなり大きな古い寺。
よくお世話になるリフォーム会社の社長からの知らせ、「古いお寺がリフォームを。」
約束の時間より早く到着した私。カメラ片手に境内へ。
今まで幾度かお寺さんの品物買わせていただきました。
無造作に出される品物を見ては、その度、ただ垂涎の私でした。
静かな境内の落ち葉を踏みしめながら、今回も私の胸は静かな高まりを。
高まりながら写した境内内の巨大な榧の木。
結局今回は本当のリフォームだけで、出された物は本当に古い冷蔵庫、からの本箱等。
リフォームやさんの「すいませんでしたー。」の声を背に、秋の空に覆われた多摩川の向こうに沈む真っ赤な夕陽を眺めながら、秋の世田谷をあとにしました。
明日は千葉の鴨川に呼ばれてます。
どんなお宝に会えるやら。
古い物、どんな物でもお電話ください。0120-5394-55
「買入れどっとこむ」は、「買入れ本舗」に変更いたしました。
前回の続きになります。
わかりやすい写真を探したら出会ったのがこの1枚です。
サインから察するところ、Henry Heywood Bell ヘンリー・ヘイウッド・ベル
(1808-1868)と思われます。
史料に依ると、南北戦争に従軍後来日した彼は、この写真の1年後、大阪湾で水死したとの事です。
手許の写真達を見ると、ペリー来航から明治維新にかけて、かなりの数の様々な外国人たちが
日本に押し寄せた様子が見て取れます。
撮影、アップのスキルが未熟で申し訳ありません。
前回のシーボルト もう一度。
買入れどっとこむでは、古美術骨董は勿論、今回の写真のような古くて珍しい物を探しております。アクセスは次の通りです。
ホームページ→http://www.kaiire.com
フリーダイアル→0120-5394-55
何と無く鬱陶しい今年の夏。まだ暫くは続きそうな気配。
8月末、或るお宅から、古い写真を頂く事になりました。
目黒区の鷹番、古さの分かるしっかりした二階建ての洋館でした。
玄関のたたきには、”区指定有形文化財”のしるし。
周りの木々を眺めるだけで、暑さがしぼんでゆく感じ。
ドアを開けて玄関に入っただけで、ひんやりとした、昭和の木の漂い。
昭和の初めの築でした。
上がり口に無造作に置かれた欅の丸椅子。
その写真はその上にあった小さな風呂敷包みから出てきました。
ご本人様は捨てようかどうしようか迷っていたとの事。
丁重に頂き、1枚1枚目を通させていただきました。
ご先祖様のお身分からして、幕末頃、日本に足跡を残した外国人たちの古い写真であろうと思われる物が殆どでした。
その中で私も耳にした人物に出会った写真が掲載のものです。
フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト Phillipp Franz von Siebold
所謂江戸末期の”シーボルト事件”のシーボルトではないかと思われます。
写真の書入れが事実とすれば、1864年に写された物だと思われます。
サインの文字を眺めながら、何と無く150年前にタイムスリップ。
写真を眺める間、暑さと鬱陶しさとは別世界。
残された写真達と、さらなるタイムスリップをと思っております。
買入れどっとこむは東京、埼玉、千葉、神奈川の古美術骨董・リサイクル品の出張買取
不用品の処分等を積極的に行っております。
ホームページ→http://www.kaiire.comフリーダイアル→0120-5394-55![]()
既に今年も7月15日。
暦を見れば盂蘭盆会。
見れば半年のご無沙汰でしたこのブログ。
4年前に傷めた脳の調子が今一で、暫くキーボードから遠ざかってしまいました。
昔ならこれしきのハンデなど気にすることも無く、全てに挑戦できた私ですが最近はそうもいきません。
この間、何度と無く画面に向かうだけのときがありました。
3月11日の悲劇、最近の暑さ。
何かを記したいのですが頭は鈍く、手は重く。
自分の本業も余りパッとしないこの頃ですが、心の赴くまま少しづつ、また、指先を動かして見ようと思います。
此のたび被災された方々には申し訳ありませんが、事を同じくする気の置けない面々で、台湾に行こうと言う話しがまとまり
私も誘われたりして、先週、2泊3日で台湾旅行に行って参りました。
最近国内で、中国骨董の評価が以上に高いのもありまして、主にその学習の為でありました。
殆どの時間を故宮博物館で過ごしました。
ただただ、中国文化の偉大さと、奥深さに打ちひしがれた2泊3日でした。
最後の晩に食した、北投の旅館、加賀屋のマグロの味が忘れられません。
日本の加賀屋を知らない私には、この上ない 案内状でした。
国内にあるかもしれない故宮の流れ。
どこかで巡り合えればと、かすかな夢を胸に、暑い夏を過ごそうと思います。
それにしても、今年の日本は暑すぎます。
写真は、今回、台湾に行った私の同業者、歳、30代から70代の仲間たちです。
暑くても買入れどっとこむは、東京都内、埼玉、神奈川、千葉の古美術骨董の買入れ、不用品の処分に頑張ってまいります。
新しい年が明け、既に沢山の時が流れました。
今日は埼玉の三郷に向かいました。
私たち業者にとって、新年の初市があるのです。
私の後輩がこちらで市を開いたとの消息が昨年末から耳に入り、新年を兼ねて初めて顔を出しました。
懐かしい顔に出会えたり、初めての顔に出あたり何となくのどかな1日でした。
ただ私が探していたアイテムには出会えることが出きず、それが心残りでした。
帰り際、常磐道から東北道への荒川沿い、ここは、夜、走っても好きな処です。
昨年暮、オークションで一眼デジカメを落札しました。
若かりし頃、カメラにとりつかれてそれで終わってしまった私。
偶々手にしたEOS60D,帰り道の4時半頃。路側帯に車を止めました。
目の前の夕日に声掛けられて初めてシャッターを押してみました。
自信は一つもありません。
真横を大型のトラックがうなり声。
この場所からは以前、富士も望めました。
写真の出来はわかりません。
カメラの目を通した素晴らしい世界に出会えればと思って、これから毎日、私のEOSと仲良くしようと思った、今日一日でした。



今日も千早の方に出向きました。
ほぼひと月前、同じようにペダルを踏んだ道です。
私と同じ、ひと月の間に、車輪のこすれる音が大きくなったみたいです。
ペダルを止めると、白髪、黒い眼鏡に白いセーターの男性が迎えてくれました。
お兄様の荷物の整理に長野松本から弟様が出てこられたそうです。
すぐ脇には紫の和服の似合う小柄な奥様。
朝晩はだいぶ冷え込むようになったそうです。
あの暑さは今頃はどの辺りやら・・・
紅葉の知らせの中、雪の便りが届く季節になってしまいました。
当店はあいも変わらず、毎日、色々な人と、様々なものたちとの出会いの中におります。
お客様のお荷物を拝見させていただきました。
お兄様は一人暮らしが長かったそうです。
倒れていた銀製のカップが寂しそうでした。ゴルフをされていたみたいです
松本で娘様が当店のホームページにたどり着き、住所が近かったのでアクセスを頂いたとの事です。
次回、東京に来られる時に、荷物の整理をさせて頂く事になりました。
本棚にかなりの書籍。
涼しい時期で助かりました。
松本の娘様、ありがとう御座いました。
写真はたんすの上で一人寂しく座っていた木彫です。
今日からは店の片隅に座る事になりました。
当店は都内、近郊の不用品の買い取り処分、古美術骨董・ブランド品等の買取に力を入れております。
電話番号は0120-5394-55
ホームページは次の通りです。
http://www.kaiire.com


確か桜吹雪の頃以来。
久しぶりの東名を西へ。
今日の朝、眠気眼の8時半頃。
受話器を取ると
「貴方、あのときの店長さんでしょ!」
「はーい。どちらさまでしょうーーー?」
「今日、小田原までたんすを運んで欲しいの」
何時?、何処で?、何を?、どちらさま?でしたっけの話の中で、旧式の記憶のデータからかすかに蘇る、昔のファイル。
1年ほど前、赤坂で、矢張り、「今日中に何とかしたいの」という依頼を受けて、お手伝いをして差し上げた、あの方かしら?。
確かマンションの一部屋の全てのものを整理させていただいた記憶があります。料亭のお上か、ママだった記憶があります。
確か? 箱の無いルイ13世を頂いた記憶が蘇ると同時に、眠気モードは何処へやら。
ルイ13世の魅力に引かれ、私のハードディスクはすっかりOKモード。深い緑と、遠くの山の景色に包まれた、稲城市のお宅へ直行しました。
車の中では殆ど、病気と健康のお話。今の私には、大変ためになりました。
1時間余りの窮屈なトラック生活から開放されたところは、まるで遠い昭和にタイムスリップしたような、山と水と青い空だけの町。横からセーラー服の吉永小百合でも現れそうな。
残念なことは時間に追われ、写真を撮れなかったこと。
とても素敵なシャッターチャンスが沢山ありました。稲城にも、南足柄にも。
昨日、どうしてもアップ出来なかった日本人形と、百日紅の花です。
写真の編集、アップに苦しんでおります。
稲城のK様、今日は有難うございました。最後に頂いた銀瓶、大切にいたします。
買入れどっとこむは、都内及び、近県の、不用品の回収、買取、古美術骨董品の買取に力を入れております。
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暦が9月にめくれても相も変らぬ今年の夏。偶々今日も千早町。木々の緑は昨日と同じ。然し何となく木陰に入ると、あの秋がどこかにいるような。私はこの千早が好きです。街を歩くとあちこちに文化の香り。横山光輝プロの看板。熊谷守一美術館。近くの公園。百日紅の紅い花が真っ青な夏に向かって必死でささやく姿。そんな景色はた易い御用。環7を超えて石神井川の近くまで足を運べば、又、違う緑に出会えますが、私はこのあたりの緑で十分です。千早に門を構える方がうらやましい限りです。今日、お呼ばれしたのは、何ヶ月か前、着物の買取でお邪魔したT様のお宅でした。お庭には矢張り、こぎれいな百日紅が一幹、木瓜の花の白と柘榴の赤。写真の日本人形と着物を一山、頂いてまいりました。
もう一枚は、守一美術館の近くでの柘榴でしたが、残念ながら実は確認できないと思います。小ぶりながら、今年の暑さには負けてはならぬという気持ちがこもった、小さな赤い実がいっぱいでした。
当店は世の中のゴミ、廃品を少しでも減らそうと頑張っております。
又、世の中から消えてはならぬ物を大切にしたいと思います。
都内近県、年中、出張買取、処分のお手伝いしてますが、ご近所の方、より手厚いサービスを心がけております。
これからも 買入れどっとこむ 宜しくお願い申し上げます。
当店ホームページ→http://www.kaiire.com









