介護福祉士の活用法

介護福祉士の活用法は、介護福祉士さんにお願いして、トラブルにならないための基礎知識です。

21回 介護福祉士

2009-02-21 21:40:15 | 介護福祉士

宮城県(加美町,利府町,涌谷町)からでは専門学校に通えない場合もあるでしょう。その場合は、まずは受験用の参考書と、ネットの情報を組み合わせましょう。


「介護支援専門員(ケアマネージャー)」を解説します。


福祉の資格を取得したいと希望する人の多くが、介護支援専門員(ケアマネージャー)の資格取得を希望しています。


介護支援専門員は介護保険制度により新しく誕生した専門職です。

法律上や役所などの公的文書では「介護支援専門員」となっています。「ケアマネージャー」と呼ばれるのが一般的です。


ケアマネージャーは、介護保険制度を推進していく上で、要介護者や家族と介護サービスを提供する施設や業者とをつなぐ「橋渡し役」的な存在であり、その人に合ったサービスを組み立てる、いわば介護サービスのプランナーといえる仕事です。

具体的な仕事の内容としては、


●市町村から委託を受けての訪問調査

●市町村や居宅サービス事業者、介護保険施設などとの連絡・調整


●介護サービス計画(ケアプラン)の作成

が挙げられます。


ケアマネージャーは、介護保険制度に精通します。医療や福祉の面でのさまざまなサービス内容を理解しておくことが必要です。


例えばサービス利用料は、要介護度のランクによって異なるわけです。
内容的にも料金的にも満足のいくサービスを受けてもらうためには、常に新しく正しい情報を提供しなければなりません。

また、要介護者の権利の尊重、公平性、中立性、プライバシー保護の姿勢や、倫理観が問われます。


責任が重く、ハードな仕事といえるでしょう。


ケアマネージャーとして働くには、まず実務研修受講試験を受ける必要があります。

以下に挙げる医療・保健・福祉分野の資格を一つ取得します。その後実務を5年以上経験してから、この受講試験を受けるのが一般的です。


(医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、栄養士、管理栄養士、精神保健福祉士)

この受講試験に合格すると、要介護認定や介護サービス計画などに関する演習や実習を含めた実務研修が受けられます。


研修を修了してはじめて、ケアマネージャーの資格を取得することになります。


実際の現場では、今の職種を続けながらケアマネージャーとしても働く人、またケアマネージャーとしてのみ業務を行なう人、それぞれです。

事業所や施設の方針によってもことなります。


兼務すれば仕事量が増え、負担が大きくなりますします。逆にケアマネージャーのみの仕事では、利用者との接点が希薄になりがちという場合もあります。

この資格を取得する人が増える中で、どのような形で資格を利用するかが今後の課題になりそうです。



[PR] ☆

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

介護福祉士試験結果

2009-01-29 11:10:09 | 介護福祉士

宮城県(仙台市太白区,村田町,涌谷町)の方は、まずは近辺で指導をしてくれる学習センターを探してみてはいかがでしょうか。


「ケースワーカー・ソーシャルワーカー」を解説します。


福祉の分野で活躍する人の中に「ケースワーカー」「ソーシャルワーカー」と呼ばれる人がいます。

一般的に、福祉事務所の相談員がケースワーカーと呼ばれることが多いようです。
ケースワーカーとは、さまざまな困難や問題を抱えている人に対して、相談や助言、支援をする人の呼び名です。


ソーシャルワーカーの仕事もこれと同じです。
従事する仕事や職場によってその呼び方が変わるのです。

簡単に例えれば、社会福祉施設では生活相談員が、児童福祉施設では児童相談員が、「ケースワーカー」や「ソーシャルワーカー」の仕事をこなしていると言えるでしょう。


例えば老人ホームの生活相談員の仕事は、単に入所者の相談にのって援助するだけだけではありません。一人ひとりの援助プラグラムを作成します。福祉事務所や医療機関との連絡調整、入所者の家族への援助など、広い範囲にわたっています。


また施設内での人間関係の調整や、地域との交流を深めるためのボランティア受け入れなども大切な仕事です。

このように業務内容は広範囲にわたるため、福祉に関する幅広い知識と、豊富な経験が要求される職種です。


福祉事務所などの公的機関へ就職するには、まず地方公務員試験を受験します。合格しなければなりません。


この試験では、ケースワーカーに必要な知識以外に、一般教養を中心とする試験も行なわれます。

ただします。試験に合格しても、一般職に配属される場合もあります。必ずしもケースワーカー・ソーシャルワーカーになれるとは限りません。


民間の福祉施設でも募集を行なうことがあります。欠員補充や業務拡張のための不定期募集のことがほとんどです。

また、ケースワーカーやソーシャルワーカーという名称での募集ではなく、生活指導員、児童指導員、相談員という職種での募集がほとんどです。


同じ仕事内容でも施設によって方針が変わってきますのです。
学生の人でしたら、実習やボランティアでいろいろな施設を回ってみるとよいでしょう。



[PR] ☆

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

介護福祉士 合格率

2009-01-24 13:04:55 | 介護福祉士

宮城県(白石市,仙台市泉区,涌谷町)の近くに学習塾がない場合は、通信講座も効果的な方法です。


「手話通訳士」を解説します。


数年前に流行ったテレビドラマの影響で、一時期、手話がブームになりました。

その頃、書店には特設コーナーが設けられ、手話に関する書籍やビデオが爆発的に売れた、との報告もあります。


今まで福祉とは縁のなかった人が、福祉の世界に興味を持つ一つのきっかけになったといえるでしょう。


聴覚障害者が暮らしやすい社会をつくるうえで、なくてはならない存在が手話通訳士という専門職です。

聴覚障害者のコミュニケーション手段である手話は、言葉と同じように、地域によって異なったり、時代とともに変化したりします。


また出身地や年齢によっても表現方法が微妙に異なったりします。

手話通訳士は、このように変化する言葉の内容を正しく理解します。健聴者と聴覚障害者との間に立って橋渡しをするのが重要な仕事です。


手話通訳は、以前はボランティアの一環として考えられていましたが、その役割の重要性から1989年に厚生省公認の資格試験制度が始まりました。


福祉の施設の中でも、特に聴覚障害者をバックアップする仕事に就きたい人たちには必須の資格が登場したのです。

仕事内容は手話通訳だけだけではありません。聴覚障害者の各種相談や指導の仲介に入ったり、病院・役所・学校などに出かける際の付き添いなども含まれます。


また地域社会での手話を必要とするボランティア活動や福祉活動に対して啓蒙的な役割を担うなど、仕事に幅があります。

その分、福祉に対するより深い知識や高い技術の習得、熱意が求められます。


実際に働く現場では、純粋に手話通訳士としてではなく、手話ができる職員として扱われることが多いようです。


また、ボランティアセンターに登録して、センターから来るたくさんな依頼を受ける、という形の派遣事業に携わる人も多いです。


手話通訳士の試験は、20歳以上で、手話通訳経験が3年程度以上ある人が受けられます。

学科試験(一次試験)と実技試験(二次試験)の2段階で行なわれます。


もし二次試験で不合格になっても、一次試験をパスしていれば、本人の申請により次の2回の一次試験が免除されます。



[PR] ☆

コメント (1) |  トラックバック (0) | 

介護福祉士 専門学校

2009-01-18 11:58:13 | 介護福祉士

宮城県(丸森町,気仙沼市,亘理町)の方は、お近くの専門学校へ通えば短期間で学力がアップするでしょう。


「精神科ソーシャルワーカー」を解説します。


福祉の仕事は高齢者や障害者に関わる内容のものが多いのです。
その中でも精神障害児者と関わる仕事に精神科ソーシャルワーカー(PSW)があります。

精神科ソーシャルワーカーは、精神障害児者やその家族が社会生活を送るうえで抱えている問題に対します。相談援助をする仕事です。


精神障害児者の社会復帰を支援するための専門家の確保・養成の目的で、1998年に国家資格として「精神保健福祉士」が誕生しました。

これにより、従来から精神科ソーシャルワーカーとしてあった職域が国家資格化されたのです。


主な職場は精神病院などの医療機関、精神障害者生活訓練施設や精神障害者授産施設などの福祉の機関、また精神保健福祉センターや保健所などです。


仕事の内容は、医療機関では患者や家族との面談、関係機関との連絡調整、社会復帰に向けての援助、などです。

保健所などでは、地域訪問、講習会や啓蒙活動、断酒会活動への援助、地域資源の開拓、など、より地域に密着した業務内容となります。


精神保健福祉士の資格を取得するには、年1回行なわれる国家試験に合格しなければいけません。


受験資格は、保健福祉系の大学等を卒業するほか、一般大学を卒業後に精神保健福祉士養成施設を卒業する、指定施設での実務を積んだうえで養成施設を卒業する、などの方法があります。

精神保健福祉士養成施設には、通信制や夜間課程を設けている学校もあるのです。
働きながら勉強をして資格を取ろうとする人には都合がよいです。


また社会福祉士の資格を持っている人は、養成施設を卒業すれば国家試験が受けられます。その際、申請により免除される受験科目もあります。



[PR] ☆

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

介護福祉士 試験

2009-01-10 11:46:09 | 介護福祉士

宮城県(仙台市若林区,石巻市,仙台市)からでは専門学校に通えない場合もあるでしょう。その場合は、まずは受験用の参考書と、ネットの情報を組み合わせましょう。


「保育士」を解説します。


保育士は、以前は保母さんと呼ばれ親しまれ、保育所などで就学前の子どもたちのお世話をする福祉の従事者です。

保育所や乳児院、その他の児童福祉に勤務します。そこに通う(あるいは入所している)子どもたちに食べる・眠る・排泄するといった基本的な生活習慣を習得させ、健康管理やしつけも行ないます。


障害を持つ子どもたちを預かる福祉施設では、子どもたちの日常のお世話もします。

子どもたちと直接関わる福祉の仕事はいろいろあります。それらの道を選ぶでしたら、まずは保育士の資格を取得するのが就職への第一歩です。


近年、出産後も働く女性の増加に伴って両親共働きというケースが増えてきました。


勤務体系の多様化に伴い、夜型延長保育、夜間保育といった需要が多くなり、子どもの生活を24時間の中で見通した対応が求められるなど、以前とは違った課題を抱えるようになっています。

それだけだけではありません。0歳児保育、障害児保育、アレルギー児への対応などの配慮も欠かせなくなっています。


保育士を目指す人は、第一に子どもが好きであることが何よりの条件です。
それとともに子どもへの正しい理解と深い愛情にまで高められるかが大切になってきます。


一人ひとりの子どもの実態や行動をよく観察します。常に細やかな面にまで配慮が行き届いていかないといけません。

また、保育所以外の養護施設や障害児施設などの児童福祉施設で働く場合は、そこにいる子ども達に対する人間的な理解と、社会的に自立できるような日常生活の指導や援助にきちんと目を向ける必要があります。


仕事を持つ女性が働きながら安心して子どもを産み育てることができる新たな保育サービスは、これからの時代に必要不可欠です。


その担い手となる保育士は、子育て支援社会を作るうえで重要な鍵を握っているといえるでしょう。


保育士の資格を取得するには、厚生労働大臣指定の保育士養成施設を卒業して取得する方法と、都道府県が実施する保育士国家試験に合格する方法があります。

いずれも、保育士の名称で保育業務を行なうには、保育士国家試験に合格後に、都道府県の備える登録簿に登録する必要があります。



[PR] ☆

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

介護福祉士 試験日

2009-01-06 13:13:16 | 介護福祉士

宮城県(仙台市太白区,南三陸町,大和町)の方は、まずは近辺で指導をしてくれる学習センターを探してみてはいかがでしょうか。


「児童指導員」を解説します。


福祉の仕事は、高齢者や障害者に関わるものばかりだけではありません。子どもや母子と接する仕事も含まれます。

その中に児童指導員という職種があります。


これは児童福祉施設へ入所してくる子どもたちが健やかに成長するために、あらゆるケアをする仕事です。


家庭になんらかの問題がある、心身的に障害があるなどの理由を持った子どもたちが児童福祉施設へ入所してきます。

児童福祉施設を大きく分けると、家庭の事情で子どもを預かる児童養護施設と、障害のある子どもが通う(または暮らす)施設があります。ともに原則として0〜18歳までの子どもたちを預かります。


児童養護施設に勤務する指導員は、子どもたちと寝食をともにします。まさに親代わりとなって、マナー・食事・掃除・勉強など、日常生活のあらゆる面をサポートします。


幼い子どもが相手のときは、読み書きや遊びを教え、中学・高校など年齢の高い子どもたちには、就学・就職などの相談を行なって。一人ひとりが社会で自立できるように手助けをします。

さらに、子どもたちのために、児童相談所や学校など関係機関との連絡業務も行ないます。


また、児童の親と面接を行なったり子どもたちの成長を親に伝えるなど、離れて暮らす親子の心の溝を埋めるための努力も行ないます。


知的障害児や肢体不自由児など、障害のある子どもをみている児童福祉施設に勤務する指導員は、介助や療育の仕事が中心となります。

食事や排泄、衣類の着脱といった日常的なことを、子どもたちがひとりでできるように指導・訓練します。身体の機能が少しでもよくなるように努めます。


福祉の現場では子どもたちが健やかに成長できるように、保育士・栄養士・作業療法士・理学療法士など、いろいろな専門職のスタッフが一緒に働いています。


児童指導員はこれらのスタッフと連携します。細かな生活指導計画を立てて子どもたちを支援します。



[PR] ☆

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

介護福祉士 試験問題

2009-01-03 12:23:37 | 介護福祉士

宮城県(仙台市,色麻町,七ヶ浜町)の近くに学習塾がない場合は、通信講座も効果的な方法です。


「児童自立支援専門員・児童生活支援員」を解説します。


福祉の仕事は、高齢者や障害者に関わるものばかりではありません。

非行少年の社会的自立を支援する仕事に児童自立支援専門員・児童生活支援員があります。


喫煙や飲酒、窃盗などの非行に走ったり、または走るおそれのある児童や、保護者の監護が適切でない家庭環境にある児童が入所する児童自立支援施設で、児童の生活・学習・職業指導を行ない、社会的な自立を支援するのが児童自立支援専門員、生活支援を行なうのが児童生活支援員の仕事です。


これらの仕事に従事する人は、以前「教護」「教母」と呼ばれていましたが、1998年に改められました。


具体的な仕事の内容は、「家庭舎」と呼ばれる寮に住み込み、一般家庭に近いかたちの小集団のなかで児童と寝食をともにしながら、親代わりとなって色々な指導を行ないます。

また、医師や教員とも協力します。家庭舎を退所してからも集団生活に耐えうる強い人間に成長していくよう援助します。


入所している児童は親の愛情に飢えている場合も多く、社会に不信を抱いていることも少なくありません。

そうした児童に対します。その原因を深く追求します。社会へ適応できるように根気強く指導していきます。


少年非行が増加するなか、児童自立支援専門員・児童生活支援員の役割はますます大きくなることでしょう。


勤務形態については、施設内で児童とともに生活しながら指導にあたるため、24時間の住み込みが基本です。

しかし福祉の現場でよく問題となる閉鎖性が強くなりがちであるため、勤務形態の見直しが求められるようになってきています。


これらの職種で就職するには、まず児童自立支援専門員は児童指導員任用資格を、児童生活支援員は保育士資格を取得するのが一般的なルートです。


次に、児童自立支援施設はほとんどが公立のため、各都道府県が独自に行なっている採用試験に合格しなければいけません。

私立の施設の場合は、各施設ごとに行なわれる採用試験に合格しなけてはいけません。


しかします。いずれにしても施設数が少なく、職員の募集は欠員補充として出される場合がほとんどで、採用状況は厳しいのが現状です。



[PR] ☆

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

介護福祉士 過去問題

2009-01-01 21:57:45 | 介護福祉士

宮城県(仙台市若林区,本吉町,仙台市宮城野区)の方は、お近くの専門学校へ通えば短期間で学力がアップするでしょう。


「母子指導員・少年指導員」を解説します。


福祉の職場で活躍している人の中に「母子指導員」「少年指導員」という職種があります。

これらの人は「母子生活支援施設」という、以前は母子寮と呼ばれていた施設で働いています。


これは、何らかの理由により配偶者がおらず、経済的に困窮している母子に、生活の場を提供します。社会的に自立できるよう支援をするという目的で設置されています。


母子指導員は、母子生活支援施設において、母親に対して就労援助を行なったり、日常の育児・家事の相談に応じたり、親族との関係を改善するため精神面で支援します。法的な手続きや関係機関との調整を仕事とします。

これに対し少年指導員は、子どもの日常生活の援助を中心に、学習や生活習慣を身につけられるような行事を立案します。人間関係をうまく保てるような援助をする仕事をしています。


一般に母子生活支援施設は職員数が少なく、母子指導員、少年指導員は、保育士、栄養士などのほかのスタッフと協力しながら、子どもが退所年齢(18歳)になるまでに自立できるよう、母親にも子どもにも精神面、生活面の両方から支援する必要があります。


また、入所する母子は、夫の暴力やギャンブル、アルコール依存、薬物依存、借金などの理由で離婚します。未婚のまま出産して就労できないなどの問題を抱えていることが多いです。

そのため、職員は母親・子どもへの指導・援助を行なうと同時に、よきパートナー・よき理解者として接することが大切です。


母子指導員になるためには、まず以下のような任用条件のいずれかを満たす必要があります。


●厚生労働大臣の指定する養成学校、養成施設を卒業する

●保育士の資格を取得する


●高校卒業後、児童福祉事業に2年以上従事する

少年指導員については規定はありませんが、児童指導員任用資格を持っていることを条件にされることが多いようです。


採用については、自治体によっては福祉の専門職として募集しているところもあるのです。
ほとんどは一般の公務員として採用され、この場合必ずしも希望する施設や職種に配属されるとは限りません。


また、母子生活支援施設は年々減少しており、今後も増えることはまずないと言われています。

したがって、就職は厳しいのが現状です。



[PR] ☆

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

介護福祉士 試験問題

2008-12-30 14:45:05 | 介護福祉士

宮城県(大郷町,七ケ宿町,大河原町)からでは専門学校に通えない場合もあるでしょう。その場合は、まずは受験用の参考書と、ネットの情報を組み合わせましょう。


「児童福祉司・相談員」を解説します。


児童福祉司・相談員とは、児童相談所に勤務している職員の事なんです。

子どもたちの保護や福祉に関するいろいろなことについて、相談に訪れる親や保護者、または子ども本人に、必要な調査や社会的診断を行なったうえで、問題解決のための援助や指導をするのが仕事です。


ときには同じ児童相談所で相談業務を行なっている心理判定員、小児科医、精神科医などと一緒に相談者へのカウンセリングや指導を行ない、問題解決にあたることもあります。

このように専門職スタッフと協力して、問題解決の最善の方法を見つけ出します。


児童福祉司・相談員はどちらも仕事の内容はほぼ同じで、ときにはどちらの職種も「ケースワーカー」と呼ばれることがあります。


児童相談所に寄せられる相談内容はいろいろで、親・保護者からは病気や離婚、経済的な事情で子どもの健全な養育ができない、といった内容の相談が多くあります。

子ども側からの相談では、窃盗・傷害などの犯罪や不良行為、自閉症や不登校といった心の問題など多岐にわたっています。


最近では養育放棄や、児童虐待の問題も増加している傾向にあるようです。

このような複雑な問題に対応するため、児童福祉司・相談員の仕事には、社会学・心理学・福祉に関する知識・ケースワークの技法などの専門的な知識が要求されます。


児童福祉司・相談員になるには、誰とでもコミュニケーションがとれる幅広い教養と経験、どんな人の話にも耳を傾けられるやさしさと根気が必要です。


児童相談所は行政機関なのです。
ここで働くためには地方公務員試験に合格しなければなりません。

そして一般行政職として採用された後に児童相談所へ配属される、もしくは定期人事異動によって配属される場合に児童相談所で働くことができるのです。


自分が児童福祉司の任用条件を満たしていて、児童相談所での勤務を希望しても、必ずしもそのポストにつけるとは限らないのが現状です。



[PR] ☆

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

介護福祉士 予想問題

2008-12-25 12:55:37 | 介護福祉士

宮城県(川崎町,蔵王町,栗原市)の方は、まずは近辺で指導をしてくれる学習センターを探してみてはいかがでしょうか。


「家庭相談員・母子相談員」を解説します。


児童福祉の公的機関として児童相談所があげられます。児童相談所はその設置数から、管轄範囲が広く、限られた人数の児童相談所職員だけではいろいろな問題に細かく対応しようにも限界があるのが実状です。

それに対します。人口10万人に1ヶ所の割合で設置されている福祉事務所内の家庭児童相談室では、小地域を単位としてより早く、より丁寧な対応で問題解決に努めています。


この家庭児童相談室で、相談者に対して問題解決に向けた適切な助言や指導を行なっているのが家庭相談員です。


家庭相談員は、それぞれの親・保護者と面接して相談に応じ、各々のケースに一番ふさわしい解決方法を見つけ出してアドバイスを行なう仕事です。

また何らかの事情があって、福祉事務所まで来ることができない人たちに対しても、手紙や電話を使って相談に応じています。


母子相談員の仕事は、離婚や死別など、何らかの理由で母子家庭・寡婦となってしまった人の実情を把握します。社会的自立に必要な相談や指導を行なうことです。

普段は電話や事務所内での面接によって相談を受け付けることがほとんどです。
ときには相談者の方へ出向かって個別の家庭訪問を行ない、悩みを聞きに行くこともあります。


家庭相談員・母子相談員ともに仕事場は福祉事務所となります。


すべての福祉事務所に家庭児童相談室が設けられているわけではありませんが、最近では家庭内暴力や引きこもり、登校拒否などの青少年の問題が大きくなっているため、今後もこのような相談機関の必要性は高くなっていくと思われます。


家庭相談員の仕事に就くには、任用条件を満たしたうえで公務員試験に合格する必要があります。

任用条件は


●大学で児童福祉学、児童学、社会福祉学、社会学、心理学、教育学のいずれかを修了

●医師の免許を有する


●社会福祉主事として2年以上児童福祉の仕事に従事した

のいずれかを満たしていることです。


また、その人がそれまでやってきた職歴や人生経験が採用の際の重要なポイントとなります。

採用状況が狭き門であることを考えると、学校などで児童や福祉について学んでおくほうが有利といえるでしょう。


母子相談員の場合は、必須となる資格や任用条件はありません。


ただ、豊富な人生経験と、児童・福祉を含めた知識、社会福祉主事の経験などが求められることがあります。



[PR] ☆

コメント (0) |  トラックバック (0) |