快風丸

俺の船に乗らないか。

タテタカコ@鑪ら場

2018-01-08 02:56:04 | Weblog

 吹上のライブハウス「たたら場」にタテタカコを見に行った。

橋の下音楽祭で見た衝撃がれられない。

ピアノって不思議な楽器で、同じ個体でも弾き手によって音質が変わる。

タテさんの場合は硬い音。

流麗なフレーズかつ正確なビート、だから激しくて、優しい音楽になる。

 

歌はハイトーンの歌いだしでも正確に音程を当てるので、爽快である。

詞も独特な感覚。

タテさんは、おそらく、この世界の多くは悲しいと思ってる。

おそらく生きることは辛く、恋することは切なく、人々は冷たく、夏よりも冬が長く、

朝よりも夜が長いと感じているのだろう。

その視点から見ると、これほど優しく希望に満ちた歌が歌えるのだろうと思う。

 

タテタカコ - 誕生日

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クリスマスイブの雨

2017-12-24 23:40:25 | Weblog

愛知県春日井市、JR高蔵寺駅から歩いて5分、カフェ花音という店がある

高蔵寺といえば、ニュータウン計画発祥の地で、昨今は映画「人生フルーツ」

の舞台として全国にその名を馳せている。

喫茶店であり、夜は不定期にライブもやっている。

 

マスターはベーシストであり、ガットギターで弾き語りもする音楽家でもある。

かつて大阪のライブハウスでブッキングマネージャーを務めた手腕を生かし、

有名無名のミュージシャンによる質の高いライブをリリースし続けている。

高蔵寺は、名古屋のベッドタウンである。

夜の街ではない。

どんなに質の高いライブでも、名古屋からの客の足は遠い。

実は名古屋の中心地からJRで一本、20分、決して遠くはない。

 

マスターは、夢追い人だ。

花音の経営は3年目で傾いている。

口の悪い仲間たちには、甘いのだ、と叩かれているらしい。

クラウドファンディングで最後の賭け、12/28までに設定した300万円が

達成できなければ、店をたたむとのこと。

努力もしないで、300万円という大金を調達するつもりか、と言われることも

あるらしい。

 

花音で見るライブが好きだ。

ステージの無いフロア、至近距離での演奏は、そう、見る、聞くというより

アーティストと音楽を共有するというのがふさわしいと思う。

名古屋の大きなライブハウスでは感じることができない、素晴らしい経験ができる。

 

ライブチャージ、2,000円、映画館とあまり変わらない。

映画って、もうすでに完成して、完結してしまったものを再生するのだが、

ライブは、この場所、この空間、この時間から始まり、徐々に組み立てていくもの。

演者と観客が、これから起こることのすべてを、はじめから終わりまで作り上げる、

ただ一度きりの儚い創造を共有するのだ。

 

花音は商売としては負けている。

負け続けている。

しかし、強いヤツばかりが跋扈する世界になんか住みたくない。

そんなつまらない社会など願い下げだ。

マスターは、音楽マニアで、優しい純粋な人だ。

いいヤツだからこそ、ダメなヤツなのかもしれない。

ダメなヤツがダメなまま暮らしていける町が高蔵寺だったらいいなと思う。

今の世の中には、寛容や、優しさが足りない。

そんな町が愛知県の郊外にぽつんとあって、小さな喫茶店がひっそりとあって、

夜には、知る人ぞ知る素敵なライブをやってたら、おもしろいじゃないかと思う。

 

まるで空想みたいな素敵な夢のような話。

今日が雨のクリスマスイブならなおのこと。

クラウドファンディングの期限は12月28日。

https://motion-gallery.net/projects/kouzoujicafekanon

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某ゆきの@夜空と月のピアス171202

2017-12-06 02:22:14 | Weblog

某ゆきのツアーin愛知、2日目は、夜空と月のピアス。

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12月 1日 某ゆきの@高蔵寺花音

2017-12-05 02:39:08 | Weblog

 師走が某ゆきのとやってきた。

まずは初日。

高蔵寺花音。

 

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某ゆきの in 愛知~長野

2017-11-29 02:08:28 | Weblog

 待ちに待った某ゆきのツアーが始まる。

もう今週の金曜日、高蔵寺花音からスタート。

愛知は5ヶ所。

注目すべきは、9日、なんや。

鬼丸が前座で弾き語りします。

某ゆきの プロフィール

東京出身。東京→埼玉→東京→埼玉→東京と移り住んだが目下はチーバ。

流れ流れて流山在住中。

1984年頃から人前で歌い出し後、数々のバンドでマイナー活動し

ライブハウスを回る。

1998年4月22日、ビクターの傘下であるダイプロXの社長に買われ、

ロックバンド『新井薬師自警団』のVOとしてメジャー界デビュー。

アルバム「新井薬師自警団上陸ーッ!!」シングル「ねるべー c/w電話」

を発表し、各地のライブハウスを回って精力的に活動

圧倒的パフォーマンス、歌唱力、楽曲、詞を武器に客をブイブイ鳴かせるも、

半年後に仕事を干されマイナー界へ舞い戻り果てはバンドも解散。

後、新井薬師自警団のGと2人『新井薬師自警残党団』を結成し活動

を続けるも10年前後で解散。

後、ソロシンガー『某ゆきの』となってライブ活動を始めたものの

望まぬ形態に迷走しまくり発信は細々。
2013年に躊躇を断ち本腰を入れ猛アピール。
2016年2月、バイトを辞めた足でソロツアーをごり押しで開始。

音源を作る糧がない為、マスコット『毛玉ちゃん』を

自作し物販とする。
4月に糧を得てアルバム『黄色い嘴』を製作発表。
後、ライブCDも販売。
そこから現在まで、ギャラと物販売上金のみで生計を立てている。

及び生計が立たなくなってきた今日、次なる策を考え益々勢いづいている。

愛知県名古屋市は新井薬師自警団でツアーに来て以降、未だ熱狂冷めやらぬ

ファンが多く点在する場所。交流も絶えず、某ゆきのにとっては何処より馴染み深い土地である。

つー訳で昨年に続き今年もツアーが決定した。
来れ!集えよ!老若男女!!

 

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コートの花

2017-10-15 01:10:42 | Weblog

 本日はナイター。

ちょっと寒いかなと思ったが、意外と暑かった。

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文化祭2017

2017-10-09 02:11:54 | Weblog

 いつもはバンドでやってる曲を今日は弾き語り。

1.ロボット1号

2.遅く起きた朝

3.太陽

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明日は本番

2017-10-07 21:11:57 | Weblog

 明日はイベント参加のため大阪へ。

最後のおさらいのため、スタジオへ。

玄関開けたら歩いて5分。

近いって素晴らしい。

セッティング完了。

 

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朱音(あかね)@花音

2017-10-07 03:40:03 | Weblog

今夜は高蔵寺花音。

おとといも見た東京在住のシンガーソングライター、朱音さんのライブ。

どうしてもまた見たくてたまらなかった。

 ギターはフィンガーピッキングでサムピックも無し。

だから独特の音色。弦に対する当たりが柔らかいので、ハープみたいなきれいな音がする。

曲ごとにいろんな奏法を惜しみなく繰り出して、それでいてリズムがまったくブレない。

匠である。

 

石川県の日本海沿岸で生まれ育ったとのこと。

北の厳しい海の鳴る音が聞こえた。

切ない歌詞がはかない夢のようなメロディに乗り、タイトなビートに刻まれて雪のごとく降り注ぐ。

 

朱音さんは境界に立っているのだと思う。

ギターを持ってこちらを見て歌っているその後ろには誰も知らない時空が広がっているのだろう。

漆黒の空に真白い星がまたたいているのだろう。

そして夜更け過ぎ、輝く電飾のパレードを見送った。

 

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朱音(あかね)&ナッチョ@なんや20171004

2017-10-05 01:03:52 | Weblog

 帰りに御器所のなんやでライブ観戦。

チャーリーはパンク。

Aメロを叩き付けて短い曲でブッ飛ばす。

なかなか気合が入っているがどこかほんわかしている。

ほのぼのパンク。

 そして、新井薬師自警団のギタリスト、ナッチョ。

朱音さんをサポート。

久しぶりに聞いたナッチョのギター、あのころと同じ音色でうれしくなった。

シングルコイルでどの帯域もあまり強調しない引き算の音作り。

朱音さんの歌を引き立てる。

こういう風に弾ける人は本当にうまい人だと思う。

朱音さんの歌、ギターも良かった。

哀愁よりも奥深い、怨恨とか怨念とかそういった感じを心地よく聞かせてくれた。

東京がホームらしい。

また来てほしいと思った。

CDも買った。

外は秋の夜で今日は中秋の名月だった。

きっと夢に出てくるなあ。

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