アユタヤで昼寝

アユタヤ在住。海外転出しての、アメージングなタイ王国での暮らしの日々を‥‥‥

お葬式 (オマケ)

2016-10-18 02:10:26 | 日記

今回、ご近所のご夫婦の家のおばあさん(奥さんのお母さん)のお葬式に行ってきました。80代の方でした。ちなみに、町内の方は見かけておりません。ワット ヤイ(チャイモンコン)のメーチーさんが3人来ておられましたが、奥さんが1人の手を引いて案内されていたので、親しくされている方だと思います。
(これがメーチーです。タイの場合、女性の出家は認められていないので、お寺に入って、仏教修業者となっている女性のこと。僧衣は纏えないので、白装束です。ワット ヤイには結構大勢おられます。以前、嫁が、私も入れませんやろか?とメーチーさんに聞いたら[馬鹿嫁です]、宿坊が満員だから無理です、と言われてました)

うちがお葬式のことを知ったのは、たまたま、嫁が家の前にいる時に奥さんが車で通りかかって、おばあちゃんが亡くなったので、明日お葬式で、今日のお通夜に手伝いに来て頂戴と声を掛けられたからなのです。お通夜は、亡くなってから(プーミポンアドゥンラヤデート国王陛下と同じ日に亡くなられた)毎日行われるので、もしこの時に会っていなかったら、お葬式が済んでしまってから、いつの日にか知ったことになっていたかも。
こちらのタイ王国でも、町内会というものは一応有りますが。選挙で役員を決めて、会長とかは準公務員の扱いになったりしているらしいのですが、いまいちはっきり分かりません。町内会費とかはないですし、ゴミの収集代として月30バーツが徴収されていますが、それは、アンパーというもっと大きい行政区の扱いのはずですから。
なので例えば、今回のようにお葬式が有っても、隣近所の者も気がつかないということも。そして、何より、こちらには、檀家制度なんてものは有りませんし、お墓も基本無いですから、お葬式も自分の好きなお寺に頼めばよいのです。今回の場合、それは、アユタヤの島の中の北東の辺りの私達は初めて行ったお寺でした。
このご夫婦は長らく奥さんも教育公務員をされていたので、ここに家を持っていてもひょっとしたら住んでいなかったかもしれず、近所との付き合いは薄いようです。家の敷地も、ソイに面していず、ちょっとだけ路地を入らなければならない突き当たりで、隣りというのがきちっとはない形になっていますから。うちはたまたま日本人なので、退屈しのぎに付き合ってもらって結構バンコクやらへ同乗させて貰ったりしているので、お声が掛かったのです。
旦那さんが言うには、奥さんは親しい人に少し言ってたけど、わしは誰にも言ってないのに、誰かがネットで見つけて、びゃ〜っと広められてしまったとのこと。まあ立場上、付き合いが広いようです。
このご夫婦は、ずっと教育公務員をされていて、奥さんはすでに退職、旦那さんは70歳を超えていまだ現役。以前交通事故に有って手術してから長距離運転が駄目で、奥さんが運転して、バンコクのコンドー(マンション)まで金曜か土曜迎えの月曜か日曜送りの生活中。でもって、結構海外出張有りという生活。ちかじかインドまで生徒だか学生だかを率いて数学のコンテストに行くとのこと。いや〜凄いです。

で、亡くなったおばあさん、結構お金持ちだったようで、遺産を関係のあるアユタヤ近郊の学校に寄付して、水のタンクなどを整備するとか。そして、遺骨は川に流すそうです。いやー、いいですねえ。私もその辺りが希望なので、共感しますね。(えっ、散骨の方ですよ、遺産の方はほぼゼロですよって)










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