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ピンピンころり

2017-05-19 14:24:11 | 日記.雑記


「100歳を超える人が、元気で生活している人の人数が多い」ことを指す長寿村は、文明の進歩の恩恵をあまり受けていない発展途上国である。

エクアドルのビルカバンバ

パキスタンのフンザ

グルジアのコーカサス地方

中国のバーマ県

中国のホータン  など。


これらの地域の人々は、100歳を超えても元気に生活している人が多いというだけでなく、病気らしい病気がなく、老衰が多い。
眠っている間に静かに亡くなるようなケースが多いと伝えられている。

みんなが望む生涯の終え方:「ピンピンころり」
誰もが言う。「ピンピンころり」で逝きたい。と。
何が違うのだろうか?平均寿命が長い先進国と、元気な老人が多い発展途上の村。

長寿村の地域の共通点として

・人の住みにくい、海抜2800~4100メートルという高地にある。

・その土地は乾燥し、年間総雨量は50ミリ以下という厳しい条件で生活している。

・氷河が流れ込む川があり、ミネラルを豊富に含む水に恵まれている。

・採れたての野菜や果物を食べる。

・特別な日に肉や魚、卵を食べることもあるが、ほとんどの人が菜食。

・豆をよく食べる。

・油脂は使わず、木の実を食べる。

・少食

・砂糖は食べない。

・年をとっても、よく働く。

などが一般によく挙げられている。


しかし、このような村の中には、もう過去のことになっているという話がある。

交通の便がよくなり、昔は歩いてしか行けなかった場所にも、自動車などを使うようになり、体を動かす機会が減る。

長寿村ということで有名になり、観光客が増え、畑仕事から観光客相手のあまり体を動かさない仕事が増える。

豊かになると同時に、伝統的な暮らしが徐々に他文化の影響を受け、高脂肪、高たんぱく質の食事が日常化してくる。

これらの、様々な影響で生活習慣病が増えているという。

戦後、日本の生活が欧米化すると共に生活習慣病や健康寿命の問題が増加したのと同じだ。

本来の環境や伝統、食事が他地域の影響を受けることで失うものは大きい。

どんなに輝いて見えても、よその地域で発達した文化はその地域のためのもの。

自分達の文化は自分達のためのものだ。

やはり、日本古来の生活習慣や食文化の見直しをしたい。

IN YOU より


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