東京地裁は、姉歯もと一級建築士に「前代未聞の悪質な犯行」と延べ、罰金180万円と懲役5年を言い渡しました。しかし、この事件で一番大きな被害を被っているのはマンションの購入者ではないでしょうか。以前国は、国がやらなければならない建築確認、検査などを民間に丸投げしてしまったのが原因ではないでしょうか? 当時この法律を作成し、可決に力を貸した議員の責任はどうなるのでしょうか?何方も何の責任も問われないのです?。それに、国の責任はないのでしょうか?。せめてもの償いに被害者の救済をする法律でも作ったら如何でしょう。何とかしてもらいたいものですね。
最新の画像[もっと見る]
- 使いもしないネット代、勿体ない 4年前
- コロナウイルス関連 4年前
- A1cを6代にしなきゃ。 4年前
- 内科も外科も これ以上 4年前
- スパコン 4年前
- 雨の止み間に 4年前
- やっぱり三日目か? 4年前
- 始まりました、元気運動 4年前
- 沖縄慰霊の日 4年前
- ピーポーピーポー 4年前