LANDSCAPE JOURNEY

旅も人生も。徒然に。

和紙

2007-11-20 12:54:45 | デザイン
バイト先の近くに「おりがみ会館」があるんです。
いつも通る度に、細やかなつくりの折り紙や、和紙で出来た人形等が置いてあります。
そこに紙で出来たクリスマスツリーが、夜遅くまでライトアップされてるので、
いつも見入ってから帰ります。

白い和紙が光を柔らかく含んで、繊維の細かい表面が映えるんですわな。

きれいだなー、と。

先日、深夜ラジオを聞いていたら、たまたま和紙デザイナーがゲストとして喋っておられました。
すごくいいことを言ってらしたので、気になって調べてみた。
堀木エリ子氏
巨大な和紙を漉く為の技術、立体的に漉く為の技術を独自に開発し、
コンセプトに照らし合わせた和紙の作品を作っている、若い女性のアーティスト。
国内外に既に評価を得ているようで、
メジャーどこだと、東京ミッドタウンにも作品が設置されているとのこと。

こないだ東京ミッドタウンにいってきたとき、
その巨大な作品の全体像には気付かなかったけど、
一部の欄干だけは覚えてます。
「建物の印象を体現してるな〜。」て。
もっとちゃんと見れば良かった。。

長い伝統を持つ職人達の中で、新しいことをしようとすると、なかなか認められないのは当然のこと。
説得しようとするよりも、まずは継続すること。
自分のやり方で続けることだと。

ふんふん。

そいえば、どこかの雑誌のインタビューで、
SANAAの妹島さんが、「若い世代にいいたい、建築家として大切なことは?」の問いで(確か)、
「継続すること」と答えてたなー、と思い出した。

写真は、折り紙会館のツリー。
うまく撮れてないですけど、ね。
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