メンタルヘルス…足立から発進

メンタルヘルスに関するボランティア活動や介護を担う人達とのビアサポートをお伝えします。

第30回家族を介護する人の集い…お知らせ

2016年09月21日 | 介護をする人の会



--------------------------------2016.9.25追記
雨でドタバタしてしまって、大幅に遅れての参加になってしまいました。

今日、お話ししてくださった雨宮さんは新設したばかりの特別養護老人ホームの施設長さんです。
歯切れの良い口調でお話しくださいました。
私が伺った時は請求書や明細書の説明でした。請求書がきても、どうにもわからにことを、サービスによって点数の掛け率が違うなど教えていただき、今までは、わからないし、「いいわ」で済ませてきたことも疑問に思ったら、ちゃんと質問をすることの大切さも教えていただきました。

「介護者として適切と思えない、虐待などを疑える職員にはどう対処しますか」
との問いに苦渋の表情をにじませながら、「簡単に解雇はできないんですよ。労働者の権利があるから。」「指導はします。最初の時から、自分の施設に持っている思いなどを何度も話して、それでも改善しない時は、退職をすすめることもありうる。」と仰っていました。フロアからは「面接は大事」との声がありましたが、採用時に一度面接したからといって、わからないことも多いと思います。この8月に160床でオープンし、職員も充足できたと言います。新規開設でやりがいもあるでしょうけれど、新しい職員達をまとめていく、率いていくご苦労も半端なものではないと思います。

労働契約法
厚労省 Q & A

解雇の有効性 契約法
解雇は、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合、権利を濫用したものとして無効となります。
契約期間に定めのある労働者については、やむを得ない事由がある場合でなければ、契約期間が満了するまでの間において労働者を解雇することができません。裁判例によれば、契約の形式が有期労  働契約であっても、期間の定めのない契約と実質的に異ならない状態に至っている契約である場合や、反復更新の実態、契約締結時の経緯等から雇用継続への合理的期待が認められる場合は、解雇に  関する法理の類推適用等がされる場合があります。


組織文化論から言えばその組織の文化は施設長の考え方に影響されるとあります。
明るい、すてきな笑顔の方です。こういう方が施設長ならば、きっといい環境、文化が作れると思います。応援しています。

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