家具の学校

家具の学校を開設し14年目になります。初級、中級、上級、専攻科合わせて35人が頑張ってます。

毎日新聞 神奈川版 『家具の学校』イベントを報道されました

2011年08月29日 | Weblog
前回のブログでご紹介した『家具の学校』の出張特別イベント。
川崎区のゆりかご幼稚園で開催した『親子の木工教室』の模様が8月29日の毎日新聞朝刊(神奈川版)で記事になりました。


『毎日新聞』記事


今後も、モノづくりの良さを広く伝えていかれるように努力してまいります。

ゆりかご幼稚園のイベントの模様はこちら
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親子木工教室(ゆりかご幼稚園)

2011年08月27日 | Weblog
ゆりかご幼稚園(川崎区小田)

で親子木工教室を開催しました。

学校の卒業生森口氏、酒井氏、安田氏のお手伝いで、筆立て(オルゴール付き)
を作りました。
28組56名が集まり大賑わいでした。
社長のあいさつの後、木材の説明をパネルで掲示
し親子にクイズ形式で考えてもらいました。
糸のこ盤でいたを波型に作る


トンカチで釘打ち

親子で組み立て



オルゴール付き筆立て

天野講師のデモを一生懸命に見つめる園児たち

出来た筆立てを持って全員集合
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工房見学会 8月20日

2011年08月20日 | Weblog

最近新聞等で話題になっている工場見学会が、ダニエル横浜工場で開催されました。毎回10人以上の方が、参加され木部修理、張りの修理、またダニエル製品の工程を興味深く見学されてます。





修理による環境への貢献、家具の良し悪しの見方を勉強されました。

次回の工場見学会は、平成23年10月10日午後1時30分から午後4時30分の予定です。見学会参加希望の方は、メールinfo@kagunobyouin.jpまたは、電話0120-497-669までご連絡ください。

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ブログ18 夏休み 平成22年初級

2011年08月18日 | Weblog
夏休み 
 前期の最後の日に奇跡的に出来上がったごみ袋掛け。当初は洗濯をするYシャツ入れにしようと思っていたが、いざ家に持ち帰り、美しく滑らかな木肌を見ているうちに、汗まみれのシャツを投げ入れるなんて、とんでもない。かくして、今もリビングに飾ってある。見れば見るほど、「どうやって作ったんだろう、私」と思ってしまう。併せて後期の授業の不安も日に日に増してくる。夏休みの宿題をやっていなくて、始業式を明日に控えた子どもの気分だ。
 学校開始まであと数日の夜、「ガイアの夜明け」を偶然見た。ゆとり世代の新人を職業人としてどのように教育するかという内容のようだ。秋山木工に丁稚修業で入った若者の姿を見ていたら、技能オリンピックの試験場面で聞いたことのある声と姿が画面に現れた。和田先生だ!試験官をしているぞ。若者たちが取り組んでいる実技試験の細工も見た事ある。そうだ、ダニエルの上級の人たちが受ける試験問題の教材だ。
画面では臍の部分などを大写しにして、その若者が神奈川県で3位になり、全国大会に出場と言っているが、肝心の臍の部分や、全てのつなぎ方が違うといったコメントは無し。以前の私だったら臍のアップを見ても、何を映し出しているか分らなかったなと思っていると、秋山木工社長の話。「感謝する心を持ち、人間的に成長すれば、どんなブキッチョでも上手になります」だって。う~む、先ずは人間形成か。
 さて、007期には18人の同級生がいる。入学式の日に「一番最後から必死に付いていきますので、たまには後ろを振り返ってください」と言った。周回遅れでみんなの姿が見えないこともあった。心細いことこのうえないが、同級生がそれとなく見守ってくれたり、安心させるような言葉を掛けてくれたり、もちろん教えてもくれる。同級生は既に人間形成ばっちり。
 また、魔法の手を持つ教師陣と温かい雰囲気づくりのエキスパート事務局の皆さんにも感謝。魔法の手とは、それ自身が創りだすという意味もあるが、その手に重ねて道具を操ると、あら不思議、さっきまで迷っていた手が匠の動きのまねごとを少しだけ勝手にするようになっている。本物の威力はすごい。
 本物に囲まれて授業を受けているのに、なかなか作業手順が覚えられない。先日、初めての料理の作り方を記憶できるか試してみた。テレビの料理番組を見てから数日後、思い出しながら作ってみた。正確ではないが同様のものができた。だから、記憶力が無いわけではない。でも、授業の手順記憶は苦手だ。覚えられっこないと、脳がシャットダウンしてしまっているような気もしないではないが、必死で18人の007を追いかけるしかない。それにしても不安だなあ、4日から。後半、また、これを書き続けるかは未定だが、同級生に敬意を表して「007は木に夢中」に改題。
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ブログ17 平成22年夏 7期生所感

2011年08月15日 | Weblog
日本建築専門学校
5月20日、0:20、NHK総合の「ふるさと一番」をチェック。長男と同期のアナウンサーが進行する回かどうかの確認のためだ。今日は静岡放送局。「静岡に同期はいないけど、タイトルは『棟梁を目指して』か・・・大工さん?」。ゲストとアナウンサーの後ろの絵には木造建築が並んでいるし、大工さん風なお兄さんたちがいっぱい映っている。これは見るでしょう。だって、鉋がけや、カンカンと木を打つ音や、東屋を建てているんですもの。
 4月以前なら絶対に見ない番組。絶対にあり得ない視聴行動だ。家具の学校で鉋を初めて引いたり、鑿を触ってみたりしてからの私の興味を持つ範囲に明らかに変化が生じている。
 例えば、チャンネルサーフィンをしている時に鉋、それも寺社を建てる時に使う細長い鉋が出ていると、思わず見入ってしまう。あるいは、ダッシュ村の農村生活でアイドルの男の子が丸太に鉋を掛けている。ハッとして見つめてしまう。この子ではなくて、手元を見たいがためだ。気に掛かりだすと、けっこう、鉋って映像の中で見る機会があるものだ。
今日の日本建築専門学校からの中継は20分ちょっとの放送。学校では「技・統・礼」の精神で棟梁を作りだすことを目指している。番組も学校のモットーに沿って進められた。まず、自分で道具を作る技術で、鑿の研ぎ。次は道具を使う技の墨付け。本物の墨付けの実演も。技の最後に鑿打ちを上級生と下級生が行う。腕の振り上げ幅が経験によってまったく違う。
統は、統率力のある職人を作るということで、実際にチームワークを育みながら東屋の棟上げを行う若きリーダーに話を聞き、その采配ぶりを見せた。最後は礼。礼節の礼で、日本建築がもたらす独特の空間を堪能し、味わうことを目的とした茶室や茶の湯の稽古を見せた。
多分、番組ディレクターも大工仕事などしたことがないのではないかと思うような感じの仕切りだったが、ゲストの滝田栄さんのおかげで、日本建築の伝統や技術を伝承することの素晴らしさを感じることができた。滝田栄が仏像を彫ることに精通しているのでゲストに選んだのだろうが、やはり、自分で手ずから物を作っている人のコメントはイイ。
日本建築専門学校という場や、全寮制(昔の徒弟制度のように寝食を共にして技術と精神を身に付ける)で学んでいる学生の姿など、興味深い題材だった。

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『横浜クラシック家具』の伝統と技をご覧いただける2日間。

2011年08月12日 | Weblog
横浜元町で開国以来、150年の歴史がある家具作りがある。
『横浜クラシック家具』。NHKの『美の壺』等でも紹介された横浜を代表する伝統工芸の一つである。

その伝統等と歴史、技術を正統に現代に受け継ぐのが横浜元町に本店を置く㈱ダニエル。

8月13日・14日はそのダニエルの職人が元町本店の店頭にて伝統の『横浜クラシック家具』の椅子を製作する。

普段は見ることができない、伝統の『技』を是非目の前でご覧ください。

また、当日は家具の修理実演も予定。

日本の洋家具は海外から持ち込まれた椅子の修理をすることが発端。その、歴史の1ページを同時見ることができる。

是非この機会にダニエル元町本店へお越しください。

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ダニエル元町アクセスはこちら
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暑中お見舞い

2011年08月12日 | Weblog
暑中お見舞い申し上げます
連日の猛暑日ですが、みなさんお元気ですか?
暑さに負けないで頑張りましょう。
8月12日から15日まで夏休みに入ります。
家具の学校事務局 前野
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集合写真

2011年08月09日 | Weblog
親子木工写真終了後 全員集合
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親子木工教室

2011年08月07日 | Weblog
ダニエル木工教室が今日開催されました。20人参加され大盛況でした。
今日の予定

あいさつするダニエルの社長

木の種類をパネル見て。





その後ダニエルの工場で、張りの見学をしました。
革の大きさにびっくり

いよいよ木工教室を始めました。最初は、緊張気味でしたがすぐにワイワイしながら卓上ラックを作りました。
天野先生の卓上ラックの作り方を真剣に見ている子どもたち



さーあやってみよう。



おばーちゃんと一緒に

おかーさんと考えながら

おかーさんと糸のこ盤に挑戦

先生に教わりながら

はい出来上がりました。


集合写真は、次のブログでみなさん頑張りました。
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親子木工教室開催 ダニエル『家具の学校』 2011

2011年08月06日 | Weblog
今日は今年で3回目になる『親子木工教室』を開催しました。
ダニエルが運営する『家具の学校』の先生や卒業生のOBの方々による木工教室は、「神奈川名産100選」にも選定されている『横浜クラシック家具』の伝統と技術を兼ねそろえた職人集団が、小学生を対象にモノづくりの楽しさや木の面白さを体験してもらうイベントです。

今日集まったのは総勢10組20名の親子。

まずは、簡単な木についての話。
樹齢200年になる木材を目の前に、木の成長や家具になるまでのお話を少ししました。



続いては、本日の課題の説明。ダニエルの中でもベテラン中のベテラン職人天野さんが、実際にモノを製作しながら本日の課題を説明。
  

この時点ですでに子供たちは目を丸くしています。大人の方だって、その技術や技に見とれてしまいます。

さっそく作業開始。
 
糸ノコを使いながら製作。初めて使う子はドキドキしながら・・・。

 
お兄ちゃん、ちゃんとできるのかぁーって一生懸命応援する妹の姿も。

   
「かなづち」の使い方は習ったからもう平気!! 一生懸命釘を打ち込みます。

 休憩はカキ氷。この暑さにはちょうど良い。さぁーもうひとん張り。


女の子もがんばります。

 
さてさて、もう少しで完成だ!! あと何が足りないかぁ??

最終仕上げをして完成。

無事にリモコンホルダーが完成しました。

是非また来年も参加してください。
もちろん、子供だけではありません。ご興味がある、大人の方への木工教室はこちら

ダニエルの「家具の学校」へ



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