ぱぐぱぐ通信

環境にわるいペットボトル飲料を買わないジョー・てるりんの絵日記みたいなものです。

最近読んだ本「鹿の王」

2017年01月03日 13時17分34秒 | 本・映画 さ(ざ)行
「鹿の王」(上・下)








架空の国を舞台に、遊牧民の戦士「独角(どっかく)」のリーダーで、

強大国との戦いに敗れ奴隷になったヴァンが主人公。

不気味な流行病から逃れたのをきっかけに、

強大国への恨みを晴らそうとする一派とのトラブルに巻き込まれて行きます。



オオカミたちに襲われる鹿の群について語られる場面があります。

群を守るために一匹、敵の前に躍り出るものがいる。鹿の王と呼ばれる、と。



ある男がこう言います。

「助かった者が鹿の王に感謝するのは当たり前のこと。

しかし、権力者たちが鹿の王を持ち上げるのは、

その裏にどんな気持ちがあるのかと、いやな気になる」と。



かつて日本が戦ったの戦争中のことを思い浮かべてしまいます。



☆☆☆
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (あんず)
2017-01-03 22:50:28
あけましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いいたします^^

鹿の王♪
素晴らしい物語ですよね。
上橋菜穂子さんの作品は、どれも大好きです^^
あんずさん 開けましておめでとうございます (てるりん)
2017-01-04 17:32:37
ことしもよろしくお願いします。

実は上橋さんの本を読むのは初めて。
これからぼちぼちと読んでいこうと思っています。

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