ぱぐぱぐ通信

環境にわるいペットボトル飲料を買わないジョー・てるりんの絵日記みたいなものです。

最近読んだ本「夜明けの橋」

2017年01月11日 16時53分02秒 | 本・映画 や行
「夜明けの橋」





戦国時代が終わり、江戸時代が始まろうとするころが舞台。


武士から刀商になった宗五郎が、浪人たちにいちゃもんをつけられ、

大切な商品の刀を水たまりに投げ込まれ、ついに抜刀してしまう「日照雨(そばえ)」。


戦国の世が終わり、日本橋を架けようとする普請衆の心意気を描く日本橋、、、

など5編を収録。


生きることの華やかさとせつなさがしみじみと伝わってきます。



☆☆☆☆★
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湖西市のカキ小屋

2017年01月10日 13時35分26秒 | おすすめ
「今シーズンのカキ小屋オープン」を新聞で知りました。

粒が大きくて濃厚な味が自慢のカキ「プリ丸」が4個で千円。

殻付きのままこんろで焼き、天然の塩味で食するとか。

う~ん、おいしそう。

電話予約をしようとしたところ、午前11時から午後2時まではすでに満杯。

11時前なら、まだあいていると言うことなので、

さっそくマイカーで湖西市の海湖館へGO。



海湖館で焼いて食べるわけですが、

駐車場に設けられた特設テントでは、地元の漁師さんや居酒屋さんがよっつぐらい店を出していて、

この人たちがまたおもしろい。

「海湖館じゃ、牡蠣フライは3個700円だけど、ここなら4個700円だよ」と、

笑顔で話しかけてくるのは、居酒屋「かに伝」さん。

うたい文句に誘われてカキのてんぷらを食べてみる。

「牡蠣フライはどこでも食べられるけど、

カキの天ぷらが食べられるのはここだけ」

なんていいながら、カキを油の中へ。

いい香りが漂います。

「ほい、お待ち~」と出してくれて、

「おまけにカキドッグをつけとくね」

とあいそもいい。




潮風に吹かれながら食べるカキの天ぷらは

揚げたてということもあるけれど、ジューシーで甘く、

本の少しの苦みを大人っぽくて、

あっという間に食べちゃいました。


テントの奥では、千円でカキの詰め放題もやっていました。

1分間のうちに、子どもの泥遊び用のバケツにいく詰められるかが勝負です。

「粒が小さいカキだけれど、味はいいよ」

とおじさんたち。

カキ大好きな妻がチャレンジ。



35個を詰めました。

今季の最高は50個だそうです。




この日の夜は、カキの蒸し焼き食べ放題のてるりんの家でした。




海湖館では牡蠣を詰めたカキまんのほか、



牡蠣フライ定食(1500円)

プリ丸丼(800円)

などのメニューもあるようです。


もう一度行って、カキの詰め放題に行って、

こんどはてるりんが挑戦するつもりです。

てるりんといっしょにいきたい人、いますかぁ ?
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最近読んだ本「神君家康の密書」

2017年01月06日 10時19分27秒 | 本・映画 さ(ざ)行
「神君家康の密書」



足利将軍に次ぐ名家ながら落ちぶれてしまった大溝(滋賀県高島市)の城主京極高次。

自分を裏切り三十歳も年上の秀吉に嫁した茶茶への報復を

腹心の赤尾伊豆守と図る「蛍大名の変身」など、

関ヶ原の戦い前後の武将たちの生き様を描いた中編三作を収録。



加藤廣さんの作品は、一人の武将をただ称えるだけでなく、

ほかの作品では別の視点から描写し、

はらにいちもつありそうな心の裏側を推定しています。

「正しい歴史」を伝えるのではなく、立場が違えば見方も変わるということが分かります。


☆☆☆☆★
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旧石器人の浜北人

2017年01月04日 17時34分47秒 | ささいなことですが
本州最古の人骨化石「浜北人」の発掘調査が浜松市浜北区の根堅遺跡で行われました。

一般の人向けの現地説明会も開催。





「本州で旧石器時代の人骨が見つかっているのは、

根堅遺跡だけ。

日本人の期限を語る重要な資料」

と、お茶の水女子大の近藤恵博士が話していました。


1週間ほどの発掘調査では、

鹿類の骨や歯が見つかっています。

人骨が見つかる可能性は低いそうですが、

ロマンは漂います。

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最近読んだ本「鹿の王」

2017年01月03日 13時17分34秒 | 本・映画 さ(ざ)行
「鹿の王」(上・下)








架空の国を舞台に、遊牧民の戦士「独角(どっかく)」のリーダーで、

強大国との戦いに敗れ奴隷になったヴァンが主人公。

不気味な流行病から逃れたのをきっかけに、

強大国への恨みを晴らそうとする一派とのトラブルに巻き込まれて行きます。



オオカミたちに襲われる鹿の群について語られる場面があります。

群を守るために一匹、敵の前に躍り出るものがいる。鹿の王と呼ばれる、と。



ある男がこう言います。

「助かった者が鹿の王に感謝するのは当たり前のこと。

しかし、権力者たちが鹿の王を持ち上げるのは、

その裏にどんな気持ちがあるのかと、いやな気になる」と。



かつて日本が戦ったの戦争中のことを思い浮かべてしまいます。



☆☆☆
コメント (2)
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あしあと