かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

津山駅から列車は出発しました

2023-05-07 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2023年5月7日(日)

1日の夕方は、阿吽山房の御主人に津山まで送ってもらいました。そして二日の朝は、津山駅から姫新線に乗って・・、降り立った駅は、「上月」だった。駅には大西さんが用意してくれていたタクシーが待っていた。ここから小説でも書けないようなドラマが展開するとは・・、思いもよりませんでした。


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5月1日 亀甲駅に着いた

2023-05-04 04:39:38 | かごめかごめの真実とは

2023年5月4日(木)

電車は、亀甲駅に11時46分に着いた。

初めて降り立った駅でした。着くなり、亀、亀、亀。

駅に阿吽山房の御主人が迎えに来てくれていた。

        

駅からすぐ近くに亀甲岩があった。

        

亀甲岩を見てから車に乗り込んで・・ほどなくして、

「郵便局に私の作品がありますので見てもらえませんか」と言われて亀甲郵便局の駐車場で車を降りて、郵便局に入ると・・!!

『月への手紙』という立派な作品がありました!

  


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みなさんでミルキーのアメちゃんを口にほうばりましたよ!・・そして岡山は素晴らしい!!

2018-07-21 21:59:11 | かごめかごめの真実とは

2018年7月22日(日)

マリア様のお墓参りツアーには、九州や関東、関西など全国から沢山の方々に集っていただきました。

岡山の方にも参加していただき、嬉しく思いました。

皆さんとの二日間の旅は、アッという間の楽しい楽しい夢のような世界でした。

皆様には、遥々遠方より、また猛暑の中、本当にお疲れ様でした。

感謝申し上げます。

そして・・、お手紙とミルキーを送っていただきましたSさん、みなさんにペコちゃんのアメも食べていただきましたよ。

アメちゃんを皆さんに一個一個手にとってもらう間に、だんだんと私は不安になっていきました。

「全員に足りるのだろうか・・、一人でもあたらない人が居てたら申し訳ない・・」と。

それが・・なんと、私達全員分と、阿吽山房の御主人の分を含めてピッタリの数に私は驚きました。

こんなことってあるのでしょうか。

ツアー以外の飛び入りの方も居られたりしたのに・・??

そしてそこで、「今日の私の靴下は、ペコちゃんの靴下です!」とS原さん。

S原さんの旧姓は天川さんということで、子供の頃は、お父さんからペコちゃんと呼ばれていたと教えてくれました。そして、「実際、似てるでしょう」とS原さん。

「似てる似てる!」と、みなさんワイワイガヤガヤ。

S原さんはまさにミルキーウェイの人でした。


「私は昨日、天河弁財天へ行ってたんですよ」と言われる方も居られて、二重にも三重にもシンクロしていて・・。

それに二日間の間、行くとこ行くとこで、日中にもかかわらずお月様がくっきりと視界に入っていました。

弁財天は卑弥呼さま。

卑弥呼さまは月へと帰って行ったお姫さまでしたから、卑弥呼さんも二日間皆さんを見守りながら一緒に旅をしていたようでした。

岡山の旅、多くの発見がありました。

私は興奮状態の二日間でした。 

岡山は素晴らしい!!

集まられた皆さんも素晴らしい方々ばかりでした。

      


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マリア様のお墓参りツアー 【申込受付中】

2018-05-16 09:35:05 | かごめかごめの真実とは

2018年5月16日(水)

【申込受付中】第15回 マリア様のお墓参りツアー2018 

 2018年7月20日(金)~21日(土) 同行講師:上森三郎

・・

マリア様のお墓の発見からもうすぐ3年が過ぎ、9月になれば4年目を向かえます。

早いものです。

その間、色々なドラマがありました。

そして最近、またまたそこが大事な場所であることを証明するような磐座を、阿吽山房の高垣さんや武部さんたちは発見しています。

だんだんと岡山が古代日本の歴史において重要な意味を持った場所であることが浮かび上がってきます。

今までのマリア様のツアーに無かった新たなスポットは、黒沢山萬福寺と岩上神社巨石群と ゆるぎ岩です。

これらは大いに重要な意味ある場所です。

今までにツアーに参加された方で、今回も行かれる方が居られましたら、イエス終焉の地へ行くにあたりもう一度、私のブログからどのような場所を終焉の地にしたかと

どうやってその場所が後の世の人達にも分かるようにしていたかを思い返していただけたら、当日のツアーは倍にも三倍にも価値あるものとなることでしょう。

・・

古代日本の本当の歴史が分かる時、あなたは誰よりも心豊かな人生を送ることができます。

この日本に生まれ、今現在、日本で生きていることに大いなる感謝と喜びを実感することができるでしょう。

先人、ご先祖様達に感謝です!

一日目は、総社宮へ行ってから黒沢山萬福寺へ行って、次の日マリア様の墓です。

エ~~ッ!何ですかぁ?? この3点は一直線に並びます。

黒沢山からマリアの墓、総社宮が見通せるような位置関係です。

そして、岩神から黒沢山、総社宮はほぼ二等辺三角形を描きます。

イエス終焉の地へも行きますが、終焉の地とマリア様のお墓を結んだライン上に岩神があります。

このラインを東南方向へと伸ばすと、淡路島の油谷山を通って、武部さんが見つけた有田のハートの山に見事に行きつきます。

な~~ん何でしょう?? これは・・・。

しかも今回のツアーポイントは、どうなっているのでしょう!!??

又また、何か得体のしれないものに動かされているようです。


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阿吽山房さんからのメール

2016-12-08 09:52:01 | かごめかごめの真実とは

2016年12月8日(木)

 喜ばしいメールが岡山県美咲町にある阿吽山房さんから届きました。

マリア様のお墓が、地元の方々の手でどんどん綺麗に整備されている様子が伝わってきます。

ありがたいことです。 本当に嬉しいですねぇ。

これも多くの方々の「思い」がそのようにしていくのでしょうね。

TV局の取材云々も、皆さんの「思い」が伝わって行っての動きでしょう。

4冊目の本には、マリア様のお墓の発見のことももちろん書き入れます。

時間はかかっても、真実は必ず表にでることでしょう。

このような喜ばしい動きが岡山同様に、生野、神河町、姫路市にも巻き起こることを私は願っています。

 

    


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足利氏は知っていた! マリア様のお墓と、真理谷と言う地名の関係

2016-09-22 09:23:00 | かごめかごめの真実とは

2016年9月22日(木・秋分の日)

「千葉の木更津市に真理谷(まりあつ)と言う地名の場所があります。
 そこに真理谷城と言うお城があります。
 1400年頃に足利氏の命を受けて、武田信長と言う方が建てられたそうです。
 岡山にある、マリア様のお墓と何か関係があるのでしょうか?」

・・・

と、私がマリア様の生誕(9月20日)の日の前日に阿吽山房へと行くその前の日に、上記のような文章を、亀さんの会員交流ページに見つけました。

「これは何かあるに違いない」と国土地理院地図で調べてみると・・。

なんと!! 凄い発見です。

それで下記のように書き込みました。

 

Re:木更津に真理谷(まりやつ)と言う地名が

 

日付: 2016年09月18日 | 投稿者: 重大な発見です!

 

川辺さん重大な発見のようです。
先ず日本海側で大事なベンチマークマウンテンの宝達山と岡山のマリアの墓と、真理谷城が二等辺三角形を描きます。
そして、日本建国のカバラ図と重ね合わせると重要な一致が、鹿島神宮と王冠にあたる竪破山との関係が見事に浮かび上がり、

日本建国のカバラで大事な大事な11番目のダートに位置する足利の文字がそこには在ります。
偶然ではなく、行基・足利氏たちは、日本の本当の歴史をよ~~く知っていたとしか思えません。
素晴らしい発見です。
亀さんのブログの方に図を乗せますので確認してください。

 

 
・・・
    
 
 
 
 
 

 


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私に会いたくば、南無大師遍照金剛と・・

2016-09-21 11:27:02 | かごめかごめの真実とは

2016年9月21日(水)

 阿吽山房さんに来てくださった皆様に、私がマリア様のお墓の発見に至る経緯をプロジェクターで映し出して見ていただきました。

お集まりの皆様と阿吽山房さんに感謝です。

そして雨にも・・感謝です。

昨日(20日)が晴れなら・・、じっくりと聞いて見ていただくこともできなかったことでしょう。

「ありとあらゆることに感謝」です。 私の朝の祈りの中にこの言葉があります。

 

「祈ってください!」と沢山の方々にお願いしていた重大なことがありましたが、祈りは龍神を動かし、龍神は雲を呼び嵐となって誰かのよからぬ計画を阻止したと私は思っています。

人知れず、それでも祈り続けて居られたことでしょう。 皆さんに心から感謝いたします。

 

阿吽山房さんからの帰路、案内板を無視することができず、そのお寺さんへと行きました。

そしてそこには空海さまの立像がありました。そして、どうぞ中へと・・、と言われているようで中へと。

綺麗に手入れが行き届いているお寺さんでしたねぇ。

テラファイトをかざした111円をお賽銭箱に投げ入れて、御参りを済ませて帰ろうとすると・・・。

気品あるオーラに包まれた奥様に話しかけられて、お茶とお菓子まで戴くことになりました。

そして天竺山のことや、奥様が高野山から嫁いでこられたことなどお聞きしましたので、ちょっとだけ高野山、空海さまの秘密などを私はお伝えしました。

今まで沢山のお寺さんに行きましたが、偉そうにして「こんな人がお坊さんとは・・」と、本当に嘆かわしいことばかりで、寺院に行っても話することは避けている私です。

でも・・、ここの興禅寺さんは違いましたねぇ。

奥様はじめ、皆さんが素晴らしい気配りのできる人達でした。

とくにお寺さんで御勤めをされる方々は、このような気配り心配りができなくてはなりません。

簡単なようでそれは非常に難しいものかもしれません。 

 

その人に生まれる時から備わったものかもしれませんが、そのような方に接して学ぶことで人生がより豊かになれることでしょう。

「縁ありて栄え、縁ありて滅び」という因縁の法則がありますが、素晴らしい人達により接することであなたの人生も大きく栄えだすことでしょう。

 

               

興禅寺さんからの帰り道、彼岸花(曼珠沙華)に魅せられました。

彼岸花はいろいろな呼び方があるようですが、

狐の松明(きつねのたいまつ) 

狐花(きつねばな) とも呼ばれているようですが、狐の母、愛染明王の花と私はよんでみたいと思います。

 


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今日9月20日はマリア様生誕の日

2016-09-20 09:22:23 | かごめかごめの真実とは

2016年9月20日(火)

 美咲町の人達が「阿吽山房」さんに集まられてマリア様の生誕のお祝いをされるとのことで、私も行くことになりました。

「岡山県美咲町にマリア様のお墓を発見!」の小冊子をおみやげに皆さんにお渡ししたいと思います。

内容は、発見に至った経緯を書き綴った、武部さんのブログと私のブログから抜粋し作ったものです。

私はその時の楽しい思い出が蘇ってきますので、何度も何度も読み返しています。

      

 


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最高! 感動!!

2016-07-22 18:14:38 | かごめかごめの真実とは

2016年7月22日(金)

 いや~~っ、実に楽しい一泊二日の巡礼ツアーでした。

ご参加していただきました皆様と、阿吽山房の高垣さんご夫妻と地元の皆様と、有本観光バス(株)の運転手さんと岡山の皆様に感謝いたします。

本当に楽しい楽しい思い出に残る一時をありがとうございました。

そして、矢野さんはじめスタッフの皆様に感謝いたします。

歴史の真実を実証する最高の旅でした!!

これから益々、皆さま方が心豊かな人生をおくられることを祈念いたします。

世界の真実の扉は、岡山から開かれる気がします! 岡山のみなさん、よろしくお願いいたします!!

          

 

 


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「和気清麻呂こそ全てを知っていた!」 その6 剣山と大宮御所と大聖寺が二等辺三角形

2016-05-10 10:59:57 | かごめかごめの真実とは

2016年5月10日(火)

 美作の大聖寺から和気清麻呂を祀る護王神社を結んだ霊ラインを東へ伸ばすと、烏丸通を越へて京都御苑内に大宮御所があります。

ここまでの距離は134㎞ですが、大聖寺から徳島の剣山までも全く同じ距離です。

三点を結ぶと綺麗な二等辺三角形を描きます。  これって偶然でしょうか。

剣山にはユダヤの秘宝であるアークが隠されているとか、今でも謎めいた霊山です。

「大事なものを別々の場所に置いているのが国造りがうまくいかない原因である。 剣山の秘宝を生野の地下神殿に集めよ!」と、第50代桓武天皇が和気清麻呂に命じ、空海さまがそれを実行しました。

現在の御所は移築された場所のようですが、現在の場所に決定するにもそれなりの理由を強く持たせていると推測すれば、理解できます。

護王神社本殿に手を合わせれば、大聖の人であった初代大王イエス・キリストに手を合わせるように仕掛けられていました。

清麻呂は、イエス・キリストを祀る三つの陵墓の中でも、特に、王家の陵墓である天神山と、遥か古代から決められ造られていたオリオン座で一番赤く輝く星に見立てたベテルギウスの場所である埴岡(現在の神河町南小田)を大切にしていたのでしょう。

護王神社の場所から 雙ヶ岡(ならびがおか115.8m)の窪みの中央の先に見える小倉山(296m)を見て、初代大王イエスに手を合わせることで、二か所の大事な陵墓に念を送り続けたことでしょう。

さぁ~~ 京都へ行かれることがありましたら・・

この意味が分かった上で、護王神社へ行って御参りしましょう。

  追伸、  境内に伊勢神宮へ向かってお祈りするように造られた場所がありますが、これは全く方角がデタラメです

・・・

 7月20日(水)に岡山へ 聖地巡礼ツアー「マリア様のお墓参り」を行いますが、 岡山駅集合で、 総社宮大聖寺へと行きます。

翌日は、マリア様のお墓~和気神社瀬戸町総合運動公園から天神山を拝んでから岡山駅。  宿泊は阿吽山房さんです。

これは 和気清麻呂氏同行の旅のようです!  

 

遙拝所は98度の方角に向かって手を合わせるようになっている。

伊勢神宮はコンパスグラスで132度の方角です。この場所からですと、京都御苑の東南の角にあたる方角です。

このようなことをやっていたら清麻呂さんに申し訳ないですねぇ!


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9月20日はマリア様生誕の日

2015-09-20 11:00:05 | かごめかごめの真実とは

2015年9月20日(日)

 今日はマリア様生誕の日です。 BC21年9月20日 現在のキルギスでお生まれになりました。

ちなみに、お生まれになって2036年となります。

19歳でイエス様をお生みになられました。

AD35年に現在の岡山の児島の港に着かれたということです。

そして安住の地として暮らされたのが現在の岡山県久米郡美咲町でした。

そして、お眠りになられた陵墓もその土地の御山の上にありました。

マリア様はAD43年7月21日にお亡くなりになりました。 享年64歳でした。

・・・

どうして発見できたのですか!? と言われますが、

・・一つ一つ教えられた線上に、時間の流れの中でいろいろな人が登場して教えられていきます。

先月のセミナーに2人の女性が来られて、一人は岡山から、もう一人は神戸市内ですが、「岡山が気になるんです・・」と言われたりして、

私に、以前教えられていたモーセの十字架の交点に急いで行くようにというメッセージと捉えて、

素直に動いた結果、現地へと行ってシンクロが起きていることやそのポイントに行ってそこにはビックリする磐座が存在していたことで確信が持てるという状況です。

・・そうそう、いつものように脱線しそうですが、 その十字架の交点付近に王山という山があって、その南東に位置するところに、

祖母前、祖母中、祖母後 という地名を地図上で見ていて、 お婆さんの前、 お婆さんの中、お婆さんの後 って何なの?? と思ってしまいました。

そして、それはお婆さんが眠る山を教えているのだろうと思い、その地名に合致する等高線地図上の山の頂上ラインがまん丸くなっています。

これはもうそれが陵墓だと誰でも推測できます。

こうやって 現地に行くにも、不思議すぎるシンクロが起き、そのポイントまで導かれてそこに行くと、ビックリする磐座が存在していました。 興奮と感動でした

いつもいつもあまりにも出来すぎている状況を見る時、それは自然に神様の声にしたがっている証拠であると認識します。

阿吽山房さんに御縁されて、今日も確実に誰かが陵墓にお参りに行かれていることでしょう。  感謝いたします。

 

  

 


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どこまでも神計らいのようです

2015-09-08 11:09:32 | かごめかごめの真実とは

2015年9月8日(火)

 マリア様のお墓から王山を最重要として5日~6日の二日間の土曜日曜で岡山を探索してと計画しましたが、

 週間天気予報では5日土曜日だけが確実な天気で、翌日は崩れる気配でしたから、前日の金曜日に阿吽山房(あうんさんぼう)さんへと行きました。

 重要ポイントはマリア様のお墓でしたが、近隣に泊まれる宿は探しても探しても見当たりませんでした。

 北の津山あたりか南の岡山市内に近い場所しかありません。

それが・・、PCのデスクトップに何かのかげんでピョンと飛び出したのが阿吽山房さんでした。

その地図情報を見ると、まさにマリア様の御山が見える場所にその宿は存在していました。

そしてその名も 「阿吽山房」。 

 この御方様から始まって、ここに眠ら(終わり)れました。 ・・と響いてきました。

もうイエス様の母君のお墓で間違いないという確信的な響きで伝わってきました。

早速電話して予約をしました。 そしてそのあと、国土地理院地図に宿からマリア様の御山、王山、二上山(両山寺)への角度を偏角補正した角度を書き入れました。

 私のコンパスグラスでその角度がピッタリと示した場所こそがその山として照準をできるようにと。

その数値から響いてくるものは・・、 福来い! 福恋!  でした。 

・・・ 神戸の事務所を夕方5:30頃出発して、途中食事を済ませ宿に到着したのは夜8:30頃でした。

 到着して車から降り立ったその場所は、真っ暗闇の世界。自然と目に飛び込んできたのは、満天に輝く星々でした。

遠く遠い日に見覚えがある光景に、宿までのわずかな距離にもその世界が蘇りました。 

綺麗だ! ただただ・・綺麗! 宿に上げていただき、ビールを飲みながら話をしていくうちに、「こんなことありますぅ!?」と、それはそれは不思議な世界に入り込んでようでした。

武部さんももうビックリ仰天の世界でした。

武部さんには一切、ここの宿のことは到着するまで一切言ってませんでしたので、 宿の御主人が前日、武部さんもよ~~く知っている人と一日中会っていたという話になって、「そんなことありますかぁ・・」と。 そして私としては宿の女将さんが、日航のキャビンアテンダント時代に、ローマ法王が来日される時はいつもお世話係をされていたことや、 洗礼名は「マリアです」と言われるのですから・・、もう何が何やら・・・。 

それはもう初対面でワイワイガヤガヤの夜でした。 真っ暗な世界に、そこ、阿吽山房だけが和らいだ明かりを遠くまで、星のごとく放っていたことでしょう。

時間も12:00近くになって、やっと星々の布団にくるまって、「おやすみなさ~~」と。 ・・と、思いきや、即 朝~~~! と言った感覚で目を覚ますと、窓の外には雲海。

   

7:30にお願いしていた朝食の前に、裏山へと武部さんに連れられて、雨でも降ったかのように夜露に濡れた草の上を踏みしめて登って行ったところに、 武部さんが石塔を見つけました。 

さすがに武部さんです。

  

その石は、「愛宕大神」「地神」という二つの石塔で、愛宕大神の石塔の台座の一片はスパッ!とした面になっていて上の愛宕大神と彫られた石の面が向かう方向を見事に教えていました。

その方向をコンパスグラスで覗くと、見事に 福来い!の角度です。

愛宕はイエス様をお祀りしていると思っていた私でしたが、「愛宕大神」は、マリア様のことではないかと思った次第です。 

そうに違いないでしょうこの石碑がそれを教えていますから。

でも・・、そこの石塔からフクコイの角度の方角には植林された木々がその先を覆い隠していましたので、見える方向へと場所を移動して行きました。

「どんな山だろうマリア様の御山は・・」と、思いがだんだんと高鳴っていきました。 コンパスグラスの角度がだんだんと近づきます。

そして・・、 その山頂点がコンパスグラスの中で重なりました。    

「武部さん、あの山です! 在りました!!」と。

特徴がある山でもなんでもない山の風景でしたが、私には人知れず嫋やかで、でも悠然として周りの風景に和んでいるように観えました。

 

左側がマリア様の御山です。

 

お宿に帰って朝食を

 

朝食は和食と洋食が選べるとのことでした。 食後にコーヒーを飲んで・・・。

その間に、お昼のお弁当をお願いしました。

そしてさぁ出発と車の方へ行くと、なんと! 駐車場入り口に置かれた二つの石を見通した先にマリア様の御山が丁度見えました。

ご主人様が 「山の麓まで案内しましょう」と言うことになり、道中、山がよく見える場所で車と止めてもらうと、

そこで武部さんは又、石を見つけました。 それは献花台であり方位石でもありました。

  

間違いなく、先人達は大事な山であることを伝承してこられたのでしょうが、今、どれだけのことが言い伝えられているのか・・、知る由もありません。

・・・

そしてそして・・、いよいよ遠くに見えていたマリア様の山へと向かいました。

阿吽山房の御主人の先導で向かった先に・・・、とんでもないドラマが待っていようとは・・・。

 

 

 


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阿吽山房(あうんさんぼう)母マリアのお墓の発見!は、ここから始まった。

2015-09-07 11:00:20 | かごめかごめの真実とは

2015年9月7日(月)

 岡山の謎解きはここから始まった!

阿吽山房 TEL 0868-68-0985 

       〒709-3723  岡山県久米郡美咲町境2335番地

  大変な発見がありました

                 

   

雲海を見ながら朝食を

 

阿吽山房の駐車場にある二つの石を見通した先の山が聖母マリアの墓で、そこに行ってみると・・、まさかの光景が!!(2015年9月5日(土)AMの事でした)

  

M浦さん、お花、お供えしましたよ! 

Rみさん、果物とお酒、お供えしましたよ。 

本当にありがとうございました。

 

 イエス・キリストの墓と共に、母マリアの墓も見つかって良かったですね。

日本は本当に素晴らしい国です!

日本こそが、世界中の人達の故郷なのです・・、

        そして世界の聖地なのです。


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