2016年12月21日(水)
2017年2月3日(金) 大事な節分の日に、「姫の路 シュメールの故郷へ」 聖地巡礼ツアーが決定しました。
姫路城が女王卑弥呼の陵墓に向けて造営されていた事実から、「姫路」という地名は、間違いなく御姫様の陵墓への路であることを教えていました。
そして女王である御姫様の陵墓が、どうして神河町にあるのかというのは、5代前のご先祖様、すなわち世界の大王イエス・キリストの墓や、王家の人達の墓守を卑弥呼がしていたからです。
では、どうして大王イエス・キリストの墓が神河町にあるかというと・・、なんと、その地域こそがシュメール人の故郷だったからなのです。
シュメールの粘土板に残されたその印章の図柄の生命の樹や蛇の絵などが、全くその地域の川や地上絵などと同じなのです。
そして、その地域の神河町に、一万三千年前の福本遺跡があることからしても、そのことは十分に言えます。
24日(土)のセミナーで、そのシュメールの故郷は兵庫県の中央部であったことを、地元の古代史研究家の市川慎さんに発表していただきます。
そして・・、ツアーにも市川慎さんが参加されて、シュメールの里を一緒に歩いてみたいと思っています。
麻賀多神社の猿田彦の「猿」の秘密は、先ず24日のセミナーで話をしたいと思っています。
24日のセミナーは、市川慎さん、武部さん、そして私が話しますが、3時30分ごろから懇親会となります。
今から私もセミナーが楽しみです!