2017年12月12日(火)
第70回「上森三郎セミナー」は、「聖地神河ひろば」で開催いたします。
神河町の方々や、姫路市周辺の方々にぜひとも集っていただきたいと思います。
もちろん、全国からもどしどしと参加していただきたいと思います。
多くの人達が集って、ワイワイガヤガヤと語り合って楽しめる「ひろば」の開設を今、準備中です。
新年度から毎月17日から21日までは、その聖地神河ひろばを多くの人達との出会いと交流の場にしたいと思っています。
目的は、純粋に神河町に存在する世界の聖地となる古代遺跡の情報発信基地として、又、ガイドの方たちの養成の場としてのひろばとなります。
11月17日生まれの藤原さん、町に伝わる昔話や伝承を皆さんが語り合う場となるように、町の皆さんが気楽に集まれるひろばを皆で作っていきますよ。
卑弥呼にまつわる伝承や、岩戸隠れの伝承などあることも私は耳にしましたからね。
前日20日(土)は、関西日本サイ科学会様での大阪公演がありますので、聖地神河ひろばはお休みです。
これから世界は「かごめの唄」で歌われている状況通りになっていきますから、気付いたものから行動しなくてはなりません。
日月神示の一厘の神仕組みの舞台は、神河町であることを早く皆さんが気付くことが大事です。
20日に聞かれた方も、21日は神河町へと一足先に行かれて、メノラーなどを眺められてから参加されるのも良いかもしれません。
いよいよ世界は大きく大きく動き出します。