かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

卑弥呼 と かぐや姫

2014-10-13 17:13:01 | セミナー・イベント

2014年10月12日(日)

Dscf2106

 かごめの謎解きになくてはならない3人が集い、一人一人別々の話しをしたようでしたが、私にはキッチリと一つの話として繋がりました。縁有りし人達が集われたようでした。

皆様には感謝いたします。 遠方より本当にありがとうございました。

3人の講演は「卑弥呼」がお題でしたが、大王(イエス・キリスト)が死んで、倭国大乱が80年続き、あずきちゃんが女王として共立されて上古竹野から埴岡の里に連れて来られ、軟禁状態に近い形で八幡山からご先祖様達への祀りごとをさせられていたように響いてきます。 平安の時代は永遠に続くこともなく、それまで北(イスラエル)の流れで来ていた政権が、南の不満分子の暴発寸前の状況に、1200年前の悲劇を繰り返さないためにと女王卑弥呼は自らお墓の造営をし、入定しています。

かぐや姫の物語は、女王卑弥呼の人生を私達に語り継いでいます。

あまりにも壮大なドラマが隠されています。

山、磐座、図形、2:1:√3、生命の樹・・・、などを使って動かぬ証拠として、後の世の私達に残してくれていました。 

このような話、11月から始まる私のセミナーであらためて語って行きたいと思います。

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