私が読んでいても実に面白い本です。

２０１３年６月５日（水）

３回目の校正が終わった原稿が手元に届き、問題がないかじっくり読み返すと、やはり問題の個所が数か所ありました。大変な書籍となりますから、誤りが無きよう今日チェックしました。

朝からお風呂の中に持ち込み、額から汗を吹き出しながら原稿を読みふけっていました。

　　もう、主人公の私が読んでいても実に面白いですね。　　ふむふむ～、その先は・・！？

朝からお風呂につかること１時間も入っていましたが、面白くて・・。

・・本を出版するって大変な作業ですね。

何か所か訂正箇所もありましたが、読んでいくうちに、だんだんと引きこまれていきます。

主人公は私ですが、読んでいてそれはそれは面白くて仕方ありません。

この話は全て実話ですし、・・でも、その中の主人公が私で、私が体験したことをまとめていますが、実に本当に面白い話です。　みなさんにも是非とも私の不思議な体験を読んでいただきたいと思います。

そして明日６日、卑弥呼おばさんのお墓である婀月山に登るのですが、登っていただける人達は、計１０人の模様です。

天孫族・・・んんん～～～１０人は、１０部族の代表なのか・・。　

それと・・、今日の情報では、私が道路地図帳に書きこんだ生命の樹などの地図が、著作権に抵触するおそれもあるということで、図面を書きなおす必要があるようで、本の出版は少しずれこむような気配です。　　んん～～　今月２０日前後の予定でしょうかぁ・・・。