2012年11月8日
午後からいつものように眠気に襲われ、そして目を覚ますと、「書きなさい!仕上げなさい!」と言われているようで、伊王島(長崎県)から八幡山(兵庫県)まで伸びる生命の樹を書き上げました。そして・・、重要な事を気づかされ宝船のルートを修正させられました。
それは、関門海峡から真南に向かって必ず立ち寄る場所、立ち寄らなくてはならない場所がありました。 「宇佐八幡の神様に必ずご報告がいりますよ」と、生命の樹はそのことを教えてくれました。
伊勢神宮から生野へ伸びる生命の樹(カバラ)以前に入念に計画された生命の樹が浮かび上がりました。
カバラの国土にあたる地点は、伊王島と伊勢神宮と異なりますが、王冠にあたる所は、全く同じ生野です。 王冠にあたるところに、 鶴と亀が山を使って壮大なスケールで地上絵が造形されている意味は重大です。
さぁ、ますます 伊王島 伊島 大王崎 伊勢・・、そして伊投媽(出雲)の関係は?
伊なる大王様ってだれでしょう!?
生命の樹(カバラ)の王冠にあたる場所は、古代、シオン(死野)と呼ばれていました。そしてそこには、絶対の王様のお墓という絶峯(ゼッポウ) という山もあります。 そこには十字架の光や、光の滝も現れました。
日本建国の絶対の大王様って・・誰でしょう