一年経って思うこと

2011年８月１１日でちょうど一年が経ちました。

過去現在、何の宗教もしていない、神社仏閣、一切無縁だった私が、その時間を取り戻すかのように、あちらの神社、こちらのお寺、教会へと走り続けています。全く知らないお山にだって、陽が落ちて薄暗くなっても一人で歩かされたりもすることだってしばしばです。どうもまだまだそれが続きそうな気配です。

この一年で私がさせられているキーワードは、　どうも、浄化　のようです。人の御霊であったり、何かエネルギー体の解放であったりするようです。そのことにより、封印されていたものが一つ一つ解かれて、ついには神が世代から世代へと受け継ぐように願った計画が成就するその瞬間が訪れようとしているようです。

争いのない、本当に神々も姿を現すような、この地球こそが極楽浄土と実感できるような、いえいえ、せめてそこ、その場所へ行けば癒され、誰もが何ものにも代えられない、身体中の細胞一つ一つまでもが重力から解放され浮き上がるような幸福感で満たされ、そこでは素直に他の人達とも瞬時に微笑みを分かち合える、大切な大切な神聖なる場所が、この日本の地に用意されていたようです。そこからそれを取り出し、それを祀れば、世界中から人々がそこにやって来ることでしょう。

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　かごめかごめの唄は、空海様が、千ケ峰（兵庫県）山頂に立って伊勢神宮の方向を向いて唄いました。　そして後ろの正面、生野がその大事な場所であると教えています。

　そこには　鶴と亀　を祀っています。　取り出して鶴と亀を統合しなさいと言ってらっしゃいます。　ユダヤの大王二人が祀られているようです。　

一直線のライン上のポイントポイントに　女神ハトホル　二匹の魚　鶴と亀　龍（玄武）が大きく山を使って造られています。　地上絵の発見です。

これでかごめの謎解きは一応決着したと認識しています。

そして　もう一つの　とうりゃんせの唄も空海様が唄ったようです。

　トセー　　・・　　殉教者を持ち帰り祀った　　取り出せ　の二つの意味があるようです。

　リャン　・・　二人

　　・・で、　とうりゃんせ～、とうりゃんせ～　　は、　二人の殉教者を持ち帰り祀っているので、取り出して！　と伝えているようです。　

かごめかごめと、とうりゃんせの唄は、二つでセットのようです。

大地震、大津波、大噴火　常識では考えられない　「まさか！」が起きる時代になってきたということです。　夜明けの晩に・・入ってきたということです。　さぁ・・時もその時が来ましたよ！と教えてくれています。　だから・・、早く取り出せ！と天界から空海様が・・・。

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