止れ3米後に

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Farewell,A9-606...

2012年01月27日 | 西武バス
西武バス狭山営業所に配置されていたUD/富士7EのA9-606号車の除籍を本日確認しました。

狭山営業所に残るツーステップ車2台のうち1台で、西武バス本体に在籍する7E標準尺の一般車としてはこれが最後の1台になってしまったようです。
社番が「606」で、登録番号「・6 06」と、希望ナンバーでもないのに見事一致していたのが特徴の車でした。

晩年は狭山管内の時刻改正で、全便がスロープ板つきバスでの運行になったこともあり、予備車的存在であったようです。

ただ、ここ1〜2週間は割と運用に入っていました。
そのとき撮影した写真のなかからいくつか選んでみます


冬晴れの青空の下、いるまがわ大橋を渡るA9-606。分かりづらいですが後ろには総合企画川越の長尺7ES-353がいたりします。


いるまがわ大橋停留所に接近する606号車


新しいタイプの系統番号表示の「新狭11 笠幡駅」を出した606号車。このタイプの表示を出したことは何度あったのだろうか・・


営業所での606号車。隣のA3-957は新座からの転属車です。さらに隣のエルガはA0-706号車でふそうの新車・A2-619号車の代替で除籍されました。
他にも大宮からエルガ用途外A5-64号車も転属してます。たぶん7E用途外A9-618号車の代替でしょう。まだ運用入りしてませんが。
※敷地外から撮影



狭山営業所から出庫するA9-606号車

ここ1〜2週間の運用は新狭11系統と狭山20系統がメインでした。

狭山20と共通の運用が組まれてる狭山26の終車に入り、飯能駅に顔を出すことも…


上から見下ろした606号車。屋根の後部にくっついてる古くさい押し込み式ベンチレーターがよくわかるから気に入ってる写真です。
用途外の7Eはまだ残ってますが、用途外は後部のベンチレーターは丸形ファンなので…
ボンネットバスの頃から変わらないこのベンチレーターも、もう見納めなんですね。。。


ナンバーがついた606号車を最後に撮った1枚。
慣れ親しんだ狭山の街に別れを告げるような写真になってしまいました。今週月曜日撮影。


しかしあれだけ走ってた普通の7Eツーステも、もう本体には残っていないのですね。。。
なんともひっそりとした幕切れでした。先の土曜に引退した都営の7Eツーステ、あれは多くのバスマニアに見送られてのラストランだったそうですが、なんとも対照的です。

なにはともあれ、おつかれさまでした。
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キーワード
ラストラン ボンネットバス 希望ナンバー ツーステップ
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