加賀友禅馬鹿一代

ライフログっぽい感じでしょうか…

「加賀は天下の書府なり」はいまだ健在!

2017-06-19 10:15:04 | 日記
「加賀百万石」の歴史が培ったものが、石川県の性格を決定づけたといってもいいでしょう。

風光明媚で産物に恵まれた能登観光も人気がありますが、学問や美術工芸を奨励した前田家の政策の置き土産の文化遺産が、いまの観光の目玉です。

加賀友禅、九谷焼、金箔や蒔絵の細工物に輪島塗、山中漆器など名品が多いです

美術工芸の面では多くの人間国宝も輩出して伝統を守り続けています

友禅や蒔絵、漆器といった江戸時代に奨励されたものからばかりでなく洋画の世界でも巨匠と呼ばれる人たちがでていますし、人口に対しての日展入選者の割合は日本一と言われます

学問ではたくさんの学者が招かれたり、勉学のために書物も収集されて、新井白石が「加賀は天下の書府なり」とうらやんだほどだったそうです

その伝統は県民の心にしっかり伝わり、いまは書物を集めるかわりともなる情報の収集に熱心です。

パソコン、ファクシミリ、電子手帳などの所有率は、すべて日本一。

また周辺機器ともいえるテレビ、ビデオデッキにビデオカメラ、携帯電話からカーナビまで、やっぱり日本一なのです。

新聞だって一紙以上を宅配でとっている家庭の率では2位。

とにかく最近情報を集める手段をたくさん持っているということがいえそうです。
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