サッカー よこしまな話

サッカー日本代表のW杯予選リーグ突破に願をかけてダルマ5個で勝点5ゲットだ。

サッカー日本代表に足らなかったもの。

2009年02月14日 15時36分49秒 | サッカー
日本対オーストラリア戦の感想を書せてもらいます。

サッカーは人生そのものというか、思い通りにいかないものと
改めて痛感させられた試合だった。
優位な状況の中で得点できなかったのは
試合後、選手が強引さが足らなかったと言っていたが
日本チームに冒険心が、感じられないのが残念だった。  
ケガ人と過密スケジュールに悩まされるオージーは
予想通り引き分け狙いで守備的だった。
背が高く、リーチやボディ・コンタクトで負ける相手が守備的にきたら
得点するのは難しいのは当たり前だが、そんな中チャンスは
なかった訳じゃない。
日本サッカーの根底にある問題になるが
得点の可能性は、相手に余裕を与えない状況
(オウンゴールが発生する状況も含め)ほど高い訳だから
強引に打つ、ワンタッチで打つ、遠目から打つ、ゴール隅に打つ
ゴールの枠内に打つ、思いっきり打つ
これって相手にやられたら、たまらないですよね。
見ていて、心臓に悪いような光景の連続。
これをやり続けなければ、勝者になれない。
そして冒険する心、チャレンジするドリブル突破
産みの苦しみは、これに尽きると思う。
岡田監督のコンセプトは、それはそれでいいが
勝点1狙いであれば、これで良かっただろうが
フットサルで足元の上手い選手を探し
スーパーサブで20分位出し得点させる。
何か手を打たないと、得点はもぎ取れない気がする。
仕掛ける、冒険する、強引なプレー、思いっきり打つ
得点の匂いのするプレーが、90分間にどれほど
行われたのか。
お決まりの繋ぐサッカー、サイド攻撃、全員攻撃、全員守備
シュートチャンスが有るのに無難にパスしてしまう。
格下や同等の相手には機能しても
W杯本大会では、弾かれるのは見え見えだ。
楢崎、川口が故障しても都筑が無難に出場し
どのポジションにケガ人が出ても
大きな戦力ダウンにならないのは
プロサッカーリーグが30チーム以上で日常的に行われ
日本サッカー協会の活動により底辺拡大、競技人口増
トレセン制度の効果などあるだろうが、これはアジアレベルの
話に過ぎない。
W杯1次リーグ突破を実現するには
今以上のサッカー競技人口増
幼児期からの運動神経発達の訓練
サッカー以外の体操とか異種競技をやり、運動神経を発達させないといけない。
ここをやらない限り、世界の壁に跳ね返されるだろう。
我々がサッカーに引き込まれるのは
ピッチの中に非日常性、非現実性を見たいからだろう。
ペレ、マラドーナ、ジダン、ロナウド、ロナウジーニョ、クリスチアーノロナウド、メッシなど、わくわくさせてくれる選手の資質は幼少期から
少年時代に確立されたに違いない。
サッカーは手以外でボールを扱うサーカスなんだから
幼少期からの鍛錬こそが日本人が世界と戦う最低条件になる。
少年サッカーに携わる監督、コーチ、親などが
目先の勝負や、選抜などに気を取られすぎるのが
サッカー発展の妨げになると言う皮肉な結果だ。
あえて提言させてもらうが、日本サッカー協会の
トレセン制度は10歳位からでは手遅れだ。
もうその頃には勝負が付いているのではないか。
日本サッカーのさらなる発展を願って早急にやって貰いたい。

我々の祖先は、あらゆる生存競争に追い立てられ
この大陸の果てに住み着いた人種という
客観的事実を、肝に銘じて取り組まないと
W杯の賜杯を取る日など永遠にこないだろう。
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日本サッカー プロサッカー ロナウジーニョ サイド攻撃 フットサル オーストラリア サッカー日本代表 スーパーサブ
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