鍼灸如何に学ぶべきか~科学的鍼灸論の構築のために~

鍼灸の理論と術にかかわる初歩的・基本的な問題を中心に、科学的=論理的に唯物論を把持して説(解)いて行きたいと思います。

五行色体表の覚えかた(2)〜全ては条件次第である〜

2017-05-15 17:34:54 | 鍼灸学校での学び・国試勉強・受験勉強
「五行色体表」を自分なりに筋を通して分類・整理していくと、そこには一定の法則性があり、また例外もある、と思える。

当初は、「1:四季とその性質(生・長・化・収・蔵)に従ったもの」「2:四季とその性質、からの連想によるもの、と、そこからさらにの連想によるもの」の二つに分類・整理していったところ、そこには分類出来ないものが出て来たので、「3:四季とその性質からの繋がりが、わからないもの」として、三つに分類・整理していっている。

これは、要するに、1と2は、それなりに理屈で分かっていけるもの、全部が一般的には同じ筋を通して理解していけるものであり、それに対して3は、1と2と同じ筋では理解出来ない(自身にとっては)ものである。

当初は、その「3」に対しても、なんとか筋を通してと努力して見たのではあるが、五労、五味、五臭、五声等と数も少ないので、逆に、例外という筋で一括りにして、語呂合わせで覚える方がアタマの働きの正常化を保つには良いのでは、と思える。

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」あるいは「全ては条件次第である」というところかと……。
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