鍼灸如何に学ぶべきか~科学的鍼灸論の構築のために~

鍼灸の理論と術にかかわる初歩的・基本的な問題を中心に、科学的=論理的に唯物論を把持して説(解)いて行きたいと思います。

風邪は薬で治すもの!?〜自身の常識と世間の常識のギャップ〜

2017-05-18 08:01:15 | 生活の整え
風邪をひいた。自身の体調管理=生活の整えの不味さ痛感させられる。

数日前から足元の冷え、喉の違和感があり、それが喉の痛み、咳、身体の怠さへとなっていって、現在は峠は超えたものの……。

それに対して違和感の当初から、靴下、靴を履く等の冷やさないということ、河原での足裏鍛練、日光浴、ビタミンCの摂取、8〜9時間睡眠等の行なったものの、風邪へとなっていってしまった。

通常ならば、違和感の時点で身体を冷やさない、温めるということ行なって、ビタミンCの摂取、そして8〜9時間睡眠等の生活の整えを行なえば、違和感で済んで回復していっていたのであるが、今回は、違和感のあった後も、クーラーの冷気に曝され続けたことからの、現在も曝され続けていることからの、違和感から風邪へであり、なかなかに治りきらないがあるのだと思える。(加えて、違和感があったにもかかわらず、の患者さんから頂いた菓子を食べた、ということも……)

話は変わるが今回の風邪に対して、折角の病気なのであるから自身を実験体として、と何時ものごとくに……「箱灸」の効果を試してみたのだが(そしてその効果はそれなりにあったと思えるのだが)、その件を同僚の柔整師氏に話したところ、「薬飲まなきゃあ治らないですよ!」との言葉が……。

世間の常識としては「風邪をひけば風邪薬」「暑くなったらクーラー」なのだなあと、自身の常識と世間の?常識とのギャップを感じさせられた。患者との対話も、そのギャップを分かっての、でなければ、と思う。
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