鍼灸如何に学ぶべきか~科学的鍼灸論の構築のために~

鍼灸の理論と術にかかわる初歩的・基本的な問題を中心に、科学的=論理的に唯物論を把持して説(解)いて行きたいと思います。

試験の功罪〜ヘーゲルの言の意義〜

2017-08-09 08:00:10 | 鍼灸学校での学び・国試勉強・受験勉強
前期末試験も本日で最終日。試験の功罪を実感する。

台風の影響で延びた前期末試験も本日で最終日となった。臨床医学各論が予想外の難問であった以外は、現在までは順調に来ている。

これまでどうしても暗記できなかったものが、例えば腫瘍マーカー、例えば脳神経、例えば……と、以外と簡単に覚えることができて驚いている。まさに「意志はそのものの内に理論的なものを含む」(ヘーゲル)であると、その効用、実感している。

しかしながら、一方で、昨日の「ヒトの体内における各栄養素の代謝経路について」という一文を書くのに悪戦苦闘させられたことから、知識主体の学びのマイナス面、対象の構造に分け入るようなアタマの働きをし難くなっていってしまう、ということも痛感された。

本当ならば、T先生の実技授業のように、学ぶ対象に対しての情熱をかき立ててくれる、かき立てることでの、諸々の学びであれば……と思う。

前期末試験最終日、これまで暗記科目であると苦手としていた解剖学の学びに、全力を尽くしたい。
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